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木製ガードレールにアニメコラボのご当地ナンバープレート…プラスアルファが楽しめる道の駅・箱根峠(神奈川県)【車中泊女子の全国縦断記】 23日 18:33
道の駅といえば地場産の新鮮な農作物やご当地グルメが堪能できるとして、必ずと言っていいほどドライブコースに入る人気スポット。物産館やレストランのみならず、温泉施設が併設されていたり、景勝地に隣接しているなど「プラスアルファ [...]

道の駅といえば地場産の新鮮な農作物やご当地グルメが堪能できるとして、必ずと言っていいほどドライブコースに入る人気スポット。物産館やレストランのみならず、温泉施設が併設されていたり、景勝地に隣接しているなど「プラスアルファ」が期待できる道の駅ほど人気を集めています。

今回ご紹介するのは、神奈川県にある道の駅【箱根峠】。国道1号線沿い、その名の通り箱根峠に位置し、富士山や芦ノ湖が一望できる絶好のロケーションです。

道の駅から観た芦ノ湖と二子山。これからのシーズンは紅葉も楽しめます!

神奈川県県西土木事務所小田原土木センターでは神奈川県産間伐材を使った「神奈川県型木製ガードレール」を開発、まずは箱根から設置をはじめています。

あまりに景観とマッチしていて気づかなかったくらいです。低予算で廃材も出ないとのことで、徐々に広がりつつあります。

箱根は、あの大人気アニメ【エヴァンゲリオン】に登場する架空の都市「第3新東京市」として、アニメファンが〝聖地巡礼〟に訪れることでも有名です。

箱根町観光協会では、2009年に同作とのタイアップ企画として「ヱヴァンゲリヲン 箱根補完マップ」を制作・配布するなどアニメファンの観光誘致に力を入れ話題となりました。現在も「箱根補完計画ARスタンプラリー」を開催中です。

道の駅の自動販売機もEV充電器もエヴァンゲリオン。

さらに原付自動車のナンバープレートもエヴァンゲリオン!(数字は画像処理で消しています)

箱根湯本にはエヴァンゲリオンのグッズを取り扱うオフィシャルショップ「えう”ぁ屋」が出店していたり、あの大手コンビニチェーン「ローソン」までもが支店名に「第3新東京市店」を命名するなど勢いは衰えず。

もちろんアニメファンならずとも、箱根と言えば芦ノ湖観光は外せません。遊覧船で景観を楽しんだり、箱根園水族館で癒されたり、箱根神社(九頭龍神社)や弁財天社へ参拝・祈願したり、温泉でくつろいだりと、箱根は見どころ満載です。

(松本しう周己)

さりげないドレスアップに最適!? ドアミラー用の「流れるウインカー」が登場 23日 17:33
自動車メーカーが採用し始めた“流れるウインカー”こと「シーケンシャル・ターンランプ」。 対向車や後続車へのアピール度も高いことから、新たなアイテムとして採用拡大が見込まれており、直近では軽自動車の上級モデルにも装備されて [...]

自動車メーカーが採用し始めた“流れるウインカー”こと「シーケンシャル・ターンランプ」。

対向車や後続車へのアピール度も高いことから、新たなアイテムとして採用拡大が見込まれており、直近では軽自動車の上級モデルにも装備されています。

日本では以前にデコトラや自転車用で流行した経緯があるからか、その反応は様々なようですが、いずれにしても注目度が高いアイテムであることは間違い無さそうです。

近年、上級グレード車に省電力タイプのLEDが採用されるようになり、2014年10月に国土交通省がウインカーに関する法律を改正したのを機に、日本でも流行の兆しをみせている「シーケンシャル・ターンランプ」ですが、一方でマイカーにも採り入れたいと考えるユーザーにとっては高額出費に繋がる悩ましさも……

そうしたなか、比較的手軽に装着できるアイテムが登場しています。

それがドラミラーにビルトインするタイプの「シーケンシャル・ターンランプ」。従来から存在するドアミラーのターンランプに目を付けた商品で、パーツメーカーが人気車を対象に車検対応品として展開しているようです。

純正ドアミラーのランプ部分のみを交換するタイプで、ドアミラーへの装着という制約から、ヘッドランプやテールランプに比べてアピール度の点では劣りますが、“さりげないドレスアップ”を好むユーザーとってはむしろ歓迎されるかもしれません。

Avanti Yasunori

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クルマで行ける紅葉スポット・東北編(八甲田・十和田湖)【車中泊女子の全国縦断記】 23日 16:33
紅葉・黄葉がより鮮やかに色づくには寒暖差が重要になります。だからこそ山岳地帯の紅葉が美しいのですが、登山はちょっと厳しい・・・という方のために、クルマで行ける紅葉スポットをご紹介するシリーズ・東北編です。 東北・青森県を [...]

紅葉・黄葉がより鮮やかに色づくには寒暖差が重要になります。だからこそ山岳地帯の紅葉が美しいのですが、登山はちょっと厳しい・・・という方のために、クルマで行ける紅葉スポットをご紹介するシリーズ・東北編です。

東北・青森県を代表する紅葉スポットといえば、やはり八甲田山系ではないでしょうか。

眼下に城ヶ倉渓流を望む【城ヶ倉大橋】(標高約600m)。全長360m/高さ約120mの上路式アーチ橋で、アーチ支間長が255mというのは日本一の長さを誇ります。

山脈の彼方まで、どこまでも続く紅葉! これぞ絶景!(残念ながら渓流へ下りる遊歩道は現在、落石のため立ち入り禁止となっています。)

城ヶ倉大橋から国道394号線〜国道103号線を走ること約3km、【酸ヶ湯(すかゆ)温泉】(標高約900m)に到着。

江戸時代前期の1684年(貞享元年)の開湯と伝えられ、昭和29年には全国温泉のモデルケースとして国民温泉第1号に指定されました。源泉は5つもあり、泉質はどれも酸性・含硫黄泉。名物は総ヒバ造りの巨大な「千人風呂」、しかも混浴! 男女別の内湯もありますが、そちらはかなり小さい造りです。

酸ヶ湯温泉と国道を挟んだ斜向いに【酸ヶ湯公共駐車場】があり、公衆トイレも完備しています。ここから散策スタート。1〜2分も歩けば、かつての爆裂火口の跡【地獄沼】が見えます。

火山活動の名残りの噴気口からは今なお硫黄を含んだガスと温泉がゴボゴボと噴出しており、周辺には硫黄のにおいが漂っています。

【まんじゅうふかし(ふかし湯)】は95度という高温の出湯で、桶にかけた木の蓋に服を着たまま腰をかけるスタイルでお尻から温まります。酸ヶ湯公共駐車場からここまで徒歩10分程度。景観を眺めつつ、温まって戻っても30分くらいと手軽な散策コースです。

八甲田山系には睡蓮沼や谷地湿原などたくさんの高地湿地があり、木道が整備されているので気軽に散策できます。また、八甲田ロープウェー山頂公園駅にも自然遊歩道が整備されていて、30分から1時間ほどで手軽に紅葉トレッキングを堪能することができます。

紅葉スポットとして名高い景勝地としては【奥入瀬渓流】もそのひとつとして挙げられます。しかし、奥入瀬渓流一帯で駐車場を確保するのは、なかなか難しいところです。

【石ヶ戸(いしげど)休憩所】から十和田湖畔の【子ノ口(ねのくち)】までの散策コースが、よくテレビ番組やガイドブックなどで紹介されるポイントなのですが、とにかく駐車場が少ないのです。

紅葉シーズンともなれば大渋滞必至なので、【奥入瀬渓流館】や【渓流の駅おいらせ】などを利用して、そこから歩き、またはレンタサイクルで廻るのが無難でしょう。(※自転車で遊歩道を走ることはできません)

