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右折レーンはいつでもUターンしていいの?【今さら聞けないシリーズ】 30日 15:47
右折レーンはUターンしていいのか? できます!! と言っても、じつは「いつでも」Uターン(転回)が可能になったのは、2012年の4月1日からなのです。 もちろんエイプリルフールではありませんでした。 このとき、道路交通法 [...]

右折レーンはUターンしていいのか? できます!!

と言っても、じつは「いつでも」Uターン(転回)が可能になったのは、2012年の4月1日からなのです。

もちろんエイプリルフールではありませんでした。

このとき、道路交通法の施行規則が一部改正となり、交差点の右折矢印信号で右折のほか、Uターンができるようになりました。
もちろん転回禁止の場所ではない場合に限ります。

では、この改正前はどうやってUターンしたのでしょうか。

正解は、右折レーンに入るところまでは同じですが、その後、主信号が青の間にUターンするということになります。
つまり、「右折信号の青矢印で交差点内に進んでいいのは、右折車のみ」だったのですね。

ですから、自分の前に右折車がいたなら、その右折車両が右折信号で交差点を抜けていったあと、先頭に出て待ち、主信号が青になるタイミングでチャンスをうかがい、Uターンをする……ということだったのです。
右折信号が青になったらレーンのクルマは一斉に動き出すところですが、Uターン車を間にはさむと、後続車はその回の青矢印では右折できないということになります。

これでは「円滑な交通」を妨げることになりかねませんね。
それで改正になったというわけです。

ちなみに、転回禁止の標識や道路標示がなければ、右折レーンがなくてもUターンはできます。指定方向外進行禁止の標識で直進と左折のみの交差点などでも、Uターンは可能です。
ただし、歩行者や他車の正常な交通を妨げるおそれがある場合、横断・転回・後退が禁止されていますから、十分に周囲の状況に応じた運転をしなければならないのは、変わりませんからね。

画像付き元記事はこちら:右折レーンはいつでもUターンしていいの?【今さら聞けないシリーズ】(http://clicccar.com/2017/05/30/476231/)

ブリヂストンがオンロード指向のプレミアムSUV向けタイヤブランド「ALENZA(アレンザ)」を立ち上げ 30日 15:00
ロールスロイスのSUVモデルがスクープされるなど、ますますの市場が拡大しているのがSUVです。従来のクロスカントリーモデルとは一線を画する現代のSUVは、さまざまな用途で使われるモデルが多くなっています。なかでもオンロー [...]

ロールスロイスのSUVモデルがスクープされるなど、ますますの市場が拡大しているのがSUVです。従来のクロスカントリーモデルとは一線を画する現代のSUVは、さまざまな用途で使われるモデルが多くなっています。なかでもオンロードをおもな舞台としているSUV、それも高級志向のプレミアムモデルも数多く見られるようになってきました。


ブリヂストンではそうしたプレミアムSUVをターゲットとしたSUV用タイヤブランドとして「ALENZA(アレンザ)」を立ち上げました。従来、ブリヂストンが展開してきたSUV用タイヤブランドは「DUELER・デューラー」はクロスカントリー走行を重視したブランドでしたが、アレンザはプレミアムSUVでの使用を名にしたブランドで、国内のみならずグローバルで展開されることになっています。

その「ALENZA(アレンザ)」の第一弾として発売されたのが「ALENZA001(アレンザ・ゼロゼロワン)」です。発売サイズは215/65R16 98H〜315/35R20 110Y XLまでの34サイズで、すべてメーカー希望小売価格が設定されています。


構造面ではタイヤ骨格部分をベルト補強材やベルト端補強材などを採用した重構造として、高いケース剛性を実現しています。また、パターンはマルチラウンドブロックのパターンとしたことでウェットグリップを向上。ブロック端部を丸めた構造とすることで、ブレーキング時のフラットな接地を実現し、高い制動性能を確保しています。


コンパウンドは分子構造を操る独自技術を生かしシリカを分散配合、シリカ同士の擦れ合いによる発熱を抑制し転がり抵抗を低減しつつ、。耐久性は従来なみを確保しています。3D-M字サイプを採用したパターンには、ブレーキング時のブロックの倒れこみを抑え高い耐摩耗性を実現しています。

※1 転がり抵抗比較 [テスト条件] タイヤサイズ:235/60R18 103W/試験荷重:6.87kN/空気圧:210kPa/
速度:80km/h/試験法の名称:フォース式/試験場所:当社技術センター室内ドラム試験機。
上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。

※2 摩耗寿命の比較 [テスト条件] タイヤサイズ:235/60R18 103W/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/
試験車両:Q5 ABA-8RCNCF 1984cc フルタイム4WD/試験距離:8,000km/ローテーション:2,000km走行毎に1回実施。
上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。
試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によって異なります。



 

(諸星陽一)

画像付き元記事はこちら:ブリヂストンがオンロード指向のプレミアムSUV向けタイヤブランド「ALENZA(アレンザ)」を立ち上げ(http://clicccar.com/2017/05/30/473413/)

細部がどんどん明らかに!テールゲートが開いた、ボルボの新型SUV「XC40」 30日 14:33
ボルボの新型最小クロスオーバーSUV、「XC40」プロトタイプを再びキャッチしました。 カメラマンがプロトタイプのリアまわりの撮影チャンスを伺っていると、テールゲートがオープンされ、カメラが初めてその開口部の撮影に成功し [...]

ボルボの新型最小クロスオーバーSUV、「XC40」プロトタイプを再びキャッチしました。

カメラマンがプロトタイプのリアまわりの撮影チャンスを伺っていると、テールゲートがオープンされ、カメラが初めてその開口部の撮影に成功しました。

クーペスタイルに近い傾斜を持つテールゲートは、開口幅も広く使い勝手が良さそうだったといいます。

さらにカメラマンは細部の撮影を試みましたが、スタッフに気づかれ、あっという間にシートで隠されてしまったようです。

エクステリアは、ボルボ「コンセプト40.1」の市販バージョンとも伝えられ、エネルギッシュで斬新なデザインが期待されています。

パワートレインは、新開発1.5リットル直列3気筒エンジン、直列4気筒エンジン、プラグインハイブリッドのラインナップが予想され、2020年には完全EVモデルの登場も噂されています。

ワールドプレミアは2018年3月が有力で、日本発売価格は380万円程度からが予想されています。

(APOLLO)

画像付き元記事はこちら:細部がどんどん明らかに!テールゲートが開いた、ボルボの新型SUV「XC40」(http://clicccar.com/2017/05/30/476113/)

自社開発の最先端技術が満載!旭化成が開発したコンセプトEV「アクシー」【人とくるまのテクノロジー展】 30日 11:33
旭化成が開発した、最先端アイテム満載のEVコンセプトカー「AKXY」(アクシー)。 同社は5月24日(水)から26日(金)にかけて横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2017」にAKXYを出展するとともに、同車に [...]

