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新マシンの負荷はジェット戦闘機なみ!? ドライビング、トレーニングはどう変わったのか?【F1速報×F1女子~バーレーンGP号~】 23日 18:03
4月16日(日)、2017 F1第3戦バーレーンGPが開催されました。ナイトレースでライトアップされたバーレーン・インターナショナル・サーキットが砂漠の中に浮かびあがり、マシンもより一層輝いて幻想的なグランプリでしたよね [...]

4月16日(日)、2017 F1第3戦バーレーンGPが開催されました。ナイトレースでライトアップされたバーレーン・インターナショナル・サーキットが砂漠の中に浮かびあがり、マシンもより一層輝いて幻想的なグランプリでしたよね。

予選ではバルテリ・ボッタス選手(メルセデス)が自身初ポールポジションを獲得し、このままポール・トゥ・ウィンか!? と思っていたのですが、チャンピオン達はなかなか勝たせてくれません。

セバスチャン・ベッテル選手(フェラーリ)が逆転優勝で今季2勝目を挙げ、「喜びの舞」まで披露! そんなお茶目なベッテル選手が表紙の「F1速報バーレーンGP号」(4月20日発売)の見どころを早速ご紹介したいと思います!!

■フェルナンド・アロンソ「インディ500マイル参戦」急転決定の舞台裏

バーレーンGP開幕直前に発表された、フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン)のインディ500マイル参戦。そして同日に開催されるF1伝統のモナコGP欠場。この発表には本当に驚きました。

なぜマクラーレンは、パワーユニットの力不足を抱える現在のマクラーレンにとって得点獲得の絶好機であるモナコGPの欠場を良しとしたのでしょうか。本誌では以下のように推測してます。

レース中に吐いた数々の「暴言」は実際にマクラーレンとホンダに向けられたのではなく、アロンソ流の外部へのメッセージと考えるべきだろう。そして、その送信先はメルセデスだ。つまり「バルテリ・ボッタスが期待に添えないようであれば、来年はそっちに行けるよ」という、言わば「動いて話す履歴書」なのだ。

もちろんそれはマクラーレンも承知の上で、エグゼクティブディレクターのザック・ブラウンは先手を打ったといいます。

アロンソに対して、F1キャリアが終わった後も、末永くマクラーレン(ブラウンは、今後F1だけでなく、さまざまなカテゴリーに挑戦していくことを明言している)で充実したレーシングライフを送れることを保証し、そのプロローグとして今年のインディ参戦を実現させたのだ。ブラウンは、モナコの貴重なポイント獲得のチャンスを犠牲にしてでも、今後さらに2年間、アロンソと手を組んだほうが価値があると判断した。

アロンソ選手は過去4度のチャンピオンに輝いたトップチーム、アンドレッティ・オートスポーツからインディ500マイルに参戦します。そしてチームメイトは佐藤琢磨選手! アロンソ選手と佐藤選手が同じチームだなんて、私たち日本のファンにとって夢のようなことですよね!!

さて、アロンソ選手をチームメイトに迎える佐藤選手はどのように思っているのでしょうか。

「アロンソのインディ出場のニュースは、発表の前日に聞いたんですが、『びっくり!』でしたね。モナコGPを欠場して来るわけですからね。彼はレーシングドライバーとして一番いい時期にインディ500に挑戦するわけですし、僕もチームメイトとしてレースを迎えることになります。必要なら協力も惜しむつもりはありません。彼のおかげでインディ500も盛り上がるでしょうね。」

そしてもう一つのビックニュースが、ジェンソン・バトン選手がアロンソ選手の代役としてモナコGPにスポット参戦すること! またバトン選手の走りを見れると思うと(しかもモナコGPで!)、嬉しくて嬉しくて公式発表が出たときには涙がでそうでした。

そんなバトン選手からコメントが届いていますよ!

「MCL32には、モナコGPの前にマクラーレンのシュミレーターで乗る予定で、それでレースへの準備は整うと思う。日頃からトライアスロンのトレーニングで十分に鍛えているから、フィジカル面の心配はない。F1パドックにいる旧友たちに会うのも楽しみだし、少しでもファンの皆に喜んでもらえることができたらいいと思う。」

■序盤戦で見えた3つのキーポイント

今シーズンのF1も早いもので3戦が終わりました。少しずつ見えてきた新時代のF1の「カタチ」。そこで本誌では気になる3つのキーポイント(メルセデスvsフェラーリ、ドライビング、マクラーレン・ホンダ)を検証しているのですが、中でも興味深かったのがドライビングについてです。

新レギュレーションの導入でマシンのスピードやドライバーの体にかかる負荷も上がり、体力的に厳しくなるのではないかと言われていた今シーズンのマシン。

ダウンフォースが強化された結果、制動距離がさらに短くなり、ドライビングも変ったようです。例えば、昨年まではメルボルンのターン1の130m手前でブレーキングを始め、最大減速Gは4.5G、ブレーキングペダルの踏力は135kgだったのに対し、今年は100m手前か、あるいはもう少し先でブレーキを踏み、減速Gは6.5G、ペダル踏力は160kgまで上がったのだそう。

ピレリF1ディレクター、マリオ・イゾラはドライバーにかかる負荷について説明しています。

「16年型マシンの最大Gは約5Gだった。今年はそれが7Gに近づいたので、負荷は50%近く増えたことになる。ジェット戦闘機のパイロットの体には約9Gがかかると言われているが、彼らには耐Gスーツが与えられていることが多く、むしろF1ドライバーより楽かもしれない。」

3戦が終わったドライバー達は、新しいマシンについてどのように感じているのでしょうか。

「今年のマシンは、僕がF1に来た時期のものに近い。テストで初めてBMWザウバーに乗った時はほんの何周かしただけで、もう完全に疲れ切っていた。『これで全開で走らせるなんて、僕には絶対ムリだ!』と思ったよ。それでもすぐに慣れたけどね。今年の新車はとても気に入っている。限界までハードに攻められるし、簡単には乗りこなせないから、それだけドライビングが楽しいんだ。」(セバスチャン・ベッテル)

「昨年まではブレーキ、タイヤ、バッテリー、燃料とあらゆるものを温存して走る必要があった。あれはもうレースではなく『エコラン』だ。今年はもっと攻めたドライビングができる。」(フェルナンド・アロンソ)

ベテランドライバーの二人は新しいマシンを楽しんでいるようですが、ロマン・グロージャン選手(ハース)は、ワイドになったタイヤがミスが増える原因になっていると言っています。

「マシンが横方向へ流れ始めると、急激にグリップを失う傾向が強い。そうなると、スピン、あるいはクラッシュは避けられない。」

様々な意見がある中、いたって冷静なのがルイス・ハミルトン選手(メルセデス)。

「昨年のマシンも今年のマシンも、ドライビングに関してはそれほど大きな違いがあるとは思えないよ。」

また、体への負荷が増えたため、ドライバー達へは高い体力レベルも要求されていたのだそうです。新マシンに備え、一体どのようなトレーニングをしてきたのでしょうか。

「主に上体と首の強化を目指した。どのドライバーも、ざっと2~3kgは筋肉量が増えていると思う。」(ザウバーのフィジオ、ヨーゼフ・レベラー)

「単純にトレーニングの回数を2倍に増やした。」(マックス・フェルスタッペン選手)

「鉛のウエイトを取りつけたヘルメットを被ってカートに乗った。」(カルロス・サインツJr選手)

「頭にウエイトをつけて首の筋肉を鍛えた。」(ニコ・ヒュルケンベルク選手、ロマン・グロージャン選手)

そして、残念ながら努力が裏目に出てしまったのがフォースインディアのエステバン・オコン選手。

オフシーズンのハードトレーニングをこなし、5kg近く筋肉量を増やして気合十分!だったにもかかわらず、なんとマシンが重量オーバー気味という理由で、開幕前にチームから減量を命じられてしまったのだそうです。可哀そうなオコン選手……。その努力はいつかきっと報われるはず!

普段の私たちの生活からは到底想像できない程の負荷を受けながら、約1時間30分もレースをしているだなんて、ドライビングテクニックはもちろんですが日々のハードトレーニングがあるからこそ、できることですよね。

やっぱりF1ドライバーって凄い! そしてかっこいい!! 改めて尊敬です。

次戦ロシアGPは(4月30日)はソチ冬季オリンピックのメイン会場を利用した、ソチ・オートドロームサーキットで行われます。王者メルセデスは好調フェラーリの勢いをとめることができるのでしょうか。「F1速報ロシアGP号」の表紙を飾るのは一体どのドライバーになるのか、今から楽しみです!!

(yuri)

画像付き元記事はこちら:新マシンの負荷はジェット戦闘機なみ!? ドライビング、トレーニングはどう変わったのか?【F1速報×F1女子~バーレーンGP号~】(http://clicccar.com/2017/04/23/465090/)

デミオにも標準装備! マツダの安全は自動ブレーキだけでは終わらない 23日 16:33
マツダは、日本国内で販売する新世代ラインナップのうち、一部のスポーツカーを除いて2017年度中に先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の標準装備化を宣言しています。 その第一弾として『デミオ』に各種の安全デバイスが標準 [...]