子ノ口にもレンタサイクルがあり、どちらも相互乗り捨てOK。遊歩道に沿ってバスも運行しているので、行きは徒歩/レンタサイクル、帰りはバスを利用するのもいいですね。

奥入瀬渓流は子ノ口から焼山(やけやま)まで全長14kmにも及びますが、歩くのは体力・時間的に無理!という方でも国道102号線と平行しているので車窓からでもじゅうぶん紅葉が楽しめます。酸ヶ湯温泉から奥入瀬渓流館までは国道103号線で十和田湖方面へ約20kmです。

ラストは十和田湖。子ノ口にはお土産屋さんやお食事処があり、遊覧船も出航しています。奥入瀬渓流館から十和田湖・子ノ口まで国道102号線で約13kmです。

御倉半島と中山半島に挟まれた中湖を望む瞰湖台(かんこだい)からの眺めも素晴らしいです!子ノ口から瞰湖台までは、約8km。わざわざ寄りたい穴場スポットです。

十和田湖周辺で唯一、休屋(やすみや)の駐車場だけは有料(普通車500円)。ここから遊覧船やクルーザー、屋形船、またジェットスキー、カヌー、手漕ぎボート、スワンボートなどなど湖上に繰り出せる手段がたくさんあります!もちろんお土産屋さんやお食事処も多数。有名な「乙女の像」もここにあります。

森々と冴えた空気、神秘的なムードがただよう湖畔の遊歩道【開運の道】で十和田神社へ参拝。道すがら、溶岩にできた穴それぞれに神様が祀ってあったり巨木が立ち並んでいたり、湖とはまた違った雰囲気に浸れます。

見どころがたくさんありすぎて、もっと写真も載せたいのですが今回はこの辺で。次回は岩手〜秋田にまたがる八幡平(はちまんたい)をご紹介します。

(松本しう周己)

「美しい物は売れる」創業者の意思を具現化した最新モデルとは?【意外と知らないクルマメーカーの歴史・ジャガー編】 23日 15:33
イギリス生まれの自動車メーカーであるジャガー。ひと昔前までは老齢の紳士に似合うようなクラシックなクルマを販売していましたが、現在はスポーティかつスタイリッシュな若々しいモデルを販売しています。 そもそもジャガーは、192 [...]

イギリス生まれの自動車メーカーであるジャガー。ひと昔前までは老齢の紳士に似合うようなクラシックなクルマを販売していましたが、現在はスポーティかつスタイリッシュな若々しいモデルを販売しています。

そもそもジャガーは、1922年にウィリアム・ライオンズとウィリアム・ウォームズレイによって1922年に創業された「スワロー・サイドカー・カンパニー」が前身となります。

サイドカーの製造を中心にボディ修理及び製造も手掛けるようになり、1927年に販売した「オースチン・セブン・スワロー」は独自のアルミ製ボディの美しさで好評を獲得。これをきっかけにウィリアム・ライオンズは「美しい物は売れる」という確信に至ったそうです。

確かにジャガーのクルマはデザインの美しさが特徴であります。内外装とも派手な装飾で飾り立てるようなことはなく、「おぉ!!」と声を上げてしまうような驚きとは違って「ん~、いいねぇ」と唸らせるような凄みが内側から滲み出ています。

そんな現代の「ジャガー」の象徴と言えるモデルが「F-タイプ」です。

2013年に日本での販売がスタートしたスポーツカーであり、アルミニウム製ボディや前後重量配分を徹底的にこだわったプラットフォーム、さらにレスポンスに優れるエンジンがもたらすドライブフィールは異色の存在でした。

「F-タイプ」をきっかけに「XE」や「F-PACE」「E-PACE」といった若々しさ溢れるモデルへの路線変更を行なっているかのように思えますが、実はその伏線は1961年デビューの「E-タイプ」ですでに張られていたのです。

ル・マン24時間レース参戦のために開発された「Cタイプ」とその発展系である「Dタイプ」の後継として登場した「Eタイプ」は、マルカム・セイヤーがクルマの空力特性を試験するために採用した風洞試験を経て誕生した流麗なスタイリングの内側に3.7L直6を搭載し、最高速度は240km/hと当時では驚きの走行性能を誇っていました。走りの良さを訴えるほか、クーペとカブリオレという二種類のボディタイプが用意されていた点も「F-タイプ」と共通しています。

しかし、好評だった曲線美はアメリカでの安全基準を合わせて手が加えられていきました。1968年のシリーズ2では、ヘッドライトが明度確保のため前方に移動したほか、フロントとリヤのバンパーが大型化。さらに1971年に登場したシリーズ3では、フロントは格子状のメッキグリルで飾られ、オーバーライダーも備わったことでボディのボリュームと迫力がアップ。エンジンは5343ccのV型12気筒を積んでいましたが、ボディの大型化を受けて最高速度は227km/hと、当初の「E-タイプ」にあったシンプルさや軽快感はなく、またオイルショックによるスポーツカーへの逆風も受けて1975年2月に生産を終了しました。

こうして幕を閉じた「E-タイプ」は「F-タイプ」へコンセプトを託した……と思いきや、電気自動車「E-TYPE ZERO」として復活を遂げるようです。

英国コベントリーにあるジャガー・ランドローバー・クラシック・ワークスにてレストアされ、1968年式「E-TYPE Series 1.5 Roadster」をベースに、当時のエンジンと同サイズ及び重量のリチウムイオンバッテリーパックを搭載し、電動モーターも当時のギヤボックスの位置に収まっているとのこと。肝心の出力は220kWを誇り、0-100km/hは5.5秒。総重量が46kgも軽くなっていることもあり、オリジナルよりも1秒早くなっているとのこと。なお、航続距離は270km。「美しい物は売れる」という創業者の確信を感じさせられます。

(今 総一郎)

メルセデス・ベンツ史上最大のボディサイズは圧巻!「GLS」次期型は究極のファーストクラスSUV 23日 14:33
メルセデスベンツのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』次期型を、初めてカメラが捉えました。 カモフラージュでボディが一回り大きく見えるとは言え、その全長はライバルのBMW『X7』次期型より迫力があるように見えま [...]

メルセデスベンツのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』次期型を、初めてカメラが捉えました。

カモフラージュでボディが一回り大きく見えるとは言え、その全長はライバルのBMW『X7』次期型より迫力があるように見えます。3列7人乗りレイアウトを、よりラグジュアリーにするとこのサイズが必要になると思われます。

「GLS」は「GL」がフェイスリフトされるタイミングでリネームされ、メルセデスの最高級SUVとして「ファーストクラスSUV」と呼ばれています。次期型では、新たなプラットフォーム「MHA」を採用することにより、ボディ拡大に反して軽量化を図ります。この「MHA」は今後、弟分の「GLE」次期型と共有することになるようです。

パワートレインにも注目です。新開発の直列6気筒を始め、直列4気筒、V型8気筒、そしてEV後続50km以上を可能にするプラグインハイブリッドも期待出来るほか、頂点には、600psを超える4リットルV型8気筒搭載の「AMG GLS63」もラインナップされることが予想されます。

コックピットには、ラップアラウンドデザインを採用し、ジェスチャーコントロール機能を備える、最新世代のタッチスクリーン式インフォテインメントシステムとアンビエントライトを搭載、究極のファーストクラスSUVとなるに違いありません。

ワールドプレミアは2018年秋が予想されています。

(APOLLO)

【新車】2018年春に販売されるヴィッツ「GRMN」は、1.8Lスーパーチャージャーを新搭載 23日 12:33
9月19日、スポーツコンバージョンの「G SPORT(G’s)」改め、スポーツカーシリーズの「GR」がトヨタから発表されました。 トヨタの「GR」シリーズは、エンジンにも手が入れられた台数限定でカリカリにチューンされた「 [...]