旭化成が開発した、最先端アイテム満載のEVコンセプトカー「AKXY」(アクシー)。

同社は5月24日(水)から26日(金)にかけて横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2017」にAKXYを出展するとともに、同車に採用した数々の具体的な技術を一般公開しました。

京都大学発のEVベンチャー「GLM」と共同で2015年に開発をスタート。GLM社のEVプラットフォームを採用するなど、実走行可能なコンセプトモデルとなっています。

ちなみに、「AKXY(アクシー)」の車名は、Asahi Kasei×(かける)You(お客様)=「AKXY」に由来しているそうです。

エクステリアは球体をモチーフにしたクーペタイプのSUVになっており、車両のスリーサイズは全長4,685mm、全幅1,813mm、全高1,562mm。動力にGLM社のモーター(225kw)を搭載。

乗降性に配慮したガルウイングタイプのドアを助手席側に搭載しており、前席のドライバーと後席2名がゆったり座れる3人乗り仕様になっているのが特徴です。

「AKXY」には、金属材料の代替として車両の軽量化を実現するエンジニアリング樹脂や、快適性に優れたシート用人工皮革、各種音声処理技術を利用した車内コミュニケーションシステムなど、多岐に渡る部材やシステム27品目が搭載されており、その多くは量産車への導入が可能とか。

中でも、タイヤ本体(内部カーカス含む)や、ボディ用塗料(アルミペースト他)、リチウムイオンバッテリー用セパレータなど、意外な部位にまで同社の技術テリトリーが広がっていることに驚かされます。

また、脈波を無意識下で検出してドライバーの状態確認を可能にする「非接触バイタルセンシングシステム」や、アルコール濃度を精密に数値化できる「CO2センサー」など、安全運転や事故防止といった自動車業界のトレンドにおいて、今後実用化の可能性を持つ最先端技術も搭載されています。

旭化成は、新事業の創出や世界展開の加速などを基本戦略に掲げており、コンセプトカー「AKXY」を通して国内外の自動車メーカーや、部品メーカーに同社の自動車関連素材・部品・システムをアピールすることで、事業テリトリーの拡大に繋げたい考え。

このように「AKXY」は、プラットフォーム事業を本格始動させるGLMと、事業拡大に乗り出した旭化成のコラボにより、最先端の技術を結集したコンセプトカーとなっています。

Avanti Yasunori

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日本版テスラ? 「トミーカイラZZ」がEVで復活!
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【関連リンク】

旭化成 「AKXY(アクシー)」
https://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2017/ze170517.html

GLM
https://glm.jp/jp/

画像付き元記事はこちら:自社開発の最先端技術が満載!旭化成が開発したコンセプトEV「アクシー」【人とくるまのテクノロジー展】(http://clicccar.com/2017/05/30/477056/)

プリウスPHVの「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」【人とくるまのテクノロジー展】 30日 09:03
新型プリウスPHVに搭載されている「ガスインジェクション機能付電動コンプレッサーESBG2」をはじめ、PHV/HV、FCV、ディーゼルエンジン関連の製品、技術を「人とくるまのテクノロジー展2017」で披露していた豊田自動 [...]

新型プリウスPHVに搭載されている「ガスインジェクション機能付電動コンプレッサーESBG2」をはじめ、PHV/HV、FCV、ディーゼルエンジン関連の製品、技術を「人とくるまのテクノロジー展2017」で披露していた豊田自動織機。

プリウスPHVの「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」は、デンソーとのタッグにより生まれた技術で、ガスインジェクション機能付きとなるのは量産車初。

PHVやEVはヒーター使用時にバッテリーの減りが早くなり、航続可能距離に大きな影響を及ぼしますが、以前お伝えしたように、電動の「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」により、プリウスPHVの場合はマイナス10℃までエンジンをかけずに暖房を使用できます。

ヒートポンプ暖房は寒冷時には大気から取り込める熱が少なく、暖房能力が低下しますが、プリウスPHV用に開発されたガスインジェクション機能により、一度圧縮した冷媒の一部を再びコンプレッサーで圧縮することで、ヒートポンプ暖房の使用領域を拡大。

さらに、自動車用にインジェクション設計を最適化することで、圧縮効率の低下と振動増加を抑えながら再圧縮量を増やし、寒冷時での暖房能力を約3割向上させています。

 

効率の良い熱創出技術であるヒートポンプにより「ガスインジェクション」と「除湿暖房」の2つの機能で高効率化が図られているそうです。

(文/写真 塚田勝弘)

【関連記事】

プリウスPHVの燃費37.2km/L、EV航続距離68.2kmを支える世界初の技術
https://clicccar.com/2017/03/04/450620/2/

画像付き元記事はこちら:プリウスPHVの「ガスインジェクション機能付ヒートポンプオートエアコン」【人とくるまのテクノロジー展】(http://clicccar.com/2017/05/30/477221/)

史上初の満点!日産セレナが、JNCAPの「予防安全性能評価」で最高評価を獲得 30日 08:03
国土交通省、自動車事故対策機構(NASVA)が行っている「自動車アセスメント」。 「平成28年度自動車アセスメント(JNCAP)」には、被害軽減ブレーキのような事故を未然に防ぐ技術を評価「予防安全性能評価」、衝突時の乗員 [...]

国土交通省、自動車事故対策機構(NASVA)が行っている「自動車アセスメント」。

「平成28年度自動車アセスメント(JNCAP)」には、被害軽減ブレーキのような事故を未然に防ぐ技術を評価「予防安全性能評価」、衝突時の乗員や歩行者の安全性を評価する「衝突安全性能評価」のほか、「チャイルドシート安全性能評価」も用意されています。

日産セレナが同アセスメント(JNCAP)の「衝突安全性能評価」で最高評価の「ファイブスター賞」を、「予防安全性能評価」においてJNCAP史上初の満点で最高評価の「ASV++」を獲得しました。

平成28年度から「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者/25点満点)」の評価項目が加わった「予防安全性能評価」は、「衝突被害軽減ブレーキ(対車両/32点満点)」、「車線逸脱警報装置(LDW/8点満点)」、「後方視界情報提供装置(バックビューモニター/6点満点)」の合計71点満点のうち、12点を超えるものは「ASV+(プラス)」、46点を超えるものは「ASV++(ダブルプラス)」となります。

平成23年度から導入された「衝突安全性能評価」は総合的な衝突安全性能を評価するもので、「乗員保護性能評価(100点満点)」、「歩行者保護性能評価(100点満点)」、「座席ベルトの非着用警報装置(シートベルトリマインダー)評価(8点満点)」の合計評価点数が「☆(ワンスター)から☆☆☆☆☆(ファイブスター)」で公表。

日産セレナは、208満点中175.8点を獲得し、最高評価の「ファイブスター賞」を得ています。なお、「衝突安全性能評価」で最も高い得点を得たのがスバル・インプレッサおよびスバルXVで199.7点。セレナと同じミニバンでは、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアが178.4点、ホンダ・フリードが177.2点となっています。

日産セレナは、「インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」、車も人も検知する「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」、「LDW(車線逸脱警報)」、「高強度安全ボディ(ゾーンボディ)」、「歩行者傷害軽減ボディ」、6つの「SRSエアバッグシステム」などが装備されていて、これらが最高評価獲得に貢献。

さらに、クルマがステアリングを操作して駐車をサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」、車内の状況や天候などに影響されずいつでもクリアな後方視界が得られる「インテリジェントルームミラー」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「インテリジェントDA(ふらつき警報)」、「進入禁止標識検知」などの機能も用意されています。

(塚田勝弘)

画像付き元記事はこちら:史上初の満点!日産セレナが、JNCAPの「予防安全性能評価」で最高評価を獲得(http://clicccar.com/2017/05/30/477119/)

【SUPER GT2017】オートポリスで表彰台!しかしSUBARU BRZ R&D SPORTSの進化は止まらない 30日 07:27
5月21日、大分県のオートポリスで開催された「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km」で白熱した大接戦の末GT300クラスを2位で表彰台に上ったSU [...]