マツダは、日本国内で販売する新世代ラインナップのうち、一部のスポーツカーを除いて2017年度中に先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の標準装備化を宣言しています。

その第一弾として『デミオ』に各種の安全デバイスが標準装備されました。

『デミオ』に標準装備される「i-ACTIVSENSE」技術は、つぎの4つ。

低速走行時に前方のクルマとの衝突回避をサポートし、被害を軽減する自動ブレーキ「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[前進時](SCBS F)」、徐行・停車時に前方の障害物が検知された状態での急発進を抑制する「AT誤発進抑制制御[前進時]」、認知支援技術である、車線変更時に斜め後方の車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、駐車場などでの後退時に横から近づく車両を検知し接触の危険を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」となっています。

自動ブレーキのカバーする速度域が約4~30km/hと低速走行に限定されるのは残念ですが、後方の死角をサポートするデバイスを標準装備することで、日常にあるヒヤリ・ハットをカバーすることで、全体としての交通事故を減少させることが期待されます。

なお、「スマート・シティ・ブレーキ・サポート[前進時]」と、「AT誤発進抑制制御[前進時]」の標準装備化により、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進している、「安全運転サポート車(サポカーS・ベーシック)」に、全機種が該当するようになりました。

新たに先進安全デバイスを標準装備したデミオ、メーカー希望小売価格は138万2400円~224万6400円となっています。

(山本晋也)

【関連記事】

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自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)は2020年を目処に全車標準化される?
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マツダの最新おすすめモデル、TOP3【2017年版】
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画像付き元記事はこちら:デミオにも標準装備! マツダの安全は自動ブレーキだけでは終わらない(http://clicccar.com/2017/04/23/465533/)

C-HRはガチでイジれるクルマか!? ヒカリモノCHECK篇 23日 15:33
トヨタの世界戦略SUVとしてデビューしたばかりのC‐HR。 早くも多くのバックオーダーを抱えるほどの大ヒットとなり、 今後ドレスアップに挑戦するオーナーも増えると思われる。 C‐HRは、ドレスアップのベースに相応しい一台 [...]

トヨタの世界戦略SUVとしてデビューしたばかりのC‐HR。 早くも多くのバックオーダーを抱えるほどの大ヒットとなり、 今後ドレスアップに挑戦するオーナーも増えると思われる。 C‐HRは、ドレスアップのベースに相応しい一台なのだろうか? 今から購入を検討している人に向け、あらゆる視点からチェック!

パート1:LIGHTING 「流れるウインカーが欲しいならG!」

G&G-Tだけに用意された、メーカーオプションのLEDヘッドランプ。しかもウインカーは光が外側に向かって流れるシーケンシャル式。このライト、S&S-Tに移植できないのか?

LED加工を得意とする球屋の森田さんに聞くと、「ライト単体だけで約30万円もかかる(1月現在)」とのこと。GとSの価格差は約25万円ですが、他の装備の充実度を考えるとG系がオススメです。

LEDヘッドランプを選択すると、必然的にテールランプもLEDとなる。ただリアのウインカーは流れない。社外品の登場に期待。

純正OPでもナンバー灯だけはハロゲン。ここもLED化したいところ。バルブ形状はオーソドックスなT10なので、社外品で対応できるぞ。

結論:流れるウインカーの後付けはかなり大変!! 欲しい人は必ずG or G-Tを!!

(ドレナビ編集部)

画像付き元記事はこちら:C-HRはガチでイジれるクルマか!? ヒカリモノCHECK篇(http://clicccar.com/2017/04/23/462002/)

ハイエースだけじゃない!高い収納力で選ぶミニバン5車種【2017年版】 23日 14:33
室内空間の広さが魅力のミニバンといえば、トヨタ・ハイエースを思い浮かべる人が多いと思います。 たしかに国産車では圧倒的なポジションを築いているハイエースですが、輸入車まで視野を広げてみると想像以上に収納力の高い車種があり [...]

室内空間の広さが魅力のミニバンといえば、トヨタ・ハイエースを思い浮かべる人が多いと思います。

たしかに国産車では圧倒的なポジションを築いているハイエースですが、輸入車まで視野を広げてみると想像以上に収納力の高い車種がありました。ここでは抜群の収納力を誇るミニバンを5台紹介しましょう。

■トヨタ・ハイエース

200系と呼ばれる現行型トヨタ・ハイエースは、2004から販売されているロングセラーモデルです。ロング、スーパーロングなどのバンモデルとワゴン、そしてコミューターというマイクロバスがラインナップされています。

ハイエースワゴンの乗車定員は10人で、ロングボディ・ミドルルーフを採用したベーシックグレードのDX、そして売れ筋グレードのGL。スーパーロンボディ・ハイルーフを採用したグランドキャビンの3グレードを用意しています。

搭載されるのは2.7L直4ガソリンエンジンの1種類で、駆動方式を問わずミッションは6速ATが組み合わされます。車両本体価格は270万5891円〜382万6145円です。

■日産・NV350キャラバン

トヨタ・ハイエースのライバルとなるのが、日産・キャラバン。現行型で5代目となる日産・NV350キャラバンは、2012年6月に販売開始されました。NV350キャラバンは3〜9人乗りのバン、10人乗りのワゴン・そして14人乗りのマイクロバスの3タイプ用意しています。

10人乗りのNV350キャラバンワゴンは、ロングボディ・標準ルーフ仕様で、ブラックバンパーを搭載したベーシックなDX。カラードドバンパーやプライバシーガラスを採用したGXの2グレードを用意しています。

搭載されるのは2.5L直4DOHCガソリンエンジンの1種類で、ミッションは5速ATが組み合わされます。駆動方式は2WDのみで車両本体価格は256万3920円〜352万5120円となっています。

■メルセデス・ベンツ Vクラス

メルセデス・ベンツが販売しているミニバンがVクラス。3代目となる現行型Vクラスは2016年1月より販売開始されました。広い室内に3列シートをレイアウトした乗車定員7人乗りのミニバンです。

メルセデス・ベンツVクラスは全長4905mmのスタンダード、全長5150mmのロング。そして全長5380mmのエクストラロングの3つのボディを用意しています。すべてのモデルで2列/3列目シートが取り外すことができ、ラゲージ容量を拡大することができます。

搭載されるエンジンは最高出力163ps、最大トルク380Nmを発生する2.2L直4ディーゼルターボのみで、7Gトロニックと呼ばれる7速ATが組み合わされます。駆動方式はFRのみで、車両本体価格は550万円〜819万円となっています。

■フォルクス・ワーゲン シャラン

フォルクス・ワーゲンは、ゴルフトゥーランとシャランという2つのミニバンをラインアップしています。大きなボディサイズで抜群の収納力を誇るのが、2010年から導入されているフォルク・スワーゲン シャランです。

全長4855mmのシャランはリアにスライドドアを採用し、全シートが独立した7人乗りのミニバンです。セカンドそしてサードシートは一席ずつ倒すことができ、すべてのシートを倒せばフラットな床の広大なスペースが出現します。

搭載されるエンジンは1.4L直4ターボの1種類で、ミッションは素早いシフトチェンジでスムーズな加速を実現した6速DSGが組み合わされます。全車速追従機能付アダプティブクルースコントロールも設定したシャランの車両本体価格は360万円〜467万9000円です。

■シトロエン・グランドC4ピカソ

2007年に登場した初代シトロエン・C4ピカソは7人乗りのミニバンでした。しかし、2014年にフルモデルチェンジを行いC4ピカソは5人乗りとなり、7人乗りはグランドC4ピカソというモデル展開となりました。

スライドドアを採用するケースが多いミニバンの中で、グランドC4ピカソはヒンジ式ドアを採用しています。LEDを採用したフロントヘッドランプなど個性的なフロントマスクが特徴です。シートは全7席が独立したレイアウトを採用。セカンドシートは簡単なレバー操作で、スライドすることができます。

搭載するエンジンは1.6L直4ガソリンターボと2L直4ディーゼルターボの2種類で、ミッションは6速ATが組み合わされます。車両本体価格は355万円〜380万円となっています。

(萩原文博)

画像付き元記事はこちら:ハイエースだけじゃない!高い収納力で選ぶミニバン5車種【2017年版】(http://clicccar.com/2017/04/23/466206/)

【バンコクモーターショー2017 その7】旧型スイフトベースの「スイフトRXⅡ」でスポーティさを強調 23日 13:01
スズキは数年前からタイ市場に本格的に取り組み、生産工場を立ち上げてタイのエコカー政策に合致するモデルを投入したほか、インドやインドネシアなどとも連携してタイを中心とする東南アジア市場でのプレゼンスを高めている。 車種ライ [...]