9月19日、スポーツコンバージョンの「G SPORT(G’s)」改め、スポーツカーシリーズの「GR」がトヨタから発表されました。

トヨタの「GR」シリーズは、エンジンにも手が入れられた台数限定でカリカリにチューンされた「GRMN」をトップモデルに、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、ミニバンなどにも設定し、気軽にドレスアップやスポーツドライブが楽しめる「GR SPORT」というラインナップ。

また、カスタマイズを楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も新たに設定され、走りのための機能系パーツも将来的に導入する計画と発表しています。

さらに、気になる第2弾も発表されていて、ヴィッツに「GRMN」、86に「GR」、アクアとプリウスαに「GR SPORT」が追加されるそうです。

86 GR、アクアGR SPORT、プリウスα GR SPORTは、今年の冬にリリースされる予定で、最もレーシーなヴィッツGRMNは2018年春ごろと発表されています。

2018年春頃に投入されるヴィッツGRMN は、心臓部に1.8Lエンジン+スーパーチャージャーを新搭載し、最高出力210ps以上、最大トルク250Nmと発表されています。

サイズは全長3975×全幅1695×全高1510mmで、車両重量は1140kg。ヴィッツGR(MT)の全長3975×全幅1695×全高1490mm、車両重量1050kgよりも多少重くなっていますが、ヴィッツGRが1.5L NAエンジンで109ps/138Nmですから、圧倒的な動力性能といえそうです。

そのほか、ヴィッツGRMNには、専用フロントスポーツシート、ザックス製ショックアブソーバー、ブレース追加、専用メーター(GRロゴ付)、BBS軽量鍛造アルミホイール、小径ステアリングホイール、LSD(リミテッド・スリップ・デフ)が特別装備されます。※写真はプロトタイプです。

(塚田勝弘)

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トヨタの新スポーツバージョン「GR」ヴィッツの「GR」「GR SPORT」をチェック!
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【新車】トヨタ86 GRは専用フルエアロパーツ&チューニングサスペンション、RAYS製アルミ鍛造ホイールを装着 23日 11:33
9月19日にトヨタの新スポーツカーバージョンである「GR」が発表されました。 同日発売となる第1弾は、ヴィッツ GR、ヴィッツ GR SPORT、プリウスPHV GR SPORT、マークX GR SPORT、ハリアー G [...]

9月19日にトヨタの新スポーツカーバージョンである「GR」が発表されました。

同日発売となる第1弾は、ヴィッツ GR、ヴィッツ GR SPORT、プリウスPHV GR SPORT、マークX GR SPORT、ハリアー GR SPORT、ヴォクシー GR SPORT、ノア GR SPORT。トヨタ86 GR、アクアGR SPORT、プリウスα GR SPORTを今冬発売予定で、ヴィッツGRMNは2018年春ごろ投入予定と発表されています。

2017年冬発売予定のトヨタ86 GRは、全長4290×全幅1775×全高1310mm、車両重量1240kg。エンジンは2.0Lで専用フルエアロパーツ(前後、左右)や専用チューニングサスペンション(10mmローダウン)をはじめ、RAYS製アルミ鍛造ホイール(フロント:215/45R17、リヤ:235/45R17)、フロント6ポッド・リヤ4ポッド+ドリルドローターブレーキを装着。

さらに、レカロ製フロントシート(サイドエアバッグ付)、専用センターシングルエキゾーストテールパイプ、トルセンLSD(86 GRMN用)により大幅に走りや機能面が強化されています。

もちろん、専用エンブレム(前後、サイド)や専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリムやフロントシートなどの専用加飾やシルバーステッチが施され、GR専用スタートスイッチも配置。価格も気になりますが、86をさらにスポーティに引き上げる「GR」バージョンの追加はファンから注目を集めそうです。

(塚田勝弘)

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ジャガー初の電気自動車「I-PACE」をベースにした車両でワンメークレースが開催 23日 09:03
ジャガーは、同社初の電気自動車(EV)である「I-PACE」をベースとした、ワンメイクレース・シリーズ「Jaguar I-PACE eTROPHY」を発足すると発表しました。 同シリーズは、2018年後半から開幕するFI [...]

ジャガーは、同社初の電気自動車(EV)である「I-PACE」をベースとした、ワンメイクレース・シリーズ「Jaguar I-PACE eTROPHY」を発足すると発表しました。

同シリーズは、2018年後半から開幕するFIAフォーミュラE 選手権第5シーズン(2018/2019)のサポートレースとして開催されます。市販EVをベースとした国際選手権は世界初とのことで、ピュアEVでありSUVである「I-PACE」の2018年発売にあわせ、開催が決定されたものです。

香港、パリ、サンパウロ、ニューヨークなど世界の市街地を舞台に開催される全10戦のレースにおいて、最大20台の電動レースカー「I-PACE」が走行する予定。未来のフォーミュラEのシートを狙うドライバーがステアリングを握ることになりそう。

ジャガー・ランドローバーは、英国政府の2040年以降、ガソリン車およびディーゼル車の販売を禁止するという政策もあって、2020年以降すべてのラインアップにハイブリッドまたはBEV(バッテリーEV:ピュアEV)の選択肢を設定するという電動化を公約として、取り組みが強化されています。

高級車ブランドは単にエコなEVだけでなく、レースから市販EVにもノウハウをフィードバックさせることで、プレミアムEVでリードすることが必要になるため、こうした電気自動車によるレースは今後さらに増えそうです。

(塚田勝弘)

三菱自動車が東京モーターショー17でSUV版の「ランエボ EV」を 公開か? 23日 08:03
2017年度の第1四半期決算(4‐6月)で黒字転換を果たした三菱自動車。 6月に開催された同社株主総会では益子社長が「業績がV字回復した暁にはランエボの開発に再挑戦したい」と述べるなど、信頼復活に向けた商品戦略を通して、 [...]

2017年度の第1四半期決算(4‐6月)で黒字転換を果たした三菱自動車。

6月に開催された同社株主総会では益子社長が「業績がV字回復した暁にはランエボの開発に再挑戦したい」と述べるなど、信頼復活に向けた商品戦略を通して、徐々に以前の存在感を取り戻しつつあります。

ルノー・日産アライアンス入りした三菱自には、新6カ年計画「アライアンス2022」への貢献として、EV専用の共通プラットフォームの実用化(~2020年)や、新たな駆動用モーター、バッテリーの開発、2022年を目処としたPHV技術のアライアンス内展開が期待されているそうです。

SUVとEVの開発に重点を置く同社は、昨年3月のジュネーブショーでコンセプトSUV「eX Concept」を公開以降、今年に入り、日米欧豪向けのコンパクトSUV「エクリプス クロス」や、東南アジア向けのクロスオーバーMPV「エクスパンダー」を立て続けに発表しています。

そして今回、三菱自は東京モーターショー2017において、自社の新たな成長と発展、今後のクルマづくりの方向性を示唆するコンセプトカー「e-EVOLUTION CONCEPT」をワールドプレミアすると発表しました。

ネーミングには“独自の進化したEV”という意味を込めているそうで、同社が得意とするEV技術や、四輪制御技術をさらに進化させるとともに、新たにAI技術を搭載したクロスオーバーSUVタイプのEVと説明しています。

公開されたティザー画像からは、後部ピラー廻りを含むサイドビューに前述の「エクスパンダー」風のイメージが見てとれるとともに、同車のネーミングからはSUVに変身した「ランエボの復活」を連想させます。

約1ヶ月後に開幕する今年の東京モーターショーにおいて、三菱自がどのような市販モデルを前提にして「e-EVOLUTION CONCEPT」を公開するのかが大いに注目されます。

Avanti Yasunori・画像:三菱自動車)

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【関連リンク】

東京モーターショー2017 オフィシャルサイト
http://www.tokyo-motorshow.com/

三菱自動車「e-EVOLUTION CONCEPT」
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/motorshow/2017/tms2017/?intcid3=news_20170920_na

XPERIAブースはトップレースクイーンがコスプレでファッションショー!?【東京ゲームショウ2017】 22日 19:33
東京ゲームショウ2017はゲームソフトだけのイベントではありません。ゲーム機やゲームのためにカスタマイズされたパソコンなど機材の展示も多数。その中でもゲームを遊ぶために今一番身近な機材がスマートフォンになります。 ソニー [...]

