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13代目V37スカイラインのプレミアム化は、歴代スカイラインとは別路線!?【スカイライン60周年記念】 24日 19:33
スポーツセダンとして走りを磨いたV36スカイラインでしたが、残念ながら国内販売を伸ばすには至りませんでした。そのため業界内では「スカイラインブランドが消滅するのでは?」という噂が流れたほど……。 そんな状況をはね除けて、 [...]

スポーツセダンとして走りを磨いたV36スカイラインでしたが、残念ながら国内販売を伸ばすには至りませんでした。そのため業界内では「スカイラインブランドが消滅するのでは?」という噂が流れたほど……。

そんな状況をはね除けて、2013年11月装いも新たに、13代目V37スカイラインが登場しました。

実車を見てまず驚いたのは、日産のエンブレムがないことでした。見慣れないエンブレムはインフィニティのもので「プレミアム」の証とのこと。クルマ自体も大きく変わり、フーガ級の大柄な4ドアボディに、3.5LのV6エンジンをベースとした1モーター2クラッチ式のハイブリッドユニットを搭載。システム最大出力364psのハイパワーと18.4km/lの燃費を両立した「プレミアムスポーツセダン」として生まれ変わったのです。

ただクルマがプレミアムにシフトした分、価格も400万円台の後半からと高額にシフトしたため、ファミリー層からは遠い存在になってしまいました。インフィニティエンブレムについても、スカイラインファンの中には「GT-Rがスカイラインから分離したように、スカイラインも日産から切り離されてしまった」と捉える人もいたようです。

また後から、メルセデス・ベンツ製2L直4ターボを搭載した走りのモデルが加わりました。それでもスカイラインファンが「ターボRSの再来!」と素直に喜べなかったのは、「国産技術で走り、輝いてこそスカイライン!」と信じて止まないからだと感じています。

開発陣は、高性能ハイブリッドやベンツ製ターボエンジン、最新技術のワイヤー式ステアリング、そして大柄な4ドアボディにインフィニティエンブレム等、スカイラインのプレミアム化を実現するためにあらゆる手立てを打ってきました。V37スカイラインのプレミアム化では、歴代スカイラインとは別路線へシフトしたことが明確に感じられます。

ただ本来なら、新たなプレミアムスポーツセダンとしての性能や仕上がりは、もっと高く評価されて良いはずです。新たな企画が裏目裏目に感じるのは、世代毎に育んだスカイラインのブランド力が、良い意味でも悪い意味でも強すぎるせいかもしれません。

これまで自動車業界では、幾多のブランドが生まれては消えていきました。13代60年に渡るスカイラインの歴史を振り返ってきて、社会や嗜好、技術といった時代背景の目まぐるしい移り変わりの中で、消費者に愛され続けながらブランドを継承することの難しさとその尊さを、あらためて実感した次第です。

(星崎 俊浩)

【関連リンク】

生誕60周年記念 歴代スカイラインのすべて
(より深く知りたい方はこちらがオススメ)

http://motorfan-newmodel.com/special/skyline_60th/

画像付き元記事はこちら:13代目V37スカイラインのプレミアム化は、歴代スカイラインとは別路線!?【スカイライン60周年記念】(http://clicccar.com/2017/07/24/493943/)

大幅なルート変更に戸惑いながらもまたしても周囲に助けられた4日目【Great Raceコドラなつきのボーリンググリーン〜フランクリン】 24日 18:32
4日目のグレートレースは、途中の工事の影響で大幅なルート変更から始まった。A41枚分、コマ図7ページ分ほどの変更をスタート30分前に知らされる。簡単な英語で書かれているものの初めてのルートの大幅な変更、さらに競技スタート [...]

4日目のグレートレースは、途中の工事の影響で大幅なルート変更から始まった。A41枚分、コマ図7ページ分ほどの変更をスタート30分前に知らされる。簡単な英語で書かれているものの初めてのルートの大幅な変更、さらに競技スタート時間の変更もあり、かなり不安。そんな時も周りの参加者に質問、確認するとみんな快く答えてくれ、私のコマ図をチェックしてくれる。

ルート変更の確認後早めにスタート。4日目になりコマ図に書かれているヒント「1つの舗装道路」「よく見る」「すぐに来る」の3つは見つけるのが難しいことが多いのでかなり注意が必要ということが分かってきた。特に「よく見る」は小さなサインや本当に見つけにくい道だったりする。

この日からはこの3つが書かれているコマ図に関しては、先に国沢さんに伝え一緒に見つけてもらうことにした。これにより通り過ぎや見逃しをかなり少なくすることができた。

(文:小島なつき/写真:上野訓宏)

画像付き元記事はこちら:大幅なルート変更に戸惑いながらもまたしても周囲に助けられた4日目【Great Raceコドラなつきのボーリンググリーン〜フランクリン】(http://clicccar.com/2017/07/24/494035/)

【カージャケNo.042】カメラ目線のタイプBジャケは日本語版にも流用 青い瞳 JACKEY YOSHIKAWA & HIS BLUE COMETS [ジャッキー吉川とブルー・コメッツ]1966 24日 17:33
No.041に続くタイプは曲タイトルが赤字となり、撮影ポジションが少し高くなっているのが車の写り方からわかる。そして、メンバーはみなカメラ目線。この後、曲のヒットを受けて出された「青い瞳」(日本語版)にはこちらの方の写真 [...]