5月21日、大分県のオートポリスで開催された「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km」で白熱した大接戦の末GT300クラスを2位で表彰台に上ったSUBARU BRZ R&D SPORT。

岡山と富士、開幕からの2戦でポイントを取ることが出来なかったBRZにとっては2位という順位で存在感を示したといえましょう。それも0.091秒差という僅差。あと50mフィニッシュラインが後ろだったら、などなど優勝してもおかしくないところまでポテンシャルを挙げてきていることは事実。

オートポリスはストレートが短く、マシンはコース全体でコーナーリング状態。そしてメインストレートから第1ヘアピンまで一気に下り、そこから第2ヘアピンまでは登り、そして第2ヘアピンから次の60Rまで一気に下ってスタジアムコーナーまでひたすらに登りというコースレイアウト。特にリアに荷重がかかりやすい今年のBRZにとっては登りセクションは得意中の得意といってもいいかもしれません。

20日に行われた予選でも2番手のタイムをたたき出し、フロントローからのスタートとなっています。そして決勝レースではポールポジションだったVivaC 86 MCと1秒未満の攻防を繰り広げ、3位以下を大きく引き離していく様を見せつけました。

バトルを繰り広げたVivaC 86 MCが先にピットインしたために暫定トップとなり、2周の後にピットインしたBRZ。リアタイヤのみの交換となるかと思いきや、オートポリスでは4本交換。しかしVivaC 86 MCのギリギリ前で戦列復帰!いや、まだタイヤが温まっていない状態のBRZはVivaC 86 MCに道を譲ることとなってしまいます。

自分のスティントが終わった山内英輝選手は自分がドライブしたタイヤをチェックします。タイヤ交換についてレース後に辰己英治監督にうかがうと「序盤から終始、トップ争いバトルが展開され、ピットアウト後もそのバトルは続くという判断。リア交換のみもシュミレーションしたが、このバトルの展開ではフロントタイヤも磨耗していることは否めない」との答え。

実際、もしリアタイヤのみの交換であるならば、チェッカー直前のひりつくバトルは見ることが出来なかったでしょう。そしてファイナルラップの最終コーナーの立ち上がりではスリップストリームにつき、最後まで抜く姿勢を諦めず、結果0.091秒差の2位とはいえ、BRZを応援する全ての人々に感動を与えることはなかったかもしれません。

このオートポリスが終わると、次は7月22~23日のスポーツランドSUGOから富士、鈴鹿と続く真夏の3連戦。特にSUGOと鈴鹿はコーナーリングの多いコースレイアウトとなりBRZの真価が発揮される可能性も高いところ。

 

もっと空力面を改善したいと考えている様子の辰己監督は、グリッドウォークの最中もライバルマシンのチェックを怠りません。時にはライバルマシンの下に潜り込んでまでアンダーパネルの様子を確認します。

「6月はレースは無いものの、SUGOや鈴鹿でのテストがあります。そこでもっと強いマシンを作って行きたい」と語る辰己監督。

次戦のSUGO以降も山内選手、井口選手の表彰台頂上制覇を目指して、開発の手は緩むことは無いようです。

(写真・文:松永和浩)

画像付き元記事はこちら:【SUPER GT2017】オートポリスで表彰台!しかしSUBARU BRZ R&D SPORTSの進化は止まらない(http://clicccar.com/2017/05/30/477255/)

錦織圭選手とのコラボモデル。ジャガー・XFに「XF KEI NISHIKORI EDITION」が登場 30日 07:03
ジャガーXFにプロテニスプレイヤーの錦織圭選手とのコラボモデルである「XF KEI NISHIKORI EDITION」が50台限定で加わり、5月27日から受注を開始しています。 「XF KEI NISHIKORI ED [...]

ジャガーXFにプロテニスプレイヤーの錦織圭選手とのコラボモデルである「XF KEI NISHIKORI EDITION」が50台限定で加わり、5月27日から受注を開始しています。

「XF KEI NISHIKORI EDITION」は、ドイツ最高峰の自動車賞である「ゴールデン・ステアリング・ホイール賞」のミディアム・フルサイズ部門において、「ベスト・サルーン賞」を受賞した「XF」のガソリンエンジン搭載モデル「XF PRESTIGE」(2017年モデル)がベース。

「XF KEI NISHIKORI EDITION」は、錦織選手と2017年7月3日(月)(現地時間)に開幕する「ウィンブルドン選手権2017」のオフィシャルカー・パートナーを務めるジャガーとのコラボレーションによるもので、第3弾となる特別仕様車です。

ウィンブルドン選手権の象徴である天然芝にも通じる「ブリティッシュレーシンググリーン」と、白のウェア着用が義務づけられる「プレドミネンタリーホワイト」を想起させる「グレイシャーホワイト」の2種類のボディカラーに、フロントグリルやサイドパワーベントなどのエクステリア各部のディテールを精悍な黒で統一し、足元にはグロスブラックの18インチ アロイホイールを装着。

「ライトオイスター・トーラス・レザーシート」が採用された洗練されたインテリアに加えて、「360度パークディスタンスコントロール」、「パークアシスト」などの安全性を高める特別装備も搭載されています。

「XF KEI NISHIKORI EDITION」の価格は6,970,000円で、ボディカラーは「ブリティッシュレーシンググリーン」が20台限定、「グレイシャーホワイト」が30台です。

(塚田勝弘)

画像付き元記事はこちら:錦織圭選手とのコラボモデル。ジャガー・XFに「XF KEI NISHIKORI EDITION」が登場(http://clicccar.com/2017/05/30/477135/)

【ニュルブルクリンク24時間】SUBARU STI WRX 炎上の影で何が起きた? 29日 20:17
ニュルブルクリンク24時間レースから一夜夜が明けました。 スバルSTIチームのSUBARU WRX STIのあまりのショッキングな結末に、ドライバー、チーム関係者そしてファンの皆さんの誰もが現実のものとして受け入れられて [...]

ニュルブルクリンク24時間レースから一夜夜が明けました。

スバルSTIチームのSUBARU WRX STIのあまりのショッキングな結末に、ドライバー、チーム関係者そしてファンの皆さんの誰もが現実のものとして受け入れられてないのかもしれません。

この結果をいかに反省し、来年に繋げるのか。ここがリベンジへのカギとなることは間違いありません。
ファンの皆さんも、それを期待していることでしょう。

今回のレースのポイントを上げてみましょう。

①想定外の気温の高さ
ニュルといえば防寒具が必須のイベントですが、今年はTシャツでも観戦できるほど。
スタート時の気温は27℃、路面35℃。

人間はもちろん、マシンにとっても想定外です。

まさかこんな高温の中での走行が続くとは。
そして、レース終了30分前まで雨が降らないことなど、誰が予想したでしょうか。

最初のピットイン時にエンジンの再始動に手惑い、3分ほどロスする場面がありました。
このトラブルは、ガソリン温度上昇により燃料パイプ内で気化してしまうパーコレーションが原因と思われます。
また、油温と水温の上昇がマシンのあらゆるパーツにダメージを与え、ペースが上げられない状況に陥りました。
タイヤのグリップにも大きく影響したようです。

レース前にグリッドに向っているとき、首位のギャラリーもTシャツの人が多く、チーフメカニックの坂田さんも袖をまくっています。影が濃いことでも、日差しが強いことがわかりました。

②ライバルチームの『WRX STI包囲網』とレベルアップ

昨年を思い起こせば、予選で速さを見せたのはAUDI TT RS2でした。スバル/STIチームは実は昨年も厳しい戦いが戦前に予想されていましたが、時間が経過するごとにAUDI勢にトラブルが相次ぎ、自滅して行ったのでした。