東京ゲームショウ2017はゲームソフトだけのイベントではありません。ゲーム機やゲームのためにカスタマイズされたパソコンなど機材の展示も多数。その中でもゲームを遊ぶために今一番身近な機材がスマートフォンになります。

ソニーのスマートフォンブランドXPERIAは東京ゲームショウの中でもトップクラスに人だかりが出来ることで有名です。

昨年までは特に防水性を訴求してお風呂でゲームというテーマでステージにバスタブを設置し水着のモデルがXPERIAでゲームに興じるというステージを展開していましたが、今年はどんなゲームでもサクサク遊べる究極性能の新製品XZ Premium SO-04Jの登場により、よりゲームに寄ったステージへと大きく様変わりしました。

登場するステージモデルがすべてゲームのキャラクターコスプレとなり、そのコスプレのファッションショーのような展開に!そのステージモデルにはclicccarでもお馴染みの大人気レースクイーンが多数起用されていることも大きな話題のひとつとなっています。

SUPER GTのSUBARU BRZのレースクイーンやD1グランプリのイメージガールなどを務める霧島聖子ちゃんや昨年のGT300チャンピオンVivaC 86 MCのレースクイーンで、なおかつ日本レースクイーン大賞受賞の藤井みのりちゃんなどもステージモデルとして参加。そして手に持っているのはXZ Premium SO-04Jであることは当然として、注目なのはそのスマホカバー。

カバーやケースが少ないと言われてきたXPERIAがケースやカバーを拡充するとして、今回の東京ゲームショウ2017に合わせてゲームブランドなどとカバーをコラボ、XPERIAブースで展示をしているのです。

そのXZ Premium SO-04Jとスマホカバーをコラボしたゲームのキャラクターとして紹介していくというのが今回のステージのテーマのようです。昨年の日本レースクイーン大賞グランプリの清瀬まちちゃんと同じく新人グランプリの引地裕美ちゃんが扮しているのは「みんなのゴルフ」。

2015年度の日本レースクイーン大賞グランプリで今年のレーシングミクサポーターズのメンバーでもある荒井つかさちゃんは、当然のごとく「初音ミク」。

初代日本レースクイーン大賞グランプリの美波千夏ちゃんは「ディシディアFF オペラオムニア」のライトニング。

昨年の日本レースクイーン大賞テレビ東京賞受賞の早瀬あやちゃんは「ディシディアFF オペラオムニア」のティファ。

一昨年の日本レースクイーン大賞clicccar賞で昨年は日本レースクイーン大賞のうち3賞を獲得した藤木由貴ちゃんは「ディシディアFF オペラオムニア」のユウナ。

そして今年の日本レースクイーン大賞グランプリの立花ハルちゃんは「ディシディアFF オペラオムニア」のティナなど、日本レースクイーン大賞の受賞経験者や現在人気急上昇のレースクイーンが勢ぞろいなのです。

またゲームショウでのコスプレとあって、その衣装の作りもスゴイのひと言。これだけスゴイメンバーとスゴイ衣装で繰り広げられるステージは人だかりが出来るのも当然です。

そしてこのステージで紹介された作品コラボのケース以外にもXPERIAブースには数多くのコラボケースが展示され、それらはXperia公認カバーストア「Xperiaカバーストア」で発売中、または発売予定となっています。

東京ゲームショウ2017は幕張メッセで開催されており、一般公開日は9月23日と24日。お気に入りのゲームのスマホカバーが必ずあるのではないかというラインアップは、それだけでも大迫力。ステージだけではなく、それらの展示コーナーも必見です。

(写真・文:松永和浩)

【新車】追加された2.0L直噴ターボ仕様も用意するハリアー「GR SPORT」 22日 18:33
トヨタ・ハリアーは着実な販売を積み重ね、マイナーチェンジで待望の2.0L直噴ターボモデルも追加されています。9月19日に発売された新スポーツバージョンである「GR」シリーズ第1弾にもSUVとして唯一、ハリアー「GR SP [...]

トヨタ・ハリアーは着実な販売を積み重ね、マイナーチェンジで待望の2.0L直噴ターボモデルも追加されています。9月19日に発売された新スポーツバージョンである「GR」シリーズ第1弾にもSUVとして唯一、ハリアー「GR SPORT」が名を連ねています。

ベースモデルは「ELEGANCE」で、2WD/4WDガソリン車、4WDターボ車に「GR SPORT」を設定。

ほかの「GR」シリーズと同様に、ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー、専用エンブレム(全車:前後/サイド)を専用装備。内装には、専用スポーティシート(GRロゴ入り)やドアトリム、フロントシートなどに専用加飾やシルバーステッチが施されるほか、GR専用スタートスイッチを配置。

さらに、ハリアー専用装備として、専用チューニングサスペンション、スポット打点追加+ブレース追加、専用メーター(GRロゴ付)、専用マフラー、カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)、小径ステアリングホイールが加わります。

ボディカラーは全6色で、「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「シルバーメタリック」、「ブラック」、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「ダークレッドマイカメタリック」、「ダークブルーマイカメタリック」が揃えられています。

「ELEGANCE GR SPORT」価格は、2.0L(NA)の2WDが3,398,760円、4WDが3,593,160円。2.0L直噴ターボで4WD仕様が3,996,000円です。

(塚田勝弘)

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【新車】トヨタのスポーツバージョンを「GR」に一新! ヴィッツ、プリウスPHV、ハリアー、マークX、ヴォクシー&ノアを投入
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F1史上初のナイトウエットレースでハミルトン優勝!現地で感じたダニエル・リカルドの人気の理由とは?【2017年F1第14戦シンガポールGP】 22日 17:33
2017年F1第14戦シンガポールGPがマリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(5.065km、周回数61周)で開催されました。 シンガポールGPは2008年に初めてのナイトレースとして開催され、今年で10回目。シンガポ [...]

2017年F1第14戦シンガポールGPがマリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(5.065km、周回数61周)で開催されました。

シンガポールGPは2008年に初めてのナイトレースとして開催され、今年で10回目。シンガポール中心部と連接するマリーナ湾岸地域にまたがった市街地コースは、観客席とコースがとにかく近いんです! そして暗闇に浮かび上がるサーキット、ライトに照らされたマシン達の輝きはとても幻想的で、一度行ったらその光景が忘れられなくなり、何度も行きたくなるグランプリです。

私は今回現地で観戦することができたのですが、この日は16:30頃からシンガポール特有のスコールに見舞われました。しかし1時間程で止んだため、20:00スタート(現地時間)のレースに影響はないかなと思いきや、マシンがグリッドに並びだすとポツポツと雨が降ってきたではないですか! レース直前には雨脚が強くなり、レインコート必須の状態に。各チーム大慌てでウエットタイヤに交換していました。

ここで面白かったのがタイヤのチョイス。F1では2種類のウエットタイヤがあるのですが、浅溝のインターミディエイトが10台、深溝のフルウエットタイヤが10台と半分に分かれました。ちなみに、上位勢のフェラーリ、レッドブル、メルセデスはインターミディエイトを選択。どちらのタイヤチョイスが功を奏すのか注目です。

実はシンガポールGPの決勝で雨が降るのは初めて。F1史上初のナイトウエットレースのスタートです!