スズキは数年前からタイ市場に本格的に取り組み、生産工場を立ち上げてタイのエコカー政策に合致するモデルを投入したほか、インドやインドネシアなどとも連携してタイを中心とする東南アジア市場でのプレゼンスを高めている。

車種ラインナップはトラックのキャリイを始め、コンパクトカーのセレリオ、3列シート車のエルティガ、小型セダンのシアズ、そしてハッチバックのスイフトとなる。

スイフトは日本ではすでに新型車に切り替わっているが、タイの切り換えのタイミングはやや遅れ、今回のショーでは日本での旧型モデルをベースにRXⅡと呼ぶドレスアップモデルを展示していた。タイのユーザーはスポーツ志向が強く、ドレスアップしたモデルに人気が集まるほか、新車や中古車を買った後で自分でドレスアップをする例も多いのだ。

搭載エンジンは91kW/118N・mを発生する直列4気筒1.2Lエンジンで、パドルシフト付きのCVTと組み合わされるなど、基本メカニズムはこれまでの標準車と変わらないが、RXⅡは専用のデザインを備えるほか、オートレベリング機能付きのHIDプロジェクターヘッドライト、LEDイルミネーションランプ、シャークフィンアンテナ付きリヤスポイラー、16インチのガンメタ塗装のアルミホイールなどが装備されている。

RXⅡはオートエアコンなどの快適装備やABSやSRSエアバッグなどの安全装備を備えながら、60万バーツを切るアフォーダブルな価格が設定されている。

(村木哲郎)

画像付き元記事はこちら:【バンコクモーターショー2017 その7】旧型スイフトベースの「スイフトRXⅡ」でスポーティさを強調(http://clicccar.com/2017/04/23/464048/)

中央自動車道の全線開通で世界最大の日本サーキット誕生!?  昭和だからできた?キャノンボールの禁じ手とは? 23日 12:48
ストリート激走企画、『中央・東名環状ビッグラン』。これは何か?っていうと、中央高速と東名高速、そして首都高をつなげると、巨大な環状コース=周回可能なサーキット誕生! ソコを1周走るとどんなもんなのかな?というのが、この企 [...]

ストリート激走企画、『中央・東名環状ビッグラン』。これは何か?っていうと、中央高速と東名高速、そして首都高をつなげると、巨大な環状コース=周回可能なサーキット誕生! ソコを1周走るとどんなもんなのかな?というのが、この企画です。

ところで、このビッグラン企画、今考えると結構アブナイことやってます。いろんな意味で・・・。現在では考えられない人も参加しちゃってたりしています。

ここで注意をひとつ! この企画内では、普通の方には目に見えない車線を走行しているシーンも登場します。が、皆さんは読むだけに留めておき、実際に行動することは危険です! 今真似すると免許が無くなっちゃいますので、要注意! マジで。

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激走教本<中央高速全通企画>中央・東名環状ビッグラン
今、全長690kmの日本サーキットが誕生した!

 

ついに念願の中央高速が全通した。これで東京の首都高、東名を結ぶビッグ環状コースの誕生だ。まさに“日本サーキット”と呼ぶにふさわしい。むろん、この道は名神を経て大阪環状ともつながる。高速時代の申し子たちよ、青春の記念に、ぜひトライしてくれ!

 

【第1ステージ】 中央回りは魔のオービスを確認せよ

東京の明治神宮外苑に近い千駄ヶ谷から、400円(当時の首都高普通車料金)を払って首都高・新宿線に乗る。先陣を切るのは、3T-GTE型のツインカムターボ、160psを誇るセリカ1800GT-Tだ。後方をドロドロ、という150psV8サウンドを響かせる新型トランザムが続く。両者ともトルコン仕様だが、まさに本場アメリカVS.日本のキャノンボールランとして不足はない。

新宿出口の手前、S字コーナーで軽くハンドリングの調子を見る。さぁ、これから中央・東名環状サーキットの始まりだ。胸がキューと高まるのを覚える。高井戸ICからが中央高速起点である。

しかし、エンジン全開は禁物だ。キャノンボーラーの天敵、無人カメラのオービスが2段、3段構えに魔の牙を研いでいる。制限速度は60km/h。このオービスはダミーという説もあるが、スピードダウンが原則だ。そして、4.6km地点が三鷹料金所で、さらに500円払う。調布ICを過ぎ、府中IC間のオービスをクリア、これでひとまず安心だ。

セリカ・ターボがグーンとスピードアップ。ターボのフルブーストが効くと、強烈な加速であっという間に170km/hを超える。トランザムも負けていない。その迫力あるシルエットに、前車が道を譲るのだ。

中央高速は2車線だが、路面が良く走りやすい。中央高速のチケットは八王子で受け取る。1642mの小仏トンネルを過ぎると、神奈川県入り。相模湖手前から中央高速の典型的コーナーが始まる。大きいRのS字が続くが、150km/h以上のハイアベが保てれば合格だ。

【第2ステージ】 処女地にブラックマークを残せ、そして全開!

我がOPTが待ちかねていた中央全通は、勝沼ICから甲府昭和IC間の23.1km区間の開通である。トランザムとセリカ・ターボの眼前に、真新しい路面が開けた! まさに処女を犯すような欲望で、ギヤをシフトダウンして、タイヤのブラックマークを黒々と残す。甲府盆地を貫通するコースは、フラットに近く、全開、全開のルートである。甲府昭和までは100km/h走行でも10分そこそこ。全開なら7分ほどで走り抜ける。長く待ちわびた処女地も、パワフルマシンで走るとあっけない。

韮崎IC(132km地点)付近は緩やかなアップダウンだが、直線が続く。おそらくチューンドカーでも最高速がマークできる。通行量が少ないのも、走り屋心をそそる中央高速の大きな魅力である。眼前に八ヶ岳連峰が迫る。山間の高速コーナーの連続は、ゆるやかなアップダウンとともに、キャノンボーラーにとって気持ちのいい舞台が続く。気になるオービスはなく、パトカーさえ注意すれば、超高速クルージングが、意のままに堪能できるのである。

OPTビッグラン班はコース作りがテーマなので、思い切り突っ走れないのが残念だ。つい床まで踏みつけたくなる欲望を抑えるのが辛い。中央高速で最も日本列島に深く入り込む諏訪湖SAは、176.5km地点である。あくまでも路面は良く、交通量は少ない。景色も素晴らしい。適度なコーナーが続くので、運転にもたるみがなく、まったく疲れを感じない。名古屋以降へドライブするなら、東名より中央をおススメしたいほどである。

しかし、キャノンボーラーは、典型的な中央高速コーナーの走りを身につけなければならない。例えば、諏訪湖先の花岡トンネルを過ぎると、下り左→上り右→下り左→右→左→左→右→トンネル→右複合と続く。コーナースピードは170km/hは行ける。もし、アクセルを絞っても、コーナー出口では全開できるはずだ。ライン取りも自由自在だから、不安なら2車線いっぱいを利用してもいい。

そして中央高速唯一の渋滞点が、かなり曲がり込んだカーブの先、網掛トンネル(263km地点)から恵那山トンネルとなるわけである。この恵那山トンネルは日本一長い8489m、つまり約8kmという、気が遠くなるほどの長く暗い道程だ。制限速度40km/hで、クルマはスピードを厳守している。1車線の対面交通なので、追い抜くこともできない。この間15分ほどが、どれほど長く感じるか経験してみないと分からないだろう。恵那山トンネルを脱出すると、下りの右コーナーだが、まだ渋滞したクルマが間断なく走っているので、スピードは抑えたほうが無難。

中津川IC(289.1km地点)、恵那IC(298.5km地点)瑞浪IC(316.6km地点)、多治見IC(329.9km地点)と過ぎると、東京・高井戸から345.1kmで東名との分岐点、小牧JCTの看板が頭上をかすめ去る。

【第3ステージ】 渋滞の東名にはスラローム走法が有効だ

復路の東名高速は、走り慣れたルートだ。しかし、小牧JCTから東名に乗って気がつくのは、交通量の多さはいうまでもないが、路面の悪さだ。継ぎ目でクルマがハネるのを痛切に感じる。しかし、中央・東名環状サーキットでは、こうした悪条件をハネ返して突っ走らねばならない。中央ルートがキャノンボーラーの全性能を楽に引き出せるのに対し、東名ルートはいかにハイアベレージを保てるかの勝負なのだ。

トルコンのキックダウンを利用して加速しようとするセリカ・ターボと、トランザムの前方をトラック軍団がさえぎる。追い越し車線に出たトラックが走行車線に戻るまでは、こちらのスピードも100km/h以下にダウンするのは必至だ。トラックが前方から消え加速していくと、必ず120km/hあたりで流す乗用車の集団に追いついてしまう。トラックより始末が悪いのは、追い越し車線を譲ってくれないことだ。例えば、道程標337.6kmの春日井ICから東郷PAまでの20km区間でも、11分もかかってしまう。平均速度は約109km/hである。東名高速がいかに100km/h走行をキープするのが至難のワザか理解できるだろう。集団から抜けても、140~150km/hがめいっぱいだ。そして、すぐ100km/hにダウンされ、もし、上り勾配にでもなれば80km/h以下の場合もあり得る。道路わきの道程標は名古屋IC 325.5km、岡崎IC 293.4km、浜松IC 230.0kmと、数字が減じていく。

この東名ハイ・アベ走行には、テクニックがある。それは、高速道路の禁じ手を逆にとる方法だ。最も効果的なのは、前車を右、左に抜けるスラローム走行だが、それ以外に登坂車線やバスレーンからのゴボウ抜き走法、路肩走法、そして2車線を防いでいるクルマの中央突破テクなどである。これは危険なので、あまりススメることはできない。しかし、イザというときの危険回避テクになることも事実だ。

そして、中央にないスリリングなコーナーの連続が、御殿場ICの先にある。最近では渋滞するので飛ばせないが、300RほどのS字なので、昔は150km/h近いスピードでアタックしたものだ。

厚木ICからゴールの3車線で、東京入りだ。そして、東京料金所で中央高速・八王子からの1周料金、1万800円(当時)也を払う。道程標の“0点”は、直通している首都高料金所300m手前にあった。

首都高はそのまま渋谷線(3号)から環状線、新宿線(4号)をたどると、再び中央高速に戻る。

さあ、キミたちも一度、この日本サーキットのビッグランに凄春の血を燃やしてみないか。

【禁じ手1】 バスレーンからまとめて数台ゴボウ抜き

前方にダンゴ状の集団が見えた。が、左にバスレーンがある。もし、こちらのスピードが明らかに速いなら、一挙にゴボウ抜きできる。トップスピードでも可能だ。ただし、レーンの確認をしないと、パトカーが停車していて“御用”のケースもあるゾ。

【禁じ手2】 路肩走行は段差に注意せよ

いわゆる高速ランナーに、第3車線と呼ばれる路肩を走行するわけだが、全開走行では危ない。路肩は斜めの段差がついていて、石ころや異物がある。要注意なのは橋がある部分。斜めの段差が急にフラットになり、クルマが揺られてジャンプしそうになるので気をつけたい。

【禁じ手3】 中央突破・センターライン抜きは怖い!