それに対し、今年はまさに逆の展開でした。
AUDI勢は9分前半を出せるドライバーをきっちり4人揃え、昨年のようなタイムのバラつきをなくし、ウイークポイントをつぶしてきました。LMSチームもスバルをきっちり研究し、マシンの速さにもみがきをかけてきたと言います。

そしてGAZOO RacingのRC。彼らは対スバルというよりも、昨年の雪辱に燃えていました。なんとしても完走して結果を残す。そして、目指せ優勝。若きチーフエンジニア茶谷氏の「みんなで一つの結果に向かうことだけを心掛けた」というレース後のコメントには、重みを感じました。

ちなみに、SP3Tクラス優勝を飾ったLMSモータースポーツのエース、クリスチャン・シュミッツ選手をはじめ、AUDI LMSチームは9分台前半をレース中に出せる選手を揃えました。

③ヒュンダイのまさかの突撃

空が明るくなってきた朝6時、マルセル選手が走行していたときのこと。
グランプリコース内でラップ遅れのマシンをコーナーアウト側からパスして加速に入ったその瞬間、ボディ左側に直線的にヒュンダイi30Nがまさかのヒット。映像を見ると、まるで真っ直ぐぶつかってきたかのような衝撃のシーンでしたが、レース後の取材ではブレーキトラブルだったとの情報も。
レース後、辰己テクニカルアドバイザーは、「理解できないクラッシュでしたが、前に追いつきたい一心でレースをしていましたし、マルセルも一生懸命でした。もし余裕があれば、あそこで無理してパスしなくてもいい状況だったかもしれません。そう考えると、チームの焦りが出てしまったのかもしれません」と、WRX STIのレース状況も原因のひとつではなかったかと分析しています。

「完全に抜いたあとにヒュンダイがぶつかってきました。本当に残念なクラッシュでした。これが原因であばら骨を痛めてしまい、そのあとのスケジュールをキャンセルしなければなりませんでした。クルマは走るためには問題のない状況でしたが、ドアが壊れて開いたままになってしまい、テープで固定しなければならなくなりました」とマルセル・ラッセー選手。

マルセル選手にも、WRX STIとってにも痛いクラッシュでした。

④炎上

誰もが目を疑うシーンでした。
ドライビングしていたカルロ・ヴァン・ダム選手はクラッシュの修復により左側のドアがガムテープで開かなくなっていたため、燃えている方向の右側のドアから脱出せざるを得な状況となり、姿が現れるまでに時間がかかり心配されました。

辰己テクニカルアドバイザーは「原因はいろいろ考えられますが、帰って分析しなければ今ははっきりとは言えません。クラッシュが原因でどこかにクラックが入って油類が漏れたのかもしれませんし、今はなんとも。まずはカルロが無事で良かったです」とコメント。

レース後のミーティング。ディーラーメカニックのみなさんの奮闘むなしくリタイアという結果には、さすがに落胆の様子。

前を走るライバルを追うためにベストを尽くしたことが、さらにマシンにダメージを与える結果になっていたのかもしれません。

いずれにしても、スバル/STIチームの皆さんは、ドライバ、メカニック、エンジニアともにベストを尽くしたことは事実です。
そのベストを尽くした内容が正しかったのか、本当にベストを尽くせていたのか、ベストを尽くし始める時期は正しかったのかなどなど、今後検証して、ぜひとも来年に活かしていただきたいと思います。

スバル/STIファンのみなさんもご期待ください!
(HYPERREV/SUBARU SPIRT編集部 渡辺文緒)

■レース結果
<総合>出走160台/完走109台
総合順位/no/チーム名/マシン/周回数/ベストラップ(周)
1/29/AUDI Sport Team Land/AUDI R8 LMS/158/8:22.129(112)
2/98/Rowe Racing/BMW M6 GT3/158/8:23.919(112)
3/9/AUDI Sport Team WRT/AUDI R8 LMS/158/8:22.423(91)
4/42/BMW Team Schnitzer/BMW M6 GT3/158/8:23.321(99)
5/1/Mercedes-AMG Team Black Falcon/Mercedes-AMG GT3/157/8:25.659(118)
6/31/Frikadelli Racing Team/Porsche 911 GT3R/157/8:27.279(41)

<SP3Tクラス>出走12台/完走10台
クラス順位/no/チーム名/マシン/周回数/ベストラップ(周)
1/89/LMS Engineering/Audi TTRS2/145/9:10.005(116)
2/170/Toyota Gazoo Racing/Lexus RC/145/9:13.676(2)
3/87/MSC Sinzig e.V. im ADAC/Audi TT/137/9:28.233(114)
4/92/HYUNDAI N/HYUNDAI i30N/135/9:54.409(84)
5/93/Lubner Motorsport/Opel Astra OPC Cup/126/9:51.890(29)
6/94/Opel Astra OPC Cup/126/10:09.175(109)
7/91/Opel Astra J OPC/122/10:04.003(113)
8/86/Team Mathol Racing e.V/Seat Leon Super Copa/122/10:00.816(84)
9/95/HYUNDAI N/HYUNDAI i30N/109/9:57.913(76)
10/85/Ford FOCUS/93/9:57.951(60)
11/90/SUBARU STI/SUBARU WRX STI/126/9:12.265(39)
12/96/Lubner Motorsport/Opel Astra OPC Cup/117/9:58.996(115)

画像付き元記事はこちら:【ニュルブルクリンク24時間】SUBARU STI WRX 炎上の影で何が起きた?(http://clicccar.com/2017/05/29/477298/)

自分好みにデコレーションできる 「カマッテ」を使った子供自動車学校をトヨタが開講!【東京おもちゃショー2017】 29日 19:33
東京ビッグサイトで6月1日(木)から4日(日)までの4日間に渡って開催される「東京おもちゃショー2017」に、トヨタ自動車(以下トヨタ)が親子で楽しくクルマの運転を体験できるブースを出展するそうです。 トヨタでは2012 [...]

東京ビッグサイトで6月1日(木)から4日(日)までの4日間に渡って開催される「東京おもちゃショー2017」に、トヨタ自動車(以下トヨタ)が親子で楽しくクルマの運転を体験できるブースを出展するそうです。

トヨタでは2012年から毎年、子供向けの様々なコンセプトカー「Camatte」(カマッテ)を「東京おもちゃショー」に出展して来ましたが、今回初めて子供達が実際にクルマの運転を体験できるようにしたのが特徴となっています。

「Camatte School」と題した同社のブースには、「Camatte」シリーズの新顔となる「Camatte ペッタ」が登場。

まず最初にドライビングシミュレータでハンドル、アクセル、ブレーキの操作を習得した後、5種類のデザインパターンから選んだマグネット式のアイテムを「Camatte ペッタ」のボディに貼り付けて自分好みにデコレーションします。

その後、コースを実際に同車で走行し、免許証を取得するまでを疑似体験するというもので、運転体験後には顔写真付き免許証が交付されます。

また小さな子供向けにはドライビングシミュレータで操作を学び、展示されている「Camatte 57s」に搭乗後に仮免許証が発行される別プログラムも用意するなど、小さなうちからクルマに親しんでもらおうという、トヨタの思いが込められた内容になっています。

Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車)

画像付き元記事はこちら:自分好みにデコレーションできる 「カマッテ」を使った子供自動車学校をトヨタが開講!【東京おもちゃショー2017】(http://clicccar.com/2017/05/29/476418/)

今年の千葉は室屋選手の凱旋レース! チャンピオンが予想したランキングは?【レッドブルエアレース千葉2017】 29日 18:03
昨年、室屋義秀選手が地元日本で歓涙の初優勝を挙げたレッドブルエアレースの千葉ラウンドが間もなく開催されます。前戦サンディエゴで室屋選手は待望の2勝目を挙げ、連勝・そして地元2連覇の期待が膨らみます。 千葉のコースは海岸線 [...]