スタート直後、ポールシッターのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手スタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を牽制して左にマシンをふります。しかし4番手スタートのキミ・ライコネン(フェラーリ)が好スタートを決め、フェルスタッペンの左側に並んでいたのです。フェラーリ2台に挟まれたフェルスタッペンは行き場をなくし、ライコネンと接触してしまいました。

挙動を乱したライコネンはベッテルの左サイドポンツーンにヒット。さらにまっすぐ滑っていき、ターン1でフェルスタッペンのマシンに再び激突。2台ともリタイアとなってしまいました。

ベッテルはこの混乱を潜り抜けるも、ターン3の立ち上がりで単独スピンをしウォールにクラッシュ。レースに復帰しようとコースに戻りますが、スタート時のクラッシュでラジエターから冷却水を失っており、チームに指示されマシンを止めることに…。ドライバーズ・チャンピオンにむけ、何としてでもポイントを獲得したかったベッテルにとって、このリタイアは大きな痛手となってしまいました。

マシン撤去のため、セーフティカーが導入。シンガポールGPは衝撃的なスタートで幕を開けたのです。

5周目、レースが再開しました。この時の上位勢の順位は首位ルイス・ハミルトン(メルセデス)、2番手ダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、4番手バルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手ジョリオン・パーマー(ルノー)。雨はすっかり上がりましたが、マシンが水しぶきをあげながら走るほど路面は濡れています。

レース再開直後のターン1で、ウエットタイヤを履くパーマーがインターミディエイトのボッタスをパス。5番手に浮上しました。

11周目、今度はダニール・クビアト(トロロッソ)がターン7で止まりきれずバリアにクラッシュ。2度目のセーフティカーが導入されました。

この間にウエットタイヤを装着していたヒュルケンベルグ、パーマーがインターミディエイトに交換。首位ハミルトン、2番手リカルド、3番手ボッタス、4番手カルロス・サインツJr(トロロッソ)、5番手ヒュルケンベルグという順になりました。

そしてレースは15周目に再開。フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)とパスカル・ウェーレイン(ザウバー)以外の全車がインターミディエイトで走行します。

レースが順調に進むなか、最初に動いたのがケビン・マグヌッセン(ハース)。24周目にウルトラソフトに履き替えました。その後、他のチームもぞくぞくとドライタイヤに交換していきます。

今年のシンガポールGP、これで終わりではありません。まだ波乱の展開が待ち受けていたのです。

37周目マーカス・エリクソン(ザウバー)がターン12の出口でスピンしアンダーソンブリッジ内で左リヤをぶつけストップ。3度目のセーフティカーが導入されました。

この時トップのハミルトンと2番手のリカルドの差は約10秒あったのですが、セーフティカー導入により今まで築き上げてきたギャップがゼロになってしまいました。さすがのハミルトンも「何でまたセーフティカーが入っているんだよ。自分にとっては良くないよ」と無線で訴え、セーフティカーラン中に両手を上げガッカリポーズ。

ウエットコンディションによるスローペース、3度のセーフティカー導入により、全周回数をこなすとスタートから制限時間の2時間を超えてしまうため、残り29分30秒とカウントダウンが始まりました。

2分30秒後、レースが再開。大きな順位変動はありません。

全20台中12台が完走というサバイバルレースを制したのは、常に冷静な走りで首位を守ってきたハミルトンでした。キャリア60勝目、シンガポールGPでは3回目の勝利となりました。

シンガポールはオーストラリアと近いということもあり、オーストラリア出身のリカルドファンがたくさん訪れていました。優勝したのはハミルトンなのに、リカルドが登場するとまるで優勝したかのように大きな歓声があがりました。それに合わせてリカルドはファンにウェーブさせるなど、とっても嬉しそう。

するとファンが声を揃えて「シューイ!シューイ!」と叫び出したではありませんか! 生シューイが見られる!と楽しみにしていたのですが、残念ながら披露してくれませんでした(涙)。

シンガポールはドライバーが徒歩でサーキットにやってくるので、その道中にいればドライバーに会う事ができます。決勝日近くになるとファンの間を足早に通り過ぎていくドライバーもいるなか、リカルドは一人ひとり笑顔で対応しているのが印象的でした。オーストラリア出身だから、という理由だけでなくリカルドの人柄でこんなにもたくさんのファンが集まるのだなと、改めて感じた表彰式でした。

素晴らしい走りでポールポジションを獲得したベッテルに対し、5番手スタートだったハミルトン。今回はベッテルに有利な展開になると思っていたのですが、誰がこの結末を予想できたでしょうか!

シンガポールGP終了後のドライバーズ・チャンピオンシップポイントはハミルトン263ポイント、ベッテル235ポイント。今シーズンの残りレースは後6戦。まだどうなるかは分かりませんが、この一戦がチャンピオンシップの結果を左右するレースの一つになったのではないかと思います。

ますます面白くなってきた今シーズンのF1から目が離せません!

シンガポールGPリザルトは以下の通りです(ポイント圏内のみ)。

順位/No./ドライバー/チーム
1/#44/ルイス・ハミルトン/メルセデス
2/#3/ダニエル・リカルド/レッドブル
3/#77/バルテリ・ボッタス/メルセデス
4/#55/カルロス・サインツJr/トロロッソ
5/#11/セルジオ・ペレス/フォースインディア
6/#30/ジョリオン・パーマー/ルノー
7/#2/ストフェル・バンドーン/マクラーレン
8/#18/ランス・ストロール/ウィリアムズ
9/#8/ロマン・グロージャン/ハース
10/#31/エステバン・オコン/フォースインディア

(yuri)

室屋選手が今季3勝目!ワールドチャンピオンに希望をつなぐ【レッドブルエアレース2017】 22日 16:33
ドイツ・ラウジッツで開催されたレッドブルエアレース2017の第7戦で、室屋義秀選手が今シーズン3勝目をあげました。 シーズン後半戦に入り、室屋義秀選手の前半戦の快進撃が止まってしまいました。8/22,23の第5戦ロシア・ [...]

ドイツ・ラウジッツで開催されたレッドブルエアレース2017の第7戦で、室屋義秀選手が今シーズン3勝目をあげました。

シーズン後半戦に入り、室屋義秀選手の前半戦の快進撃が止まってしまいました。8/22,23の第5戦ロシア・カザンではプラクテクィスでの好調が一転、決勝のラウンド・オブ・14飛行時の天候不良に翻弄され、まさかのノーポイント。第4戦の勝者、カービー・チャンブリス選手が2連勝を飾りました。

9/2,3の第6戦ポルトでは現地で機体フレームにクラックが見つかり、修復の為に金曜のフリープラクティスをキャンセルする事態に……。

決勝の出場自体が危ぶまれる中、他チームの協力も受けて修復された機体は土曜の初飛行で7位のタイムを出し、闘えるレベルまで復旧した事が伺えました。

しかし、決勝ではラウンド・オブ・8で「敗けてはいけない相手」マルティン・ソンカ選手との直接対決に敗北。しかも、ソンカ選手は優勝を飾り、ポイントリーダーに立ちました。

第7戦を前に室屋選手のランキングは首位から4位まで転落。首位ソンカ選手とのポイント差は10となり、2戦を残して自力優勝の可能性が消滅しました。優勝しても1位と2位の差が3ポイントしかないエアレースでは残り2戦でこの差はかなり絶望的。タイトル獲得を望みを繋ぐには、他力本願でもまず「勝つ」しかありません。

第7戦の舞台ラウジッツはドイツの北部のユーロスピードウェイ:ラウジッツリンクを利用して行われました。2000年に開業したこのサーキットは、インディ(チャンプ)カーやDTM、スーパーバイク選手権の開催でモータースポーツファンには馴染み深いですが、このイベントを最後にモータースポーツ興行を終了、来年には企業のテストコースとなります。

そんなサーキットを利用して開催された第7戦のコースは、トライオーバルのスーパースピードウェイとサーキット部分の上空を利用し、反時計回りに2周するレイアウト。周囲には風力発電の風車が多く、風の強い場所でもあります。


室屋選手の機体は前戦ポルトで応急処置を行ったフレームのクラックが再度発生。修理のために時間を割き、充分な調整時間が取れませんでした。不幸中の幸いは、調整が時間が無い中でも充実したようで、フリープラクティスでは50.004という最速タイムを叩き出しました。

土曜の予選は曇天ながらも微風。ここ数戦復調の兆しを見せるマット・ホール選手が50.227で今シーズン初の予選トップを獲得。今シーズン導入した新機体とのマッチングが遂に達成されたようです。2位には50.299を出したランキング5位のペトル・コプシュテイン選手がゲット。