遅いクルマが2車線を防いでいるときの突破テクがこれだ。しかし、禁じ手では最も難しい。危険性このうえない。それでも前車を突破するにはコツがある。チョン、チョンとノーズを入れる予備動作をして、相手に知らせるわけだ。そして、前車が片側に寄ってくれたら一気に加速して抜く。

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トラブル回避のため? こっそりやるのが正しい「禁断の禁じ手」・・・。OPT独自のフィクションの世界!?ですのでご了承ください。

80年代・・・まだまだOPTの世界は熱く加速していきます!

[OPTION 1983年1月号より]

(Play Back The OPTION by 永光やすの)

画像付き元記事はこちら:中央自動車道の全線開通で世界最大の日本サーキット誕生!?  昭和だからできた?キャノンボールの禁じ手とは?(http://clicccar.com/2017/04/23/461219/)

エキシビションのカートレースでもプロはガチンコ!お台場カートGPレポート・その1【モータースポーツジャパン2017】 23日 12:33
4月14日・15日の2日間にわたって、東京・お台場で「モータスポーツジャパン フェスティバル・イン・お台場」が開催されました。今年も様々なイベントや各カテゴリーのレーシングカーのデモンストレーション走行が繰り広げられまし [...]

4月14日・15日の2日間にわたって、東京・お台場で「モータスポーツジャパン フェスティバル・イン・お台場」が開催されました。今年も様々なイベントや各カテゴリーのレーシングカーのデモンストレーション走行が繰り広げられました。

一日のイベントの最後を締めくくるのはメーカー対抗のカートレース大会「お台場カートグランプリ」。

参戦カテゴリーに関係なく、プロドライバーがカートで対決するエキシビジョンレースなのですが、スーパーGTやスーパーフォーミュラーのチャンピオンを始め、全日本ラリーチャンピオンなど、参戦するのは各カテゴリーを勝ち抜いてきたそうそうたる「負けず嫌い」の集まりです。

このレースのルールは、各メーカーに縁の深いドライバーが3人一組でチームとなり、会場の特設コースをレーシングカートで15周して最も速かったチームの勝ちです。

レースは2ヒート制で行われ、全員参加(乗車)義務があります。各者の周回数は指定がありませんが、ピットインの際には交代する(これから乗る)ドライバーが積み木を25cmまで積み上げてからしか乗り込めない、といったゲーム要素も含まれています。

2ヒート目のスタート順は1ヒート目の結果を元にリバースグリッドとなります。2レースの総合成績で優勝が決定されます。 ドライバーさん達は皆朗らかな表情ですが、予選ドライバーが車に乗り込んだ時からは…誰も勝つことしか考えていません。

予選では、スーパーGTのGT500クラスに参戦と並行してカートレースにも参戦中の佐々木大樹選手が「現役」の走りを見せ、ポールポジションを獲得します。

2位はホンダですが、審議が入りました。アタックの際、1コーナーをショートカット(確信犯)したにもかかわらず、まさかの2位というかなり恥ずかしい結果。周囲も同情し(!?)、そのままの位置からスタート。

以下、スバル、トヨタとなり、15周の熱く、大人気ない戦いの火ぶたが切って落とされました。

スバルチームは、普段ドライバー交代の無いラリードライバーの勝田選手が乗り換えの際にまごついていましたが、若手二人がそれをカバーして、見事第一ヒートの勝利を獲得しました。

クラッシュした坪井選手は、第二ヒートでは最終コーナーを「坪井コーナー」命名されるという「名ドライバーの称号」を頂戴していました。

お台場カートグランプリはリバースグリッドの第2ヒートで優勝を決定します。

(川崎BASE)

画像付き元記事はこちら:エキシビションのカートレースでもプロはガチンコ!お台場カートGPレポート・その1【モータースポーツジャパン2017】(http://clicccar.com/2017/04/23/462648/)

デビルマン顔? これぞ「LEXUS」らしい「レクサス」【レクサスLC】 23日 11:39
アメリカの「J.D.パワー」が毎年行っている「2017日本自動車セールス満足度」において、「ラグジュアリーブランド・セグメント」で今年も第1位を獲得した「レクサス」。 「レクサス」の受賞は今年で11年連続受賞。 また、同 [...]

アメリカの「J.D.パワー」が毎年行っている「2017日本自動車セールス満足度」において、「ラグジュアリーブランド・セグメント」で今年も第1位を獲得した「レクサス」。
「レクサス」の受賞は今年で11年連続受賞。
また、同じく「J.D.パワー」による「純正カーナビ顧客満足度調査」でも、「レクサス」が1位を獲得し、自動車界の中でもきめの細かいサービスを提供した‘おもてなし’と品質の両方で高い評価を受けています。

そんな「レクサス」ブランドから最新&最強インパクトのあるラグジュアリークーペ「レクサスLC」が登場。
何より目につくのはフロントマスクの真ん中に大きく、ギラギラと輝く「レクサス」のアイコン「スピンドルグリル」。迫力はあるし個性的ですが、前に突き出すタイプのバンパー一体型なので、もしもぶつけたりでもしたら交換ということになりそう。そうなると高くつきそうですね。
そして前後のライトから下に垂れ下がるLEDライトは、まるで「デビルマン」。限定でグリーンのボディカラーに赤いヘッドライトの「デビルマン」仕様を販売してみてはいかがでしょうか?

インテリアは匠の技を生かしたクラフトマンシップ。
個人的には、走りのモード切替えレバーと、めったに使うことのない「ESC」レバーがメーターフードから飛び出ているのが気になります。

「LC」は、プロポーションと走りの両立ということで、「FR」にこだわり、新しいプラットフォーム「グローバル・アーキテクチャー・フォー・ラグジュアリー・ヴィークル(GA-L)」を採用。

モデルはV8 5リッターエンジンの「LC500」とハイブリッドの「LC500h」の2モデル。
「LC500」にはV8 5リッターエンジンに乗用車モデル初の新開発10速オートマティックトランスミッション「ダイレクト・シフト 10AT」の組み合わせで大排気量らしい気持ちの良い走りを実現。また、LFA譲りのエンジンサウンドがシフトアップをドラマティックに演出してくれます。
一方のハイブリッドの「LC500h」は、V6 3.5リッターエンジンで低燃費で静かなうえに、モーターの特性である気持ちの良い加速も実現する世界初の「マルチステージハイブリッドシステム」を搭載。エンジンと走行用モーター両方の出力を制御し、低速からの力強い駆動力発生することでパワフルな走りを実現しています。また、10速の変速制御がダイレクトな加速フィーリングを可能にしています。

予防安全パッケージ「レクサス・セーフティ・システム+」は全車標準装備。また、エンジンフードを4つの支点でポップアップさせる「4点式ポップアップフード」をレクサスブランドで初採用しています。後席のヘッドレストがシート一体型で、しかも低めなので、後方視界は斜め後ろ部分のほかはクーペでもそれほど視界は悪くなさそう。

ボディカラーは全11色。中でも新規開発色「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」の黄色が、より「LC」らしくて素敵です。

(吉田 由美)

画像付き元記事はこちら:デビルマン顔? これぞ「LEXUS」らしい「レクサス」【レクサスLC】(http://clicccar.com/2017/04/23/466384/)

ハイブリッドよりPHVの方が安い!? 米国向けプリウスの価格設定の狙いとは? 23日 11:33
トヨタ自動車(以下トヨタ)が今年2月15日から国内で発売した、2代目となるプリウスPHVは、発売後1ヶ月間で月間目標台数の5倍となる約12,500台を受注するなど、大きく販売台数を伸ばしています。 米国では昨年一足先に「 [...]