昨年、室屋義秀選手が地元日本で歓涙の初優勝を挙げたレッドブルエアレースの千葉ラウンドが間もなく開催されます。前戦サンディエゴで室屋選手は待望の2勝目を挙げ、連勝・そして地元2連覇の期待が膨らみます。

千葉のコースは海岸線と平行に設定されるので、シリーズ中最も直線的なトラックレイアウトです。これは、直線スピードの速い室屋選手の機体向きと云えるでしょう。ただし、飛行機も車と同様に姿勢を変え始めた直後に最大Gがかかる (更にエアレーサーはターンの際に減速をしない)ので、速度の速い機体に乗る選手はオーバーGでの失格のリスクをより多く抱えて飛行します。

ポイントは両端の進行方向を180度変える大きなターン。

昨年のコースでは、コース北(北西)側に設けられたバーティカル(垂直上昇)ターンはコンパクトに回り、降下の際に重力を使い速度を稼ぐと、続くスラローム区間のタイムが変わりました。

また反対側、南(南東)側のターンは制限なく自由に旋回できる反面、タイムを稼ごうとコンパクトに旋回するとオーバーGを起こしやすいポイントです。

昨年は、北側でマット・ホール選手、南側ではマティアス・ドルダラー選手という優勝候補がオーバーGで失格・敗退しました。

 

今年のレイアウトも昨年に準じ「南から進入し、北側で2回、南側で1回折り返す」に決定。両端のターンの手前に大きくオフセットされたパイロンが設けられるなど、昨年よりトリッキーなコースレイアウトとなりました。今年もコース両端のターンに注目です。

開幕戦の後、2014年のチャンピオンのナイジェル・ラム氏が2017シーズンのランキングを予想しています。室屋選手は、総合優勝候補4名のうちの1人に挙げられています。

各選手に対する元チャンピオンの予想ランキングは次の通りです。2戦終了時のランキング順に並べました。

1:マルティン・ソンカ 1位〜4位
2:マティアス・ドルダラー 1位〜5位
3:室屋義秀 1位〜6位
4:ファン・ベラルデ 2位〜7位
5:ピーター・ポドルンシェク 8位〜12位
6:ピート・マクロード 2位〜6位
7:ニコラ・イワノフ 1位〜6位
8:マイケル・グーリアン 2位〜6位
9:カービー・チャンブリス 3位〜7位
10:ペトル・コプシュテイン 4位〜7位
11:クリスチャン・ボルトン6位〜12位
12:フランソワ・ルボット 6位〜11位
13:マット・ホール 2位〜6位
14:ミカエル・ブラジョー 5位〜9位

予想では、13〜14位は予想されてません。そこを踏まえて、ほぼ最下位予想だったピーター・ポドルンシェク選手の大躍進とマット・ホール選手が乗り換えた新機体の開発が進まず下位に沈んでいる事を除けば、概ね順当な順位予想です。

特にチャンピオン候補の4人のうちの3人がランキング3位までを占めています。1戦見ただけでの予想ですから、流石は元チャンピオンですね。

大きく予想が外れているのは3人だけ。 ポドルンシェク、ホール選手と残りの1人は、愛機MXS-Rを引き継いだ愛弟子ブラジョー選手。

チャレンジャークラスを連覇している折り紙つきの実力は、室屋選手もマークしている程。ルーキながら実機でのトレーニングも充分なのですが、2戦を終え最下位なのはむしろ予想外といえます。

各選手に対する講評はレッドブルエアレースの公式HPで御覧下さい。

また、今年は予定していたチャレンジャーズカップは運営上の理由との事で、開催中止となりました。女性パイロット、メラニー・アストル選手や、第2のアジア人パイロットケニー・チャン選手のフライトが見れないのは残念ですね。

(川崎BASE・Photo:Balazs Gardi/Red Bull Content Pool)

画像付き元記事はこちら:今年の千葉は室屋選手の凱旋レース! チャンピオンが予想したランキングは?【レッドブルエアレース千葉2017】(http://clicccar.com/2017/05/29/475255/)

日本人初! 佐藤琢磨がインディ500で優勝した感動のコメントを発表【第101回インディアナポリス500】 29日 16:37
第101回インディアナポリス500(インディ500)で佐藤琢磨選手(アンドレッティ・オートスポーツ)が日本人初優勝を成し遂げ、モータースポーツの歴史に新たな1ページを刻みました! インディ500は、アメリカ合衆国インディ [...]

第101回インディアナポリス500(インディ500)で佐藤琢磨選手(アンドレッティ・オートスポーツ)が日本人初優勝を成し遂げ、モータースポーツの歴史に新たな1ページを刻みました!

インディ500は、アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス市近郊のスピードウェイにあるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで毎年5月に開催されるアメリカンモータースポーツイベント。

インディアナポリス・モーター・スピードウェイのオーバルトラック1周2.5マイル(約4.023km)を200周、走行距離500マイル(804.672km)で争われます。F1モナコGP、ル・マン24時間レースと並ぶ世界3大レースのひとつで、世界で最も長い歴史を誇り、世界で最も多くの観客を集めています。

佐藤選手は2002年から2008年までF1に参戦し、2010年からアメリカの最高峰オープンホイールチャンピオンシップであるインディカー・シリーズにフル参戦。2013年4月に開催されたロングビーチでは、日本人として初めてインディカーレースで勝利を挙げた、世界と戦う日本のトップドライバーです。

5月28日(日)、雨の心配もある中スタートしたインディ500の決勝レース。今回で8回目の挑戦となった佐藤選手は予選4番手で2列目グリッドのイン側からスタートし、レース序盤はトップグループを保ちます。

53周目、コーナーを回りきれずウォールにヒットしたジェイ・ハワード選手(シュミット・ピーターソン)とスコット・ディクソン選手(チップ・ガナッシ・レーシング)がコース中央付近でぶつかり、ディクソン選手のマシンは宙を舞ってイン側の壁にヒット。マシン後部を失うほどの大クラッシュが起きてしまいました。レースはSAFERウォールや金網の修復のために55周目にレッドフラッグが振られ、一時中断に。20分の中断後、ペースカー先導でレースは再び再開します。

82周目のピットストップで時間をロスしたために、大きくポジションダウンをしてしまった佐藤選手。89周目には17番手に下がりましたが、冷静な戦いぶりを保って着々と一つずつポジションを回復していきます。

レース残り50周。佐藤選手は10番手につけており、イエロー中の168周目に行ったピットストップのあとには5番手、そして172周目には4番手にポジションをアップさせました。175周目に一つ順位を下げましたが、すぐに挽回し、179周目にはターン1でアウトから2台を豪快にオーバーテイク! 2位に浮上します。

184周目、5台が巻き込まれる多重クラッシュが発生しイエローコーションに。残り11周でリスタートが切られました。

トップはマックス・チルトン選手(チップ・ガナッシ・レーシング)、2番手には佐藤選手、そして3番手にエリオ・カストロネベス選手(チーム・ペンスキー)が続きます。残り7周、ターン3でカストロネベス選手がチルトン選手をかわしトップに浮上。佐藤選手もチルトン選手をかわし2番手に着きます。

残り5周、今度はインディ500を3度制覇しているカストロネベス選手をかわして佐藤選手がトップにたち、6周にわたる熾烈な一騎打ちに! そして佐藤選手は追いすがりアタックを仕掛けてくるカストロネベス選手を振りきり、見事トップでチェッカーフラッグを受けたのです!