室屋選手は50.400で3位。一方、タイトルを争うライバル達はチャンブリス選手が4位、ソンカ選手が5位、マクロード選手が7位と下位でかつ、決勝ラウンド・オブ・14で室屋選手と対戦しない順位となりました。

決勝日は晴天で、周囲の風車がほとんど動かない絶好のコンディションの中、競技がスタートしました。

【ラウンド・オブ・14】

このラウンド、予選上位選手の選手がほぼ勝利を手中にしました。唯一の波乱は予選6位、地元のマティアス・ドルダラー選手がパイロンヒットのペナルティーを犯し、ファン・ベラルデ選手に敗退。昨年の王者は今回も何か噛み合っておらず、一昨年までのドルダラー選手に戻ったかに見えます。ファステストルーザーはミカ・ブラジョー選手が勝ち上がる事に。

イワノフ vs ソンカ○
ブラジョー vs チャンブリス○
○ベラルデ vs ドルダラー
ル・ボット vs 室屋○
○マクロード vs グーリアン
○コプシュテイン vs ポドルンシェク
○ホール vs ボルトン

室屋選手は、フランソワ・ル・ボット選手と対戦し、52.048で勝利。実は室屋選手はこの時タイムを意図的に落としています。それはラウンド・オブ・8でランキング上位の選手と直接対決するため。ランキング上位選手と対戦を行い、直接相手のポイントを削らないとタイトル獲得の可能性が下がってしまうからです。

決勝のラウンド・オブ・14で直接対決を狙って予選の順位を下げても、上位の選手が後から飛ぶため、意図的にタイムを調整されて対戦を回避されてしまいます。ファイナル4で対戦しても相手のポイントを大量に削ることはできません。つまり、狙って上位と対戦し、相手を失点させられる機会はラウンド・オブ・8だけ。そして、作戦通り対戦相手はランキング3位のチャンブリス選手となりました。

【ラウンド・オブ・8】

今シーズンのランキング1〜5位の選手が勝ち残り、ここで敗退した選手はポイントに差を付けられてしまう過酷な対戦となりました。

・ホール vs ブラジョー

予選・決勝は最速のホール選手と最速の敗者ブラジョー選手の対決は、0.002秒という数センチの僅差でホール選手が勝利。しかし、ノーペナルティの飛行で51.731のタイムはファイナル4に不安を残しました。

・室屋 vs チャンブリス

チャンブリス選手との直接対決。先攻の室屋選手は50.772、後攻チャンブリス選手は51.398。室屋選手はファイナル4の進出を決めるとともに、ライバルのポイント積み上げ阻止にも成功しました。

・ベラルデ vs コプシュテイン

コプシュテイン選手、最初のハイGターンで痛恨のオーバーGで失格。ランキング5位に位置し、わずかに残っていたタイトル挑戦権がここで砕け散りました。ベラルデ選手は安全に飛行し52.216。今シーズン2度目のファイナル4に進出しました。

・マクロード vs ソンカ

ランキング2位と1位の直接対決。マクロード選手はラウンド・オブ・14では先攻グーリアン選手が4秒ペナルティを受けたにもかかわらず、序盤のゲート3でペナルティ(インコレクトレベル:+2秒)を受け、辛うじて勝ち上がっており、ここ数戦のキレの良い飛行がやや影を潜める50.898。対するソンカ選手は終始無駄のないラインをトレースして50.596。首位対決はソンカ選手が制しました。

【ファイナル4】

決勝のファイナル4は、ラウンド・オブ・8を勝ち抜けた(ホール、室屋、ベラルデ、ソンカ)順に飛行します。

最初に飛行したホール選手は50.846と本日初めて50秒台のタイムを刻み、優勝の可能性を残します。続いて飛行した室屋選手は199.1ノットと絶妙のスタートを決めると、抜群のスラロームとバーティカルターンをタイトに決め、50.451の本日のファステストタイムを叩き出し、トップに立ちます。

3番手のベラルデ選手はゲート11でのペナルティ(インコレクトレベル:+2秒)を受け、53.680。室屋選手は2位以上が確定しました。最後に飛行したソンカ選手は199.9ノットと素晴らしいスタートを切りますが、計測ポイントで一度も室屋選手を上回れず、50.964のタイムはホール選手にも遅れを取ってしまいます。

これにより、室屋選手の今シーズン3勝目、通算4勝目が確定しました。

この優勝で、室屋選手はマクロード/チャンブリス両選手をポイントで再逆転し、ランキング2位に返り咲きました。

トップのソンカ選手とのポイント差は4ポイント。次戦、室屋選手は優勝してもソンカ選手が3位以下でなくてはタイトルには届きません。しかし、絶望的だったポイント差を6ポイントも縮め、タイトル争いは実質的にソンカ・室屋の2選手に絞られたといえます(可能性ではマクロード、チャンブリス選手を含め4人)。

2017シーズンの最終戦は10/14,15のインディアナポリス。マルティン・ソンカと「サムライ」室屋義秀の最後の戦いが見逃せません。

(川崎BASE・Photo:Predrag Vuckovic/Andreas Schaad/Daniel Grund/Predrag Vuckovic/Sebastian Marko/Samo Vidic/Red Bull Content Pool)

【カージャケNo.086】AORらしいAORを聴きたいなら間違いのない1枚 This Night Won’t Last Forever BILL LaBOUNTY [ビル・ラバウンティ]1978 22日 15:33
サーフィン/ホットロッドからサンシャインポップ、シンガー・ソングライターを経て「Hotel California」でひと区切りついた後、70年代後半〜80年代にかけてのウェストコーストではAORが台頭した。恋人とのひとと [...]

サーフィン/ホットロッドからサンシャインポップ、シンガー・ソングライターを経て「Hotel California」でひと区切りついた後、70年代後半〜80年代にかけてのウェストコーストではAORが台頭した。恋人とのひとときとして、夜のハイウェイのドライヴが何より都会的だった時代。本作を録音したカセットテープをBGMに流せば、“たまらなく、アーベイン”な気分になれた。時代の音楽は当時のライフスタイルを映し出す。(樋口果子)

【RECORD】

【登場車両】
unknown

●人気のない砂漠の中を真っ直ぐ進む道路。昼間でも漫然としてしまいがちだが、これが夜にもなれば、ジャケットのように道端に美女が立っている錯覚を見てしまいそうである。

(クリッカー編集部)

【関連リンク】

書籍版の「カージャケ CAR JACKET GRAPHIC」はこちら。
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8982

定価2400円 (本体価格2222円)
ISBN:9784779629051

新型ポルシェ・パナメーラを完全移植!? ベントレー最速4ドアサルーン「フライングスパー」次期モデルをキャッチ 22日 14:33
ベントレーのラグジュアリー4ドアサルーン『フライングスパー』次期型プロトタイプのフルボディ姿を初めて捉えました。 完全カモフラージュで固められたボディのディテールは不明ですが、先日一部メディアに公開された『コンチネンタル [...]

ベントレーのラグジュアリー4ドアサルーン『フライングスパー』次期型プロトタイプのフルボディ姿を初めて捉えました。

完全カモフラージュで固められたボディのディテールは不明ですが、先日一部メディアに公開された『コンチネンタルGT』とフロントデザインを共有するとみられます。プラットフォームには、ポルシェ「パナメーラ」同様の「MSB-F」を採用。ホイールベースを延長し、再設計されたリアフェンダーを持ち、より優雅なサルーンとして生まれ変わると言います。

室内の撮影はできませんでしたが、「コンチネンタルGT」に似たラップアラウンドダッシュボードデザインとなるでしょう。

パワートレインは、ポルシェ「パナメーラ ターボ」から移植される4リットルV型8気筒を搭載、最高出力は550psを発揮します。ハイエンドモデルは最高出力600ps以上を発揮する6リットルW型12気筒エンジンを搭載するほか、2.9リットルV型6気筒+エレクトリックシステムのパナメーラ・ハイブリッドトレインも移植されるようです。こちらは最高出力462psを発揮し、航続力は電気だけで50kmを可能にします。

ワールドプレミアは2018年秋以降となるでしょう。価格はV6モデルが約2千2百万円、W12モデルは2千8百万円程度が予想されています。

(APOLLO)

【新車】マクラーレンから快適なドライブもスポーツ走行も楽しめる570Sスパイダー登場! 22日 13:42
レーサーであり、実業家であり、ブルース・マクラーレンが作り上げたマクラーレン。F1で活躍したフォーミュラマシンのMP4/5やスーパーカーのメーカーとして有名です。 スポーツシリーズの新たなボディタイプであるコンバーチブル [...]