トヨタ自動車(以下トヨタ)が今年2月15日から国内で発売した、2代目となるプリウスPHVは、発売後1ヶ月間で月間目標台数の5倍となる約12,500台を受注するなど、大きく販売台数を伸ばしています。

米国では昨年一足先に「プリウス Prime(プライム)」として発売されており、今年の4月12日には「ワールドグリーンカー」に選出されました。

同車の国内価格帯は「S」グレード(326万円)から最高グレードの「Aプレミアム」グレード(422万円)までとなっていますが、米国では「プラス」「プレミアム」「アドバンスド」の3グレードで展開しており、装備内容の差別化等により、27,100ドル(約300万円)~33,100ドル(約360万円)と、国内向けよりも安価な設定になっています。

しかも4,500ドルの連邦税額控除を受けれるため、実質22,600ドル(約250万円)から手に入る計算。

トヨタが「プリウス Prime」をプリウスHV(23,475ドル~)よりも購入しやすい価格設定にしているのは、米カリフォルニア州など10州において、今秋販売する2018年モデルからHVがZEV(Zero Emission Vehicle)認定の対象外となることから、販売の主力をPHVに移行させる狙いがあるためとみられます。

日本では、ZEVのような新車販売における電動車販売比率に関する規制が無いことから、主役はあくまでハイブリッドですが、米国市場では状況が異なるという訳です。

また、同社が燃料電池車「FCV」と平行して、EV開発を加速させる方針を打ち出したのは、水素供給ステーションの整備遅れや、中国政府による新エネルギー車政策でEV開発ニーズが高まっていることが背景にあるようです。

同社はこれまでハイブリッド、PHV、FCVと、駆動用バッテリーへの依存度が低い実用的なエコカーから順次開発を進めてきました。

EVについては、複雑な機構が伴うハイブリッド車を世界に先駆けて実用化したトヨタにとって、技術面では比較的難易度が低いことから、航続距離を左右するバッテリーの性能向上や、充電インフラが充実するタイミングを見計らっていたきらいがあります。

ようやくEV開発の必要条件が揃った今、同社は2020年の東京五輪を目標に、TNGAプラットフォームをベースにした本格的なEVの投入を予定 しているようで、プリウスPHV以降の電動化に向けた動きについても大いに注目されます。

Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車)

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トヨタ「プリウスPHV」がWCOTYグリーンカー受賞!
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トヨタの量産EVは「Concept-愛i」似で2020年に発売か?
https://clicccar.com/2017/04/01/458870/

新型・プリウスPHVに採用された画期的な新技術とは?
http://clicccar.com/2017/02/19/446273/

トヨタのハイブリッド車世界累計販売が1,000万台を突破!
https://clicccar.com/2017/02/16/445233/

トヨタ自動車が「EV事業企画室」を始動!電動化加速へ
https://clicccar.com/2016/12/05/423003/

【関連リンク】

トヨタ プリウス プライム(PHV)
https://www.toyota.com/priusprime/

画像付き元記事はこちら:ハイブリッドよりPHVの方が安い!? 米国向けプリウスの価格設定の狙いとは?(http://clicccar.com/2017/04/23/465937/)

ヤマト運輸がスタートさせる、自動運転による宅配サービス「ロボネコヤマト」とは? 23日 08:03
1995年に発足後、現在では日本を含め、世界13ヶ国以上でWeb通販を展開するまでに成長した米国のamazon。 端末をクリックするだけで商品が安く早く届く極めて便利なシステムだけに、消費者の多くが同社の恩恵にあずかって [...]

1995年に発足後、現在では日本を含め、世界13ヶ国以上でWeb通販を展開するまでに成長した米国のamazon。

端末をクリックするだけで商品が安く早く届く極めて便利なシステムだけに、消費者の多くが同社の恩恵にあずかっている状況となっています。

amazonでは、4月21日から都内6区を対象に、新鮮野菜や果物、鮮魚、精肉、日用品など、10万点以上の商品を注文から最短で4時間以内に届けるサービス「Amazonフレッシュ」を開始するなど、その勢いは留まりそうにありません。

ただ、商品を届けるのは「クロネコ宅急便」を手掛けるヤマト運輸などの宅配大手に委ねられているのが実状で、不在による「再配達の多さ」が配達量の増加に拍車をかけるなど、従業員の労働環境悪化に繋がっているとして、ニュース報道等で頻繁にクローズアップされるようになりました。

ヤマト運輸では再配達低減対策として「宅配ボックス」の設置などを進めているものの、追い付いていないようで、同社に宅配を託すamazon側や、消費者に対してあれこれと条件をつける訳にもいかず、正に板挟みの状態。

そこで同社は、自動運転技術の開発を手掛ける「DeNA」と共同で、昨年7月に次世代物流サービス「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験を行うと発表。本年4月17日より国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部エリアで自動運転車を利用した自動配送サービスの実験をスタートさせました。

2種類のサービスについて実用実験を行っており、共働き夫婦や一人暮らしの人が、10分刻みの指定時間で自宅や最寄の駅、会社などで荷物を受け取れる「ロボネコデリバリー」では、スマホで荷物の現在地や到着予定時刻の確認が可能となっています。

また買物代行サービスの「ロボネコストア」では専用の仮想モールを開設しており、冷蔵・冷凍品も含めた地元商店の異なる商品をまとめて注文、受け取りが可能。

両サービスともに、受け取り時は顧客がスマホなどに届いたバーコードを車内に設置された読み取り機にかざすと該当ボックスが開くシステムになっています。

無人による自動配送を目指しているそうですが、今回の実験では有人により2018年3月末まで実施される予定。

実用実験を通じ、サービス利用時の顧客からの要望や利用時間帯などの情報を収集し、1年後をめどに一部の地域で無人配送の実用化を目指しているそうです。

自動運転技術の進展と共に、これらのサービスが実現すれば、宅配ドライバー不足の解消や、労働環境の改善に繋がるため、ヤマト運輸では大きな期待をかけているようです。

とはいえ、自動配送が実現した際にも、サービス利用側には自身が指定した日時に確実に商品を受け取るなどのマナーが求められることは言うまでもありません。

Avanti Yasunori・画像:ヤマト運輸)

【関連記事】

ヤマト運輸が自動運転による宅配「ロボネコヤマト」プロジェクトを始動!
https://clicccar.com/2016/07/25/387898/

【関連リンク】

ヤマト運輸「ロボネコヤマト」プロジェクト
https://www.roboneko-yamato.com/

画像付き元記事はこちら:ヤマト運輸がスタートさせる、自動運転による宅配サービス「ロボネコヤマト」とは?(http://clicccar.com/2017/04/23/466084/)

三菱デリカD:5にオレンジアクセントの特別仕様車が登場 23日 07:03
三菱自動車は、ミニバン『デリカ D:5(ディーファイブ)』のマイナーチェンジに合わせて、アウトドア用品の道具感を表現した特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」をクリーンディーゼル搭載車に新設定しました。 [...]

三菱自動車は、ミニバン『デリカ D:5(ディーファイブ)』のマイナーチェンジに合わせて、アウトドア用品の道具感を表現した特別仕様車「ACTIVE GEAR(アクティブギア)」をクリーンディーゼル搭載車に新設定しました。

リモコンドアミラーなどにオレンジのアクセントカラーを配した特別仕様車「アクティブギア」は、インテリアにも効果的にオレンジの差し色が使われ、新鮮な内外装を演出しています。

ボディカラーは、モノトーンをダイヤモンドブラックマイカの1色、2トーンはアイガーグレーメタリック/ダイヤモンドブラックマイカと、専用のウォームホワイトパール/ダイヤモンドブラックマイカ(有料色)の2色を設定しています。

また、オレンジで縁取ったフロアマットやアルミホイールデカールなど専用のオリジナルパーツを組み合わせた「ACTIVE GEAR コンプリートパッケージ」をディーラーオプションとして設定しています。メーカー希望小売価格は18万4075円(消費税込)となっています。

アクティブギアのエンジンは2.2リッターのクリーンディーゼルで駆動方式は4WD。メーカー希望小売価格は、376万3800円~393万6600円(消費税込)、発売開始は4月27日からとなっています。

なお、デリカD:5のマイナーチェンジでは「ACパワーサプライ(AC100V)」を標準装備するグレードを拡大。ボディ色では従来のクールシルバーメタリックを高輝度な新色スターリングシルバーメタリックに変更するなどしています。メーカー希望小売価格は240万8400円~405万5400円となります(消費税込)。

(山本晋也)

画像付き元記事はこちら:三菱デリカD:5にオレンジアクセントの特別仕様車が登場(http://clicccar.com/2017/04/23/465895/)

バリアフリー時代に応える新型パーソナルモビリティ「WHILL Model C」が登場 23日 06:03
高齢者が増加するバリヤフリー時代に応える新型モデル パーソナルモビリティ「WHILL Model C(ウィル モデル シー)」が登場しました。   このウィル モデル Cは、米国・日本・台湾で活動するWHILL [...]

高齢者が増加するバリヤフリー時代に応える新型モデル パーソナルモビリティ「WHILL Model C(ウィル モデル シー)」が登場しました。

 

このウィル モデル Cは、米国・日本・台湾で活動するWHILL(ウィル)が、現行のモデル Aを改良・開発した最新型で、同社では2017年4月13日(木)より予約販売を開始し、6月より出荷する予定です。

新型パーソナルモビリティ「ウィル モデル C」の第1の特徴は、車載性や収納性を高めた分解機能と軽量ボディです。

分解機能については、工具を使わずに簡単操作で本体を3つに分解することができ、しかも本体重量はモデル Aと比べて約55%も大幅に軽量化されているので、外出・旅行時には楽に車に積み込むことができ、保管時には玄関の狭い場所でも分解して収納することが可能になります。

第2の特徴は、取り回しのよいデザインと、さらに向上した小回り・走行性能です。

横幅を55cmに抑えたスリムなボディに、前輪に全方向に回転できる全方位タイヤのオムニホイールを装備したウィル モデル Cは、一般的なハンドル型電動車いすの回転半径が約110~150cm(ウィル社調べ)であるのと比べて、最小回転半径が大幅に小さい約76cmという高い小回り性能を持っており、エレベーター内や狭い通路でも楽に方向転換できる、ということです。

ウィル社が開発した全方位回転可能なオムニホイールは、日本電産と共同開発した高出力のインホイールモーターを採用しており、操舵せずに全方位に進むことができるだけでなく、最大5cmの段差を乗り越えることもでき、低速から高速までなめらかな運転感覚を実現しています。

ほかにも、横方向に傾斜した路面を走行する際に、車体が下方へ流れる片流れ防止機能や、急な坂道を警告する音声案内機能など、高齢者に優しい配慮がされています。

(山内 博・画像:ウィル社)

画像付き元記事はこちら:バリアフリー時代に応える新型パーソナルモビリティ「WHILL Model C」が登場(http://clicccar.com/2017/04/23/465229/)

伝説の「O・Zラリーレーシング」がレプリカとして現代に復活! 22日 19:33
WRCといえば、トヨタの黄金時代を築いたトヨタ・セリカやランチア・デルタなどのGr.Aを思い出す方が多いのではないでしょうか? それらの車両に装着され、今でも絶大な人気を誇る伝説のホイール「ラリーレーシング」がレプリカホ [...]