No.041に続くタイプは曲タイトルが赤字となり、撮影ポジションが少し高くなっているのが車の写り方からわかる。そして、メンバーはみなカメラ目線。この後、曲のヒットを受けて出された「青い瞳」(日本語版)にはこちらの方の写真が流用された。(鈴木啓之)

【RECORD】

【登場車両】
JAGUAR
E-Type
ジャガー
Eタイプ(1961-76)
●同じ曲のジャケットに複数のカットを掲載しているということは、よほどEタイプが気に入ったのだろうか? 当時の日本では高嶺の花どころではない超高級車には変わりはない。

(クリッカー編集部)

【関連リンク】

書籍版の「カージャケ CAR JACKET GRAPHIC」はこちら。
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8982

定価2400円 (本体価格2222円)
ISBN:9784779629051

画像付き元記事はこちら:【カージャケNo.042】カメラ目線のタイプBジャケは日本語版にも流用 青い瞳 JACKEY YOSHIKAWA & HIS BLUE COMETS [ジャッキー吉川とブルー・コメッツ]1966(http://clicccar.com/2017/07/24/483635/)

20年目の大刷新!フォード フォーカス次世代型は史上最もスポーティーになる 24日 16:33
フォードのコンパクトサルーン「フォーカス セダン」次世代型プロトタイプを、初めてカメラが捉えました。 アルプスで捉えた開発車両は、これまでのミュールとは異なり新開発のプラットフォームが採用されています。 全長及びホイール [...]

フォードのコンパクトサルーン「フォーカス セダン」次世代型プロトタイプを、初めてカメラが捉えました。

アルプスで捉えた開発車両は、これまでのミュールとは異なり新開発のプラットフォームが採用されています。

全長及びホイールベースは延長され、十分なキャビン内スペースを確保すると同時に、Bピラー以降のルーフラインがより滑らかになり、フォーカス史上最もスポーティーな仕上がりとなるようです。リアオーバーハングも長く、トランクルームの容量アップも期待できそうです。

今回室内は捕捉していませんが、以前撮影に成功したハッチバックのコックピットからは、センターに大型インフォテインメントディスプレイが装備されています。

パワートレインは、140psを発揮する1リットル直列3気筒「EcoBoost」エンジン、150ps及び200psを発揮する1.5リットルエンジン、さらにはEVモデルの期待も高まります。

ワールドプレミアは2017年内が有力で、2018年1月から発売されるとレポートされています。

(APOLLO)

画像付き元記事はこちら:20年目の大刷新!フォード フォーカス次世代型は史上最もスポーティーになる(http://clicccar.com/2017/07/24/493795/)

【ネオ・クラシックカー グッドデザイン太鼓判!】第6回・スバルの新時代を築いた世界戦略車。スバル・レガシィ(初代) 24日 14:33
80~90年代の日本車からグッドデザインを振り返るシリーズ。第6回は、スバルが世界市場を念頭に新開発したセダンとワゴンに太鼓判です。 1989年、プロトタイプが10万km世界速度記録を樹立。その高性能を引っ提げ、まったく [...]

80~90年代の日本車からグッドデザインを振り返るシリーズ。第6回は、スバルが世界市場を念頭に新開発したセダンとワゴンに太鼓判です。

1989年、プロトタイプが10万km世界速度記録を樹立。その高性能を引っ提げ、まったく新しい国際戦略車を目指して登場したのが初代レガシィです。

ゆるやかにウエッジしたボディに、すべてのピラーをブラックアウトさせたキャビンを載せ、空力に有利なサッシュレスドアを採用することで、落ち着きと先進感を絶妙にブレンド。

一方、幅広で力強いショルダーラインにブリスターを巧妙に溶け込ませ、比較的スリムなボディに骨太さを加味、このクルマが世界基準であることをしっかり示します。

ワゴンは、リアにキャビンのボリューム感を持たせたプロポーションが新鮮で、厚みのあるルーフとともに、従来の国産ワゴンにはないダイナミックさを打ち出しました。

インテリアでは、操作類を大きく囲ったインパネが先進感と骨太感をうまくミックスさせ、丸味を意識し、たっぷりと量感を持たせたシートが高速走行時の緊張感を和らげます。

端正で均整のとれたスタイルは、杉本清チーフの元、のちにSVXを手掛けるG・ジウジアーロが、スケッチ段階まで参加したことが影響しているように感じられます。太いモールで引き締まったボディも同様に。

レガシィは、より洗練された2代目や4代目のデザインが評判ですが、それは初代が築いた、バランスよく骨太な提案があってのことなのです。

●主要諸元 スバル レガシィセダンRS(5MT)
型式 E-BC5
全長4510mm×全