レーサーであり、実業家であり、ブルース・マクラーレンが作り上げたマクラーレン。F1で活躍したフォーミュラマシンのMP4/5やスーパーカーのメーカーとして有名です。

スポーツシリーズの新たなボディタイプであるコンバーチブル「マクラーレン570S Spider」がアジア初お披露目となりました。

マクラーレンにとって日本のマーケットは、世界で4番目、アジアで一番、全生産台数の6%が日本で販売されるのだそうです。

マクラーレン570S Spiderは、今年6月のグッドウッドでデビューした、スポーツシリーズ初のオープンモデルです。

マクラーレンのスポーツシリーズは、570Sクーペがピュアスポーツカー、570GTは洗練された乗り心地とグラスルーフなどでロングドライブの快適性を持ったもの、570Sスパイダーは、日常での実用性を兼ね備えているコンバーチブルという位置付けになります。

ルーフは15秒で開閉し、40km/h以下での走行時でも操作が可能。インテリアはナッパレザーにハンドステッチが施されています。また、ハンドリングフィールをよくするため、あえて油圧パワーステアリングを採用しているそうです。

ドライビングモードは、コンフォートからサーキットまで選択することでどこでもそのパフォーマンスを味わうことができます。

ボディカラーは3色用意されます。

サーキット走行から快適なオープンエアドライブも楽しめて、スーパーカーとしては稼働率が高い現実的な選択肢と言えるのではないでしょうか。カーボンものコックボディなので、オープン化による剛性ダウンのデメリットも小さいのではと予想されます。価格は2898万8000円とされています。

McLaren 570S Spider仕様

全長 4,530 mm
ホイールベース 2,670 mm
全高 1,202 mm
全幅(ミラー展開時) 2,095 mm
全幅(ミラー収納時) 2,045 mm
全幅(ミラー取り外し時) 1,930 mm
トレッド(接地面の中心間の距離) フロント:1,673mm、リア:1,618mm

エンジン
M838TEエンジン V8ツインターボ
排気量 3,799CC
最大出力 570PS (562BHP)
最大トルク 600NM (443LBFT)

加速性能
0 -60 mph 3.1 秒
0-100 km/h (0-62mph) 3.2 秒
0-200 km/h (0-124mph) 9.6 秒
0-400 m / 1⁄4 mile 11.0 秒

最高速度(ルーフを上げた状態/下げた状態)
328 km/h / 315 km/h

ブレーキ性能
200~0KPH (124~0MPH) 130M (426FT)
100~0KPH (62~0MPH) 32M (105FT)

燃費*
二酸化炭素排出量 249G/KM

重量
DIN規格重量 1,498KG (3,303LBS)
乾燥重量 (最軽量) 1,359KG (2,996LBS)
重量配分 (F/R) 42%/58%
パワーウェイトレシオ 432PS/トン

 

 

普通のオジさんがランボルギーニに乗ってみたら【ウラカン・ペルフォルマンテ試乗】 22日 12:35
スーパーカー世代が50歳を過ぎて初めてランボルギーニをサーキット「富士スピードウェイ」で走らせてみました。 最初はアヴェンタドールS。740HPのV12エンジンによって、0-100km加速はたったの2.9秒!! 最高速度 [...]

スーパーカー世代が50歳を過ぎて初めてランボルギーニをサーキット「富士スピードウェイ」で走らせてみました。

最初はアヴェンタドールS。740HPのV12エンジンによって、0-100km加速はたったの2.9秒!! 最高速度は350km/hというハイパフォーマンスながら4輪操舵、4輪駆動の電子制御などにより、危ないかな?と思えるような速度を出してもそんなデバイスにより助けられたのです。

続いて乗ったのはランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ。

5.2リッターV10はNAで640HPの最高出力。0-100km加速はこちらもたったの2.9秒、最高速度は325km/hで、注目なのは、2016年10月5日にニュルブルクリンクで市販車最速の6分52秒01の記録を出したこと。

どうやらサーキットを走るのが得意なキャラのようです。

特徴的なのは、エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァがフロント、リアの空気の流れを電動フラップによってコントロール。車両を安定させることができるといいます。

こちらはアヴェンタドールと違って、普通の前ヒンジドア。けど、乗り込むのはやはり普通の雰囲気ではありません。

コクピット周りの雰囲気はこれもスーパーカーそのもの。センターコンソールのスタータースイッチを押してエンジンを目覚めさせます。

動き出しは軽く、スイスイと加速します。アヴェンタドールがグイグイ加速するのとは少しだけ違う気もします。

例によって1周目は、ややゆっくり目で走っていきます。アヴェンタドールよりもハンドルを切った時の軽さが印象的です。

ホームストレートではアクセル全開です。

8000rpmくらいまで引っ張って、グイグイ加速してくれます。もはやターボかNAかなんてよくわかりません。速い速い!

メーター読み280km/hオーバーくらいはイったかと思います(まあ、余裕がなくてちゃんと見てません)が、パナソニック看板のとこからアヴェンタドールと同じようにブレーキング。明らかに短い距離で速度が下がります。減速度が高く感じます。

アヴェンタドールSに比べ、200kgほど軽い車重が主な原因だと思います。またエアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァも効いているんではないでしょうか。

これは、コーナーを曲がっていく時にも感じられます。

アヴェンタドールSに比べ、車両の向きがスパッと変わる感じです。アクセルのオン/オフでも、ステアリング操作でも、ブレーキングでも、重心がすぐに右から左へ、前から後ろと変わってるような感覚です。

加速して曲がって止まる、これを思い通りに動かすことができたら気持ちいいんだろうな、と思わざるを得ないクルマ、と言えるんじゃないでしょうか

なお、ウラカン・ペルフォルマンテにもドライブモードが変更でき、スイッチにより「ストラーダ」「スポルト」「コルサ」から選択でき、それぞれ性格の違う走りを楽しむことができます。

アヴェンタドールSとウラカン・ペルフォルマンテを、初めてサーキットで(自分なりに)思い切り走らせてみて、両車の意外なほどのキャラクターの違いを感じました。

アヴェンタドールはクルマに最高のパフォーマンスを発揮してもらって最高に速く走らせる楽しみがあり、ウラカン・ペルフォルマンテは自分が操る楽しみの両方を持っていると思います。

少年の頃、カウンタックが2000万円とスーパーカーカードの裏に書かれていたのを記憶していますが、アヴェンタドールSがおよそ4500万円、ウラカン・ペルフォルマンテがおよそ3400万円。「当時の貨幣価値と乗ってみたパフォーマンスを考えると現在のランボルギーニはそれほど高くないな」と、そう思ってしまったのは、スピード感覚と同時に金銭感覚も麻痺してしまったからかも知れません。

<Lamborghini Huracan Performante>
車名 Huracán Performante
全長/全幅/全高 4,506 mm / 1,924 mm / 1,165 mm
乗車定員 2
ホイールベース 2,620 mm
エンジンタイプ V10 90°IDS、40バルブ
排気量 5,204 cc
最高出力 640 CV (470 kW) @ 8,000 rpm
最大トルク 600 Nm / 6,500 rpm
ミッション形式 7速LDFデュアルクラッチ・トランスミッション
駆動形式 全輪駆動
ハンドル 左 / 右
タイヤ 前:245/30 R20後:305/30 R20
車両(乾燥)重量 1,382 kg
最高速度 325 km/h
0-100km/h 2.9 秒
車両本体価格 (消費税込み) ¥ 34,169,904

(clicccar編集長 小林 和久)

高梨沙羅選手を育てた!? 「ラーメン日本一」を宣言する町でラーメン食べ歩き!【車中泊女子の全国縦断記】 22日 11:33
「ラーメン日本一」を謳う町があることをご存知でしょうか? 全国にご当地ラーメンは数あれど、「日本一」を掲げることは並大抵ではできません。 無謀とも言えるその「ラーメン日本一」を堂々とPRしているのが、北海道上川郡上川町で [...]