WRCといえば、トヨタの黄金時代を築いたトヨタ・セリカやランチア・デルタなどのGr.Aを思い出す方が多いのではないでしょうか?

それらの車両に装着され、今でも絶大な人気を誇る伝説のホイール「ラリーレーシング」がレプリカホイールとして現代に復活しました。

世界中のモータースポーツファンを魅了した、跳ね石や土埃からブレーキを守るための革新的なスタイルはそのままに、カラーはWRCのイメージが強いホワイトと落ち着いた雰囲気のクルマにも似合うようダークグラファイトを設定。

サイズは現代にあわせ17、18、19インチを用意。価格は49,000円~74,000円(税別1本)となっています。当時のクルマに装着させたいとの声も聞かれましたが、16インチ以下は今のところ販売予定はないそう。

また、FIA-GT車両に数多く採用されているOZ鍛造1Pホイールのスペックを結集させた本格派Forgiata GTの弟分としてHyper GTも登場。フローフォーミング製法を採用し、高いコストパフォーマンスなどホイールとしてのトータルバランスにこだわるユーザーに向けて販売されます。サイズは18インチと19インチを用意。価格は70,500円~92,500円(税別1本)となっています。

発表会では世界のトップカテゴリーF1・WRC・WRC・FIA GT・フォーミュラEをはじめ、レースのトップシェアを誇るO・Z社の取り組みが紹介されました。



メーカー純正装着も数多くO・Zホイールの信頼性とデザイン性の高さも評価されている事がわかります。

発表会の後にはパーティーが開かれ、「DOTAMA」 VS 「ACE」による即興MCバトルが行われましたた。お題は鍛造VS鋳造などで、会場は大盛り上がり。

盛り上がったパーティーの締めに、世界一のB-BOYを決めるRed Bull BC Oneからの引退を表明した「TAISUKE」と過去2度のワールド・チャンピオンである「Hong 10」という豪華ブレイクダンサーの2人のパフォーマンス披露され会場を沸かせました。

BBOY TAISUKE、司会の佐野真彩、BBOY TAISUKE、OZジャパンの内山代表が集まって記念撮影。

アンダーグラウンドのカルチャーにも目を向けるO・Zらしい発表会となりました。日本のマーケットを重要視しているO・Z社の今後の展開が楽しみです。

(sin)

画像付き元記事はこちら:伝説の「O・Zラリーレーシング」がレプリカとして現代に復活!(http://clicccar.com/2017/04/22/465767/)

ベッテル逆転優勝!ポールシッターのボッタスが不思議そうに笑った理由とは?【2017F1第3戦バーレーンGP】 22日 18:03
2017年F1第3戦バーレーンGPが、バーレーン・インターナショナル・サーキット(全長5.412km、周回数57周)で開催されました。 決勝前日に行われた予選では、バルテリ・ボッタス選手(メルセデス)がキャリア初ポールポ [...]

2017年F1第3戦バーレーンGPが、バーレーン・インターナショナル・サーキット(全長5.412km、周回数57周)で開催されました。

決勝前日に行われた予選では、バルテリ・ボッタス選手(メルセデス)がキャリア初ポールポジションを獲得しました! 普段からあまり感情が表に出ないボッタス選手ですが、予選後嬉しそうにニンマリと笑う姿にキュンキュンしたのは私だけ!?

2番手のルイス・ハミルトン選手(メルセデス)と3番手のセバスチャン・ベッテル選手(フェラーリ)は予選で負けて悔しいはずなのに、とても嬉しそう。ボッタス選手、愛されキャラだったのですね。

2004年から始まったバーレーンGPは、今年で13回目の開催。2014年からナイトレースになり、砂漠の中に浮かび上がるバーレーン・インターナショナル・サーキットは幻想的な雰囲気です。ライトアップされたコースを走るマシンはいつも以上に輝いてキレイ!

スタート前のフォーメーションラップも終わり、全車がグリットに並びます。初めてポールポジションからスタートするボッタス選手の気持を思うと、いつも以上にドキドキしちゃいました。さぁ、いよいよレースのスタートです!

ボッタス選手、冷静なスタートでトップを守りました!  3番手のベッテル選手は1コーナーで2番手のハミルトン選手をパス。順位を入れ替えます。

順調にレースが進む中、10周目にベッテル選手がピットイン。スーパーソフトタイヤから同じくスーパーソフトタイヤへ履き替えます。どうやらボッタス選手をアンダーカットしようという作戦のようです。

6番手スタートから4番手まで浮上したマックス・フェルスタッペン選手(レッドブル)も11周目、スーパーソフトタイヤに履き替え、コースに戻ります。しかしその直後、ターン4でブレーキトラブルに見舞われコースオフ! リタイアとなってしまいました。マシンを降りたフェルスタッペン選手は壁を蹴り、怒りをあらわにしながらガレージに戻って行きます。

そして今度は、ターン1でランス・ストロール選手(ウィリアムズ)とピットアウトしてきたカルロス・サインツJr.選手(トロロッソ)が激しく接触。「横から当てられた!」と叫ぶストロール選手のマシンがコース上に止まり、サインツJr選手もコース外でストップ。セーフティカーが導入されます。

このタイミングでタイヤ交換をしようと、ピットレーンを各チームのマシンが行き交います。メルセデスの2台はダブルピットストップをしましたが、その間にベッテル選手が前に出て逆転!  1位ベッテル選手、2位ボッタス選手、3位ダニエル・リカルド選手(レッドブル)、4位ハミルトン選手と順位を入れ換えます。

20周目フェルナンド・アロンソ選手(マクラーレン)が前を走るジョリオン・パーマー選手(ルノー)とマーカス・エリクソン選手(ザウバー)をコーナーでオーバーテイク! 11位に浮上します。アロンソ選手の想いが伝わってくる渾身のオーバーテイクには胸が熱くなりました。

しかし、24周目今度はストレートでパーマー選手とダニール・クビアト選手(トロロッソ)に抜かれ13位に順位を落としてしまいます。アロンソ選手は「あいつらは300m後方にいたのに、どうして僕のことをオーバーテイクしているんだ!人生の中でこれほどパワーのないレースをしたことはないよ!」とチームに訴えます。

それでもコーナーで何度もオーバーテイクをしかけ、懸命に走っていたアロンソ選手でしたが55周目スローダウン。無念のリタイアとなってしまったのです……。

チームメイトのストフェル・バンドーン選手はパワーユニットのトラブルで決勝にさえ出る事ができず、散々な結果となってしまったマクラーレン・ホンダ。一日でも早いトラブル解決を期待するしかありません。

さて、話をレースに戻しましょう。22周目、ボッタス選手の後ろを走るハミルトン選手が「このペースだとフェラーリに抜かれちゃうよ」「ボッタスを抜かさせてくれればセブを捕まえることができるんだ」とチームに訴え、27周目チームオーダーによりボッタス選手をパス。6.3秒先にいるベッテル選手を追い掛けます。

そんなハミルトン選手ですが、ピットレーンで必要以上のスローダウンをしたとして5秒加算ペナルティが科せられてしまったのです。

42周目、ハミルトン選手はタイヤ交換のためピットイン。まず何もせずに5秒ストップし、ペナルティを消化します。ソフトタイヤに交換したハミルトン選手はファステストラップを叩き出しながら猛プッシュ! 1周につき約2秒づつ前を走るボッタス選手に近づいていきます。

そして47周目にボッタス選手をパス。「ベッテルはこれからバックマーカーにひっかかる。カモン!ルイス!」とかっこよすぎるチームからの無線に、観ている私も大興奮でした!!

ベッテル選手も負けてはいられません。バックマーカーをかわしながら、ハミルトン選手と約6秒の差をつけてゴール! 今季2勝目通算44勝目の優勝を勝ち取りました!! 2番手ハミルトン選手、3番手にボッタス選手が続きます。

オーストラリアGPに引き続き、両手を交互に上下させる謎のダンスで喜びを表現するベッテル選手。表彰式前の控室ではチームスタッフに目を輝かせながらレースについて語っており、その姿はまるで少年のようで微笑ましかったです。

表彰式も終わり、恒例のシャンパンファイトが始まりました。ベッテル選手とハミルトン選手がお互いにかけあう中、ただ一人その場を動かずゴクゴクと飲むボッタス選手。

と、ここで悔しそうだったボッタス選手の表情がコロリと変わりました。「あれ?何これ?」と不思議そうに笑っています。実はバーレーンでは飲酒が禁止されているので、ボトルの中身はローズウォーターなのです。シャンパンだと思って飲んだボッタス選手、そりゃあ驚きますよね。というか、知らなかったの!? 最後の最後に笑わせてもらいました!