佐藤選手はインディ500伝統に則って、ビクトリーレーンでミルクをガブ飲み! 最後はミルクを頭から豪快にかけ、シャンパンファイトならぬ「ミルクファイト」状態に。佐藤選手やチームスタッフなどその場にいる人全員が最高の笑顔で、見ているこちらまで笑顔がこぼれました。

そんな佐藤選手からコメントが届いていますよ!

「勝ちました!世界最高のレースで勝ちました!信じられないほどの感激です。チームには感謝してもしきれないほどです。ファンタスティックです。厳しいレースでした。そして、エリオ(カストロネベス)は本当にフェアに戦ってくれました。だからアウトサイドからパスを仕掛けることができました。すばらしいバトルになっていました。ファンの皆さんも楽しんでくれたと思います。12歳のころから、こういった大きなレースで勝つことを夢見てきました。これまで私をサポートしてきてくれた方々には感謝しても感謝しきれません。最後の3ラップを迎えるまで、だれが勝つか全く分からないレースになっていました。私とエリオとはサイドバイサイドで残り3ラップに突入しました。そこからは、もうアタックするしかなかったです。完全にアクセルを全開に保ったままの戦いです。それを成功させ、彼を突き放すことができました。最高のレースになりました」

接近戦が続き頻発するアクシデントで、一度の赤旗を含めて合計11度ものフルコースコーション(ペースカーを先頭に全車がスロー走行するこっと)が出された第101回インディ500。その中でもアグレッシブ&冷静さを兼ね備え、素晴らしい走りで勝利を勝ち取った佐藤選手を同じ日本人として誇りに思います。

佐藤選手、インディ500制覇おめでとうございます! そして感動をありがとう!!

(yuri)

画像付き元記事はこちら:日本人初! 佐藤琢磨がインディ500で優勝した感動のコメントを発表【第101回インディアナポリス500】(http://clicccar.com/2017/05/29/477031/)

0.1秒未満の大接戦!GT300はVivaC 86 MCとSUBARU BRZ R&D SPORTが白熱の争い【SUPER GT2017】 29日 16:33
5月20〜21日、大分県のオートポリスで開催されたSUPER GT第3戦「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km」。 GT300クラスのポールポジシ [...]

5月20〜21日、大分県のオートポリスで開催されたSUPER GT第3戦「2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km」。

GT300クラスのポールポジションは今季初ポールのVivaC 86 MC、そして予選2番手はSUBARU BRZ R&D SPORTと、JAF-GT勢がフロントローを占めます。

岡山、富士とFIA-GT3勢に表彰台を独占されてきたGT300ですが、やっとJAF-GT勢に活躍の舞台が用意された、と思えるようなスターティンググリッド。

21日の決勝戦での天候は晴れ。夏を思わせるような強い日差しがありながらもそこは標高の高い阿蘇、風は涼しさを運びます。

午後2時頃、大分県警による白バイやパトカー先導のパレードラップに続いて300kmのレースがスタート。各車順調にスタートを切り、順位は変動の無いままオープニングラップを終えますが、1位のVivaCと2位のBRZは抜きん出て速く、その差1秒を切った状態でトップ争いを続けます。

しかし8周目、その勝負に水を差すかのようなアクシデントが発生。GT500クラスのARTA NSX-GTがスタジアムコーナーでスピン!コース上にマシンを止めてしまったところに31号車TOYOTA PRIUS apr GTが避けきれずに突っ込み、その横をかろうじて避けて走りぬけようとしたUPGARAGE BANDOH 86が巻き込まれるという、3台が関係した多重クラッシュによりセーフティーカー(SC)の導入となってしまいました。

5周に及ぶSCランで差を詰めたBRZの山内英輝選手は、13周目にSC解除となるや一気に攻勢をかけようと考えていたのでしょうが、そこはVivaCの山下健太選手も予想したところのようで、追い抜くには至らず。30周目にVivaCがピットインするまでの間、1秒以内の激しいバトルが続いていきます。

VivaCがピットインしたことにより暫定トップに立ったBRZは32周目にピットイン。この間に充分なアドバンテージを取っていたために、山内選手から井口卓人選手に替わってのピットアウトでは、VivaCの直前で戦列に復帰!しかし充分にタイヤが温まっていなかったために松井孝允選手のVivaCに前を譲ることとなってしまいます。

この2台の争いに割って入る作戦に出たのがARTA BMW M6 GT3。35周目でのピットインではなんと左側だけのタイヤ2本交換でピット作業時間を短縮!これによりピットアウトした段階でVivaCの前に出ることに成功し、実質トップとなります。

前回富士戦での覇者JMS P.MU LMcorsa RC F GT3はさらに引っ張り42周目にピットイン。しかし順位で前に行くことはできません。そしてレース終盤、タイヤ2本交換が裏目に出てしまったARTA BMW M6 GT3は、ペースの速いVivaCとBRZに抜かれてしまいます。

VivaCの松井選手は後半に一気にBRZを引き離そうとペースを大幅に上げていき、ラスト10周では4秒の大差をつけていきます。しかしその後にペースが徐々に落ちていきます。どうらや燃料ポンプにトラブルが発生し、ペースが落ちてきてしまったのです。

変わらず安定したペースで走っていたBRZはこの機を逃さず徐々に差を詰めていき、ラスト5周目では約2秒、ラスト2周では1秒以内、そしてファイナルラップではテールtoノーズの、ぶつからんばかりの接近戦となって行きます。

最終コーナーを立ち上がる頃には完全にスリップストリームに入った井口選手のBRZでしたが、VivaCの松井選手は何とかトップを、まさに死守!

そして迎えたチェッカーフラッグ。最初に潜り抜けたのはVivaC 86 MC、その0.091秒差でSUBARU BRZ R&D SPORTが2位という結果!なんと0.1秒以下の攻防という緊迫したファイナルラップとなったのです。

3位はポジションキープを徹底したARTA BMW M6 GT3、そして4位には同じBMW勢のStudie BMW M6。

5位にはグッドスマイル 初音ミク AMGが入りました。

このオートポリスでポールtoウィンを果たしたことにより、一気にランキングトップに躍り出たVivaC 86 MC。しかし1ポイント差でJMS P.MU LMcorsa RC F GT3、さらに2ポイント差でグッドスマイル 初音ミク AMGが追う展開となり、シリーズチャンピオン争いも混戦の様相となってきました。

次戦は7月22〜23日にスポーツランドSUGOで開催される第4戦「2017 AUTOBACS SUPER GT Rd.4 SUGO GT 300km RACE」。そしてこのSUGOから鈴鹿までは過酷な真夏の3連戦。SUGOまでの2ヶ月の間に各チームとも体制を強固なものにしてくることでしょう。

(写真:吉見幸夫 文:松永和浩)

画像付き元記事はこちら:0.1秒未満の大接戦!GT300はVivaC 86 MCとSUBARU BRZ R&D SPORTが白熱の争い【SUPER GT2017】(http://clicccar.com/2017/05/29/476574/)

ハイレゾ相当の高音質に対応する「クラウド」型のクラリオンの最新ナビが登場 29日 15:33
6月上旬から発売されるクラリオンの2017年夏モデルが発表されました。クラリオンが注力している「フルデジタルサウンドシステム」対応モデルをはじめ、全5機種が用意されています。 最上位モデルの「MAX777W」は、クラリオ [...]