「ラーメン日本一」を謳う町があることをご存知でしょうか? 全国にご当地ラーメンは数あれど、「日本一」を掲げることは並大抵ではできません。

無謀とも言えるその「ラーメン日本一」を堂々とPRしているのが、北海道上川郡上川町です。

「それって、どこ?」とピンと来ない方も多いでしょう。同じく「ラーメンの町」として全国的に有名な旭川から東に約50km、逆に大雪山系黒岳への玄関口・層雲峡から西に約20kmに位置します。旭川紋別自動車道(通行無料)上川インターチェンジからすぐ、またJR北海道 石北本線や、道北バスも運行しており交通の便がとてもいいところです。また、女子スキージャンプ 高梨沙羅選手の出身地でもあります。

1989年に、町おこしの一環として【上川町ラーメン日本一の会】が創設され、「北海道の母なる川・石狩川の最上流部に位置する上川町で、大雪山から湧き出る水を用いて麺を打ちスープを作る」ことから「日本一ラーメンのおいしい町」を宣言したのが始まりです。

今回は、地元の方から教えていただいて、実際に食べに行った3店舗をご紹介します。

【きよし食堂】


北海道上川郡上川町中央町73
営業時間/11~14時、16時30分~22時30分
定休日/月曜
電話/01658-2-1473

一番人気は醤油とのことで、ふだんは滅多にオーダーしないのですが、素直に【醤油ラーメン】にしました。

熊本出身の筆者、こちらは豚骨ベースということで好みの予感……なのですが、九州以外で豚骨スープというと妙に臭いイメージもあります。

しかし、これが美味! まったく臭みがなく醤油の塩辛さもなく、まろやかなコクのあるスープはお持ち帰りしたいくらいでした。そう言えば北海道の醤油は甘いような気がします(九州の醤油も甘いですが)。蕎麦ツユとかも、関東に比べると甘口です。

【ラーメンの鉄人しばやま】


北海道上川郡上川町中央町
営業時間/11時~14時30分、17時~20時
定休日/火曜
電話/01658-2-1726

お店は、きよし食堂の左隣になります。まさにラーメン激戦区!

上川ラーメンの真髄は「ごま味噌」にあり(地元民談)、ということで看板メニューの【ごま味噌ラーメン】をオーダー。

スープにたっぷりの炒りごまがいい香り! ピリ辛だけど旨味が濃厚で、野菜の甘味も手伝ってまろやかに感じます。うっすらベールをかぶせたような脂のおかげで最後までスープ熱々。お野菜はもちろんシャキシャキ、チャーシューは控えめな薄切りでしっとりしてました。

【あさひ総本店】


北海道上川郡上川町南町135
営業時間/11~20時(月曜は15時まで。月曜が休日の場合は火曜が15時まで。)
定休日/無休
電話/01658-2-1738

地元の方は「あさひ食堂」と呼んでいます。

一番人気は【特みそラーメン】ですが、今回わたしがおススメするのは限定20食の【幻の塩ラーメン】です。

幻の塩を頼むと、まず食べ方をレクチャーされます。

1.まずはスープを飲む。
2.お好みで白髪ネギ、松の実をトッピング。
3.後半にゴマを擂って入れる。

ゴマは自分で擂るから、その場でい~い香りがするんですよ! スープに、よりコクのある風味がプラスされて最後まで飲み干したくなります。チャーシューも、とっても柔らかくてジューシー! 軽くローストされた松の実も合う!

サロマ湖の塩を使用、ちょこっと梅肉が乗っているあたり「いい塩梅(あんばい)だねぇ~」と思わず駄洒落が口をついてしまいました。

上川町のラーメンは、ラーメン専門店でなくても「当たり外れがない」と耳にします。町の食堂やドライブインなど、気軽に入店してみてください。

食後の運動に上川町のシンボル的存在、大雪展望台へドライブ。

【エスポワールの鐘】は上川町開基90周年を記念して昭和59年に建てられました。エスポワールとはフランス語で「希望」という意味です。9・12・15・18時に優雅な鐘の音色が鳴り響きます。

エスポワールの鐘の塔からの眺め。上川町と大雪山が一望できます!

ちょっと足を延ばせば【大雪高原 旭ヶ丘】も景観抜群。季節により、菜の花や向日葵などが一面に咲き誇ります。今年の夏は、蕎麦の花が満開でした。

隣接する【旭ヶ丘・森のガーデン】(有料:季節による)では春〜秋は色とりどりの草花を愛で、冬はスノーモービルなどのアクティビティを楽しめます。映画【許されざる者】ロケ地も近いです。

他にも大上川(おおかみかわ)神社や、マイナス40度を体験できる【アイスパビリオン】(北の森ガーデン)などなど観光にも事欠きません。ラーメン店のハシゴをしながら腹ごなしに見て廻って……と、1日遊べますよ。

(松本しう周己)

【東京モーターショー2017】ネオレトロ・カテゴリーのスズキ「SV650X」の進化とは? 22日 11:04
2016年のモーターサイクルショーで注目を集めたスズキの「SV650 ラリーコンセプト」の進化形として「SV650X」が東京モーターショーでワールドプレミアされます。 サイズは全長2140×全幅730×全高1090mmで [...]

2016年のモーターサイクルショーで注目を集めたスズキの「SV650 ラリーコンセプト」の進化形として「SV650X」が東京モーターショーでワールドプレミアされます。

サイズは全長2140×全幅730×全高1090mmで、ホイールベース1450mm。パワーユニットは「SV650 ABS」で定評のある全域で滑らかで力強い特性の、645ccの4ストローク水冷4サイクル90度Vツインエンジンを搭載。

「SV650X」は現代のスタンダードモデルにビキニカウル、セパレートハンドルなどの伝統的なスポーツカスタムを採り入れた個性的な外観が特徴で、セパレートハンドルによる低くスポーティなシートポジションを実現。また、Vツインエンジンによるスリムな車体もポイントで、軽快なハンドリングと足つき性も魅力としています。

(塚田勝弘)

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東京モーターショーで世界初出展されるスズキ「SWISH(スウィッシュ)」は、「スクーターを乗り継いだ大人も納得させる上質感」をテーマに、ボディマウントヘッドランプを採用するなど、上質なエクステリアデザインが与えられていま [...]

東京モーターショーで世界初出展されるスズキ「SWISH(スウィッシュ)」は、「スクーターを乗り継いだ大人も納得させる上質感」をテーマに、ボディマウントヘッドランプを採用するなど、上質なエクステリアデザインが与えられています。さらに、導光帯式LEDポジションランプ、導光帯式LEDテールランプ、フルデジタルメーターなどの最新装備を用意。

フロントの給油口とフロア下タンクというレイアウトにより、シート下のスペースを拡大し、USBソケットも配置されるなど、使い勝手にも配慮されています。

サイズは全長1831×全幅716×全高1108mmで、ホイールベースは1248mm。軽量、高効率の新開発エンジンの124ccの4ストローク空冷単気筒を搭載し、街中での取り回しの良さ、軽快な走りが追求されているそうです。

スクーター、バイク離れが叫ばれて久しい現在ですが、通勤や毎日の買い物などの足として根強いニーズがあるだけに、市販化により新規もしくは買い替えなど需要を掘り起こせるか注目が集まります。

(塚田勝弘)

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