バーレーンGPリザルトは以下の通りです(ポイント圏内のみ)。

順位/No./ドライバー/チーム
1/#5/セバスチャン・ベッテル/フェラーリ
2/#44/ルイス・ハミルトン/メルセデス
3/#77/バルテリ・ボッタス/メルセデス
4/#7/キミ・ライコネン/フェラーリ
5/#3/ダニエル・リカルド/レッドブル
6/#19/フェリペ・マッサ/ウィリアムズ
7/#11/セルジオ・ペレス/フォースインディア
8/#8/ロマン・グロージャン/ハース
9/#27/ニコ・ヒュルケンベルク/ルノー
10/#31/エステバン・オコン/フォースインディア

(yuri)

画像付き元記事はこちら:ベッテル逆転優勝!ポールシッターのボッタスが不思議そうに笑った理由とは?【2017F1第3戦バーレーンGP】(http://clicccar.com/2017/04/22/464286/)

三菱重工、自動運転機能付きの消防ロボットを開発。人が近づけない場所で消防活動 22日 16:33
三菱重工業は、石油コンビナートでの火災など人が近づけない場所での放水を想定した消防ロボットの「放水砲ロボット」と「ホース延長ロボット」の試作機を開発したと発表しました。 「放水砲ロボット」は、人が近づけない場所でも自動運 [...]

三菱重工業は、石油コンビナートでの火災など人が近づけない場所での放水を想定した消防ロボットの「放水砲ロボット」と「ホース延長ロボット」の試作機を開発したと発表しました。

「放水砲ロボット」は、人が近づけない場所でも自動運転で走行し、無人で放水し、「ホース延長ロボット」は、最大300mの消防用ホースを自動運転で敷設して水を供給する機能を備えています。

「放水砲ロボット」と「ホース延長ロボット」には、「偵察・監視ロボット」(飛行型・走行型の2種類がある)と「指令システム」を加えて「消防ロボットシステム」が構成され、このシステム全体は消防車1台に搭載できる設計になっています。

この消防ロボットシステムは、総務省消防庁のプロジェクトに同社が参画して開発したもので、4月14日に調布市の消防研究センターで、消防ロボットの一次試作機の動作を実証する実演公開が実施されました。

同プロジェクトで同社が開発した「放水砲ロボット」と「ホース延長ロボット」は、農業用小型バギーを改造した専用車体にRTK-GPS・LRF・IMU・オドメトリからなるGPSやレーザーセンサーを搭載して、2台を消防用ホースで接続して火元へ向かって走行させる自動運転機能を備えています。

「放水砲ロボット」は、長さ:2,000mm、幅:1,400mm、高さ:2,200mm 、重量:1,600kg で、放射ノズルは1分間に4,000リットルの水・泡を圧力1.0メガパスカル(MPa)で放射する性能を持っています。

「ホース延長ロボット」は消防用ホースを最長300m搭載可能で、曲がり角をカーブしながら、目的の経路上を自動運転で走行して、放水砲ロボットの走行に合わせて自動でホースの送り出しと巻き取りができます。

今回の試作機は石油コンビナートを想定したものですが、先日のアスクルの倉庫火災のように、人が近づけない火災現場が増えており、今後、このような消防ロボットの活躍が期待されています。

(山内 博・画像、動画:三菱重工業)

画像付き元記事はこちら:三菱重工、自動運転機能付きの消防ロボットを開発。人が近づけない場所で消防活動(http://clicccar.com/2017/04/22/465775/)

新型ワゴンRが、軽自動車市場のど真ん中にいるとは!? 22日 15:33
■ハイトワゴンはスーパーハイトワゴンに苦戦中 「ハイトワゴン」市場を開拓したスズキのワゴンRは、長年に渡って軽自動車販売のトップに君臨する小さな巨人でした。しかしここ数年は、スライドドアを備えたタントやN-BOX等の「ス [...]

■ハイトワゴンはスーパーハイトワゴンに苦戦中

「ハイトワゴン」市場を開拓したスズキのワゴンRは、長年に渡って軽自動車販売のトップに君臨する小さな巨人でした。しかしここ数年は、スライドドアを備えたタントやN-BOX等の「スーパーハイトワゴン」に人気を奪われてきました。

スズキによると昨年4月〜12月の販売シェアは、「ハイトワゴン」が32.6%に対して「スーパーハイトワゴン」が39.4%と下回っています。

加えてハスラーが口火を切った「クロスオーバー」のシェアが10%程度あり、ハイトワゴンのパイを奪う格好になるなど、ワゴンRにとっては厳しい市場環境となっています。

■新型ワゴンRは、軽自動車市場のど真ん中にいる!

新型ワゴンR開発責任者の竹中CE(チーフエンジニア)は、スズキにとってワゴンRこそ軽自動車市場のど真ん中にいる存在であり、最も使いやすいパッケージのクルマであるとコメント。3つのフロントマスクを採用したのも、好みの多様化に対応して、かつてのような販売トップを目指す狙いがあります。

開発コンセプトは「機能性とデザインの融合・両立」。リアランプやリアクォーターピラーには、懐かしの初代を彷彿とさせるデザインを採用。ただ初代をモチーフにした訳ではなく、機能性を追求した結果とのこと。

このコンセプトを最も象徴しているのが、リアドアに設けられた傘ホルダーでしょう。傘の持ち手部分が3角形のリアドアパネルに隠れるだけでなく、窓ガラスにも干渉しません。リアシートの視界も良好で、まさにデザインと機能性を融合・両立した優れものとなっています。

開発陣は、他にも様々な創意工夫を積み重ねて機能性を改善するだけでなく、軽量化や剛性アップによって走りや乗り心地も向上。販売目標を16000台/月に設定して、年間販売トップを射程に入れているのです。

(星崎 俊浩)

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第549弾ワゴンRのすべて(より深く知りたい方はこちらがオススメ)
http://3a.as-books.jp/books/info.php?no=NMS20170302

画像付き元記事はこちら:新型ワゴンRが、軽自動車市場のど真ん中にいるとは!?(http://clicccar.com/2017/04/22/464999/)

家族がいても楽しめる、ポルシェの最新おすすめモデル・TOP3【2017年版】 22日 14:33
長年、スポーツカーで名を馳せてきたポルシェ。 現在も「911」をはじめ、「ケイマン」と「ボクスター」といった生粋のスポーツカーを販売し、多くのファンを魅了しています。 しかし、ご存知の通り、SUVの「カイエン」を皮切りに [...]

長年、スポーツカーで名を馳せてきたポルシェ。

現在も「911」をはじめ、「ケイマン」と「ボクスター」といった生粋のスポーツカーを販売し、多くのファンを魅了しています。

しかし、ご存知の通り、SUVの「カイエン」を皮切りに実用的なモデルも手掛けています。ただ、そういったモデルでも走りに関して一切の妥協がないのもポルシェというブランドの特徴であります。

■マカン

SUVの実用性の高さにポルシェ秘伝の走りのDNAを織り込んだ「カイエン」は大ヒットし、現在では同ブランドの中核を担う存在であります。その「カイエン」が開拓したフィールドを、さらに拡大する使命を与えられたのが「マカン」です。

その特徴は、扱いやすさと価格です。ボディサイズは「カイエン」と比べて若干コンパクトなため、例えば、狭い道でのすれ違いや駐車などの際に安心。そして、価格は2.0L直4ターボを搭載するモデルで685万円と、最もお安い「カイエン」よりも200万円リーズナブル。1600~4500rpmにかけて370Nmを発揮するので、性能も申し分ありません。ファミリーユースはもちろん、アウトドアレジャーなどを楽しむお一人様にもピッタリ。

■パナメーラ

 

「カイエン」そして「マカン」とSUVだけでなく、「パナメーラ」というサルーンもポルシェは手掛けており、2017年2月に新型の販売をスタートしています。

その新型、雰囲気こそ先代を踏襲していますが、シャシーやボディそしてパワートレーンに至るまで全てが刷新され、とくにプラットフォームは「MSB」と称する新開発のものが初採用されています。

また、インテリアでは、インパネに12.3インチのタッチスクリーンを配置したほか、シフトレバー周辺を整理。より先進的な雰囲気を醸し出しています。

さらに17年4月には、最大3人が乗れる後席スペースと最大で1390Lの容量を確保できる荷室をもつ「パナメーラスポーツリスモ」を追加。

■718ケイマン

ここまで紹介してきた「マカン」と「パナメーラ」は走りを存分に楽しみつつ、でも家族に不満を抱かせないという一石二鳥のモデルでした。

しかし、やっぱり一人の時間も時には大切。好きな音楽を流し、好きな場所を無心で走る。そんな贅沢にピッタリなのが「ケイマン」です。現行モデルでは搭載するエンジンが水平対向4気筒ターボへ改められる一方、走りについて理想的と言われるミッドシップレイアウトを踏襲。

走りの進化もさることながら「ケイマン」はその価格も見所。619万円~の車両本体価格をはじめ、エンジンのブラッシュアップによる省燃費がもたらすランニングコストの低下など、きっと家族も温かい目で見てくれる、でしょう。

(今 総一郎)

画像付き元記事はこちら:家族がいても楽しめる、ポルシェの最新おすすめモデル・TOP3【2017年版】(http://clicccar.com/2017/04/22/463607/)

新世代プラットフォームを得た新型は旧型からどのように進化したか?【新型スバルXV試乗】 22日 11:33
2017年5月24日から発売される新型スバルXV、その走りを一足先に味わうことができました。 まだナンバーのついていないクルマの試乗だけに、クローズドの舗装林道でのドライブとなりましたが、SUVを前提に開発されたという新 [...]