6月上旬から発売されるクラリオンの2017年夏モデルが発表されました。クラリオンが注力している「フルデジタルサウンドシステム」対応モデルをはじめ、全5機種が用意されています。

最上位モデルの「MAX777W」は、クラリオン独自の「フルデジタルサウンドシステム」のサウンドプロセッサー・ツィーター・コマンダー「Z3(125,000円/税別)」とのデジタル接続で、CDやスマートフォンなどの音源もハイレゾ相当の高音質で再生。

「MAX777W」と「MAX677W」は、専用ガーニッシュが不要でありながら200mmコンソールにジャストフィットするのが特徴です。7.7型画面で広範囲な地図やシネマサイズの映像もフル画面で表示。

さらに、7型のナビゲーションで200mmコンソールに対応する「NX617W」も新たにラインアップされています。

また、すべてのモデルがクラリオン独自のクラウド型音声認識サービス「Intelligent VOICE」に対応。音声でスピーディに「目的地検索」、「メール(Googleのアカウントでのログインが必要)」、「電話」、「ショートメッセージ(Androidスマートフォンのみ対応)」、「楽曲検索・再生」機能の操作が可能。

さらに、豊富に揃うリアルタイムの情報の中から音声操作により必要な「POI(Point of Interest)」情報(施設や場所など)も入手できます。

スマホ連携による「Smart Access 4Car」では、ドライブがより便利になる情報をラインアップ。「Intelligent VOICE(音声認識)」、観光アプリ「フォートラベル」、「とくせん周辺情報」、「駐車場満空情報」、「トイレサーチ」など、ドライブに便利な情報が利用可能で、アプリの追加や更新はスマホ上で自動的に行われます。

地図表示では、「3D Viewマップ」により一部の建物をポリゴンで描画し、スクロール操作もスムーズに行えます。地デジ映像をより美しく楽しめる「ダイナミック」、「ソフト」、「カスタム」の3つの「映像モード」を搭載し、細やかな画像設定を行えるほか、ワイドFMにも対応。また、クラリオン独自の音響テクノロジー「Intelligent Tune」を搭載し、原音に忠実な臨場感あふれるサウンドが楽しめるそうです。

価格はすべてオープンですが、市場想定価格は7.7型の「MAX777W」が13万円前後、「MAX677W」が11万円前後、7型の「NX717」が11万5000円前後、「NX617」と「NX617W」が9万5000円前後となっています。

(塚田勝弘)

画像付き元記事はこちら:ハイレゾ相当の高音質に対応する「クラウド」型のクラリオンの最新ナビが登場(http://clicccar.com/2017/05/29/476980/)

「自動運転時代」には必須!? ヴァレオがセンサークリーニングを展示【人とくるまのテクノロジー展】 29日 14:33
アダプティブクルーズコントロールや衝突回避・被害軽減ブレーキなどにとって、センサー類の汚れは機能不全に陥る可能性がある「天敵」。フロントウインドウにカメラやレーダーなどのセンサー類を配置するのは、ワイパーが届く範囲であり [...]

アダプティブクルーズコントロールや衝突回避・被害軽減ブレーキなどにとって、センサー類の汚れは機能不全に陥る可能性がある「天敵」。フロントウインドウにカメラやレーダーなどのセンサー類を配置するのは、ワイパーが届く範囲であり、汚れを防ぐことができるという意味もあります。

ヴァレオが人とくるまのテクノロジー展で展示した「センサークリーニング」は、すでに自動車メーカーからも引き合いがあるそうで、既存のフロントウインドウ用の洗浄液(ウォッシャー液)を使うシステム。

フロントカメラをはじめ、サラウンドビューカメラ、リヤカメラ、レーザー(スキャナー)などといったあらゆるセンサーをクリーニングできるそうで、洗浄液の使用量も抑制することで、安全性と経済性を両立しているそうです。汚れを検知し、自動的にクリーニングしてくれればドライバーも安心してこうした安全運転できそうですし、自動運転時代には必須装備になりそうです。

(文/写真 塚田勝弘)

画像付き元記事はこちら:「自動運転時代」には必須!? ヴァレオがセンサークリーニングを展示【人とくるまのテクノロジー展】(http://clicccar.com/2017/05/29/476991/)

ぶつからないクルマはぶつかっても安全なクルマへとまだまだ安全性が進化する日本車の向かうべき道は? 29日 14:17
様々な面で日本は特殊な環境で「ガラパゴス」などという言われ方をします。自動車事故の内容を見ても、多くの国で乗車中の死亡者が多いのに対し、日本は対歩行者、対自転車の死亡者が多いことが目立ちます。これもある意味「ガラパゴス」 [...]

様々な面で日本は特殊な環境で「ガラパゴス」などという言われ方をします。自動車事故の内容を見ても、多くの国で乗車中の死亡者が多いのに対し、日本は対歩行者、対自転車の死亡者が多いことが目立ちます。これもある意味「ガラパゴス」です。

ただし、これはある意味日本での自動車乗車中の死亡者の割合が少なくなったからであり、その主な要因の一つにクルマのそのもの安全性が高まっていることが大きく起因しています。ABSやエアバッグ、横滑り防止装置の装着率のアップは、死亡事故抑止に大きく貢献しています。

そうしたクルマの安全性の追求を古くから行っているメーカーが、今年創業100周年を迎えたスバルです。スバルはもともとが航空機メーカーの「飛行機研究所(のちの中島飛行機)」という会社がルーツです。スバルは「ぶつからないクルマ」というキーワードを使い、「アイサイト」をアピールしました。これには飛行機会社をルーツに持つ会社だったからにほかなりません。飛行機の場合、トラブル・イコール・重大事故……という方程式があるからです。飛行機部門は「落ちない飛行機」を目指して開発をしているというのです。

そんなスバルだからこそ、安全に関しては妥協せずに開発を重ねています。スバルの衝突実験の歴史は長く、1965年にはスバル360の衝突実験を開始、現在に至っています。年を重ねるごとに安全性は高まり、2016年度の自動車アセスメントで過去最高の得点を獲得し、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞しました。

自動車アセスメントの衝突試験の様子は動画公開されていますが、スバルはよりリアルに衝突試験を理解できるように、ジャーナリストやメディアを群馬製作所の衝突実験場に集めて、衝突試験を公開しました。

公開された試験は65km/hでの40%オフセット前面衝突試験と歩行者用エアバッグの展開デモンストレーションでした。仕様車両のXVです。オフセット前面衝突試験では、フロントセクションが激しく変形しているものの、Aピラーから後ろのキャビン部分の変形はなく、ドアも普通に開け閉めできる状態でした。衝突試験後にドアを開けられるクルマは数多くありますが、開け閉めが普通にできるのは驚異的です。

歩行者用エアバッグは衝突による展開ではなく、人為的にスイッチを入れるデモンストレーションでした。最初のデモは歩行者用エアバッグを展開させるだけ、2回目のデモは雪に模した発泡スチロールの粒をエアバッグ部分に被せての展開で、これはリアルワールドで雪などが積もっていてもきちんと作動することを証明するものでした。

また、歩行者用エアバッグは歩行者以外との衝突では展開しないことを証明するため、ペットボトル(2L×8本)を載せたショッピングカートとの衝突や、水深50cmのプールへの進入なども行われ、いずれも何事も起きない様子をデモンストレーションしました。

多くの歩行者用エアバッグはボンネット後端部を火薬で持ち上げてから展開する方式が採られていますが、インプレッサ&XVに採用されている歩行者用エアバッグはボンネットとフロントウインドウの間に設置しているため、エアバッグ以外の装置が不要でコストを大幅に抑えることができています。

アイサイトのヒットは日本の消費者がクルマの安全性を重要視して買うことを証明しました。この傾向はしばらく変わることはなく、今後も安全性の高いクルマがヒットしていくことになることでしょう。安全性の高いクルマがリーズナブルに買えることで、日本の自動車界はますます素晴らしいものとなるはずです。

(諸星陽一)

画像付き元記事はこちら:ぶつからないクルマはぶつかっても安全なクルマへとまだまだ安全性が進化する日本車の向かうべき道は?(http://clicccar.com/2017/05/29/477037/)

スムーズに4気筒→2気筒へと変わる気筒休止エンジンと乗用車的な走り【Audi Q2試乗】 29日 12:03
若々しい内外装でインパクトのあるコンパクトSUV、アウディQ2は気持ちのいい走りと高度なメカニズムを感じさせてくれるクルマでした。 試乗した1.4リットルのエンジンは低回転からしっかりとトルクを発生するタイプのエンジンで [...]