2017年5月24日から発売される新型スバルXV、その走りを一足先に味わうことができました。

まだナンバーのついていないクルマの試乗だけに、クローズドの舗装林道でのドライブとなりましたが、SUVを前提に開発されたという新世代「スバル・グローバル・プラットフォーム」の乗り味を感じるには十分なシチュエーション。

中速コーナーあり、荒れた路面ありと、SUVとしての使われ方を考えると、リアリティある条件で試乗ができました。

サスペンションが伸び切ってしまうようなギャップもある舗装林道ですが、18インチタイヤを履いた2.0i-Sグレードでも、その第一印象は「しなやか」という言葉で表現できるもの。

後輪接地感の高さは先行してスバル・グローバル・プラットフォームを採用しているインプレッサと同様の好印象なものに仕上がっています。

旧型のXVに試乗したとき『ステアリングのギア比がクイックなこともあって、荒い運転ではロール方向の動きが大きくなってしまい、運転リズムを崩しやすいかもしれません』と記したことがありました。

車高の高さを上手く押さえ込んではいましたが、物理的な重心高の高さにアンバランスさを感じるシーンがあったということです。

そうした、ちょっと無理をしている部分は、今回の試乗において旧型のハンドルを握ったときにも感じられました。言うなればサスペンションの伸び側と縮み側でストローク感が異なります。このストロークにおける違和感の解消は、新型における重要なテーマだったはずです。

そして、新型XVでは最低地上高を200mmとしたSUVシャシーに合うようサスペンションアームの変更やスペーサーによるサブフレームのかさ上げなどフットワークには多くの手が入っています。

つまりジオメトリーを最適化したことで、旧型にあった違和感がなくなっているのです。たとえばステアリングを右に左に回すようなクランク路においても、切り替えし時にギクシャクするようなことはありません。

それに加えて、新世代プラットフォームですから、後輪の接地感は圧倒的に増して感じられるのは、安心感につながります。冒頭で触れたようにギャップをいなす実力は高い上に、安定感まで身につけているのです。

さて、新型XVの2.0リッターエンジンはガソリン直噴となっていますが、体感できる加速性能については互角。むしろ出足の鋭さでは旧型に軽快な印象もあったりします。旧型では225/55R17だったタイヤサイズが新型で225/55R18と大径になっていることも影響しているのかもしれません。

とはいえ、CVTの変速比幅は新型が3.600~0.512とロー側も含めてワイドレシオになっていますし(旧型は3.581~0.570)、さらに最終減速比についても新型は3.900(旧型3.700)と低めにしてありますから、きっちりと対応してあります。

日常的な走りにおける加速感の違いというのは味付けの部分も影響しますが、今回は試せなかったアクセル全開での絶対性能では新型のほうが有利といえそうです。もっとも、燃費性能については新旧で同等であり、パフォーマンスにおいても圧倒的な違いがあるというレベルではないという印象です。

SUBARU XVのフルモデルチェンジでは、シャシーの大幅な進化がトピックといえそうです。

●SUBARU XV 2.0i-S EyeSight 主要スペック
車両型式:DBA-GT7
全長:4465mm
全幅:1800mm
全高:1595mm(ルーフレール装着車)
ホイールベース:2670mm
車両重量:1440kg
乗車定員:5名
エンジン型式:FB20
エンジン形式:水平対向4気筒DOHCガソリン直噴
総排気量:1995cc
最高出力:113kW(154PS)/6000rpm
最大トルク:196Nm(20.0kg-m)/4000rpm
変速装置:CVT
燃料消費率:16.0km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:225/55R18
メーカー希望小売価格(税込):267万8400円
※ルーフレールとシャークフィンアンテナのメーカーオプションは5万4000円

(写真:SUBARU/門真 俊 文:山本晋也)

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スポーツカーみたいなSUV、ハンドリングを磨いたニュー・スバルXV試乗記
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世界の自動車各社が中国への電動車投入を優先するワケは?【上海モーターショー2017】 22日 09:03
上海モーターショーが4月19日に開幕し、約1,000社が113車種のワールドプレミアを含む1,400台以上を出展しています。 中国では大気汚染が深刻なだけに、EVなど新エネルギー車159台が展示されるなど、ショーの目玉と [...]

上海モーターショーが4月19日に開幕し、約1,000社が113車種のワールドプレミアを含む1,400台以上を出展しています。

中国では大気汚染が深刻なだけに、EVなど新エネルギー車159台が展示されるなど、ショーの目玉となっており、トヨタ自動車(以下トヨタ)も今年10月から3年間に渡って中国各地で実証実検を行う予定の燃料電池車「MIRAI」を出展。

中国には北京、上海、広州等の都市圏を中心に5ヶ所の水素ステーションが存在しており、同社でも中国における研究開発拠点「TMEC」内に江蘇省で初となる水素ステーションを建設を予定しているそうです。

 

トヨタは現在、現地製のハイブリッドユニットを搭載した「カローラHV」「レビンHV」を2015年10月から販売しており、PHVモデルを2018年に導入予定で、EVについても現地での部品調達により、数年内の市場導入を目指す模様。

一方、ホンダは新型SUV「CR-V HYBRID」をワールドプレミアしました。同社はPHVの投入時期を2年前倒しして2018年に投入予定で、トヨタ同様、FCVの導入についても検討しているそうです。

今後も電動化に向けた商品の投入を加速させるそうで、2018年には中国専用モデルとなる新型EVの発売を予定しており、2030年を目処に世界販売の3分の2を電動車両に置き換える計画。

また日産も2018年以降に「日産」や「インフィニティ」、「ヴェヌーシア」ブランドでEVを本格投入する考えのようです。

このように、自動車各社が今回のショーでEVなどの環境技術を従来にも増してアピールするのは、大気汚染が深刻化する中、中国政府が補助金政策でEV化を急ピッチで進めており、将来的に確実な需要が見込めるため。

2018年から各自動車メーカーにEVやPHVなどの新エネルギー車の生産を義務付ける動きもあるようで、2020年には年間生産台数の12%相当の生産が求められる見通しといいます。

中国は2009年に米国を抜いて世界最大の自動車市場に成長しており、昨年は2,800万台を超える新車が売れるなど、その市場規模は米国市場の約1.6倍、日本市場の約5.6倍にも達しています。

米トランプ政権が保護主義政策を前面に押出す中、自動車各社には、世界販売に占める米国依存度の高さへの危機感があるようで、今後のリスク回避のためにも中国市場における販売を伸ばしたいところ。

世界販売の4割以上を中国市場が占めるVWの場合、米国依存度は僅か6%程度で、今回のショーでもEVコンセプト車「I.D.CROZZ(クロス)」をワールドプレミアするなど、中国がEVの重要市場である姿勢を鮮明にしています。

こうした状況から、米国市場への依存度が30%を超えるトヨタや日産、ホンダにとっては、電動化による中国市場でのシェア拡大が必須になっているという訳です。

Avanti Yasunori・画像:TOYOTA、HONDA、VW)

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【関連リンク】

上海モーターショー2017
http://autoshanghai.org/?lang=en

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ポルシェ・パナメーラの最強モデル「ターボS E-ハイブリッド」の予約受注を開始。価格は2831万円〜 22日 08:03
2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされたポルシェ・パナメーラ ターボS E-ハイブリッドの予約受注が4月19日から開始されました。なお、左ハンドルの予約受注は4月26日までとなっていますので、ご希 [...]

2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされたポルシェ・パナメーラ ターボS E-ハイブリッドの予約受注が4月19日から開始されました。なお、左ハンドルの予約受注は4月26日までとなっていますので、ご希望の方はお急ぎください。

ポルシェでは、プラグインハイブリッド(PHV)をラインナップの最上級モデルに据えるのは初。とはいえ、そこはポルシェですからエコ一辺倒なPHVではなく、パナメーラ・ターボの4.0L V8エンジンとモーターの組み合わせにより、システム合計出力500kW(680ps)を発揮し、アイドル回転数を少し超えた回転域から850Nmもの最大トルクを発生します。

0-100km/h加速は3.4秒を記録し、最高速度は310km/hに到達。平均燃費(NEDC)は2.9L/100kmで、モーター走行のみの航続距離は50kmに達します。

モーターは、容量14.1kWhのリチウムイオンバッテリーによって電力供給され、リヤに搭載される高電圧バッテリーは、230V/10A電源で6時間以内にフル充電が可能。ほかにも充電中に車内を冷却/暖房する補助エアコンも装備されています。

2831万円の「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」と、ホイールベースを150mm延ばした3044万円の「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド エグゼクティブ」の2グレード構成となっています。

(塚田勝弘)

画像付き元記事はこちら:ポルシェ・パナメーラの最強モデル「ターボS E-ハイブリッド」の予約受注を開始。価格は2831万円〜(http://clicccar.com/2017/04/22/465379/)



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