若々しい内外装でインパクトのあるコンパクトSUV、アウディQ2は気持ちのいい走りと高度なメカニズムを感じさせてくれるクルマでした。

試乗した1.4リットルのエンジンは低回転からしっかりとトルクを発生するタイプのエンジンです。なにしろ最大トルクの250Nmは1500回転で発生しそのまま3500回転までフラットな特性です。そこにデュアルクラッチのSトロニックが組み合わされているので、加速はモーターのようにスムーズな印象となります。

さらにこのエンジンには気筒休止によって燃費を向上させるシステムが採用されています。一定の速度で走行中に負荷が少ないと判断されると、4つある気筒のうち中の2つが休止し、両端の2つだけで駆動するようにするものです。気筒休止しているときはメーター内のインジケーターが緑色に変わりますが、これを見ていなければ気筒休止に気づかないほど自然な動作となります。

ハンドリングはSUV的というよりとても乗用車的です。車高が高いといっても1530mmとSUVとしては低めで、最低地上高も180mmでそれほど高くありません。コーナーに向かってステアリングを切っていくと、それなりにロールはしますがその量は多くありません。

路面が荒れているときは細かい振動がありますが、コンパクトSUVとしては十分に快適なレベルと言っていいでしょう。ボディサイズが大きくないので道幅の狭いワインディングロードでもクルマを手中に収めたようにイージーにドライブが可能です。

(諸星陽一)

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ポリゴン(多角形)をモチーフに若々しいデザインが与えられた内外装でヤングユーザーを獲得?【Audi Q2試乗】 29日 12:02
アウディとしては比較的リーズナブルな価格でリリースされたコンパクトSUVのQ2は、新しいデザインコンセプトが取り入れられています。アウディのAシリーズは上から下までコンサバティブなデザインが採用されていますが、このQ2は [...]

アウディとしては比較的リーズナブルな価格でリリースされたコンパクトSUVのQ2は、新しいデザインコンセプトが取り入れられています。アウディのAシリーズは上から下までコンサバティブなデザインが採用されていますが、このQ2は従来のアウディデザインとは一線を画する若々しいデザインが特徴です。Q2のデザインにはポリゴン(多角形)をモチーフにしています。

フロントから見るとボンネットに立体的な造形を採用、シングルフレームグリルは八角形として力強さが強調されています。サイドビューではウエストライン下にあるアクセントラインは、単なるラインではなくここもポリゴンの形状が与えられています。

インパネはDシェイプのステアリングを採用するほか、エアコン吹き出し口もファンのようなデザインが行われるなど、遊び心にあふれたものとなっているほか、インパネに
プリントされている柄も白い横ステッチのように見せるなど工夫、さらに部分的に金色の縦ステッチを入れてアクセントとしています。

ラゲッジスペースは5名乗車時でも405リットルの容量を確保。リヤシートが6対4の分割可倒式となっていて、最大限に拡大した際は1050リットルまで拡大が可能となっています。

若々しいデザインで作られたアウディQ2は、既存のアウディユーザーを超え、若者を中心に新しいユーザーを確保することでしょう。

(諸星陽一)

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アウディ最小のSUVとして登場したQ2、リーズナブルな価格で大人気の予感【Audi Q2試乗】 29日 12:01
世界中でSUV(スポーツユーティリティビークル)と呼ばれるモデルの人気が高まっています。アウディのSUVモデルは「Q」で始まる車名を持ち、上からQ7、Q5、Q3というモデルが販売されていましたが、2017年4月にもっとも [...]

世界中でSUV(スポーツユーティリティビークル)と呼ばれるモデルの人気が高まっています。アウディのSUVモデルは「Q」で始まる車名を持ち、上からQ7、Q5、Q3というモデルが販売されていましたが、2017年4月にもっともコンパクトなQ2の日本仕様が発表されました。

日本に導入されるアウディQ2は1リットル3気筒モデルと1.4リットル4気筒モデルの2種のエンジンが用意されます。1リットルエンジンは116馬力/200Nm、1.4リットルエンジンは150馬力/250Nmのスペックを持ちます。駆動方式はFFで、ミッションはデュアルクラッチの7速Sトロニックが採用されています。

1リットルエンジン搭載車はQ2 1.0TSFIというグレードがボトムで299万円のプライス、その上にQ2 1.0TSFIスポーツがあり364万円となります。1.4リットルはモノグレード展開で405万円となりますが、今回の新導入を記念して490万円のQ2ファーストエディションが280台限定で設定されました。この限定車にはアンビエントライトやナビゲーション、セーフティパッケージなどが標準装備されます。試乗車はこのファーストエディションでした。

コンパクトSUVのQ2はアウディとしては比較的リーズナブルな価格で販売されるモデルとして大人気となりそうな予感がします。

 

(諸星陽一)

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横浜ゴムのパンク応急修理キットがリニューアル。使い方動画も公開中! 29日 11:33
横浜ゴムの乗用車用パンク応急修理キット「AIRLOCK」がリニューアル、商品名を「AIRLOCK ONE(エアロックワン)」に改め、2017年6月1日から発売されます。 パンク修理キットというと、応急修理液ボトルとコンプ [...]

横浜ゴムの乗用車用パンク応急修理キット「AIRLOCK」がリニューアル、商品名を「AIRLOCK ONE(エアロックワン)」に改め、2017年6月1日から発売されます。

パンク修理キットというと、応急修理液ボトルとコンプレッサー(修理液とエアーをタイヤに充填する装置)がそれぞれ独立していたことにより、両者の接続作業が苦手なユーザーには難しいという印象を与えていたといいます。

そこで、横浜ゴムの新しい「AIRLOCK ONE」は、オールインワンの1ピース式を採用。これによりタイヤのパンク時にも「ホースと電源コードをつなぎ、切り替えノブを回す」、「スイッチを入れて、修理液と空気を充填」、「一定距離を走行し、応急修理完了を確認」という3ステップの簡単操作でパンクの応急修理ができます。また、その様子は動画でも確認できます。

スペアタイヤを積んでいないクルマで、標準装備されていたパンク修理キットが見当たらなかったり、有効期限が切れたユーザーや、スタッドレスタイヤのパンク時にはテンパータイヤでは心もとないと考えるユーザー、ジャッキアップしてタイヤ交換するのは難しいと思うユーザーなどをターゲットとした「AIRLOCK ONE」。

さらに日・米・欧で特許取得済の「修理液廃棄処理キット」が付属しているのも特徴です。

なお、あくまでも応急修理キットなのでタイヤ販売店やカーディーラーなどまで移動するなど短期的な使用を前提としたものであり、内部にスポンジを貼り付けたタイプのタイヤにも対応しないなど条件がある点には留意が必要です。

(山本晋也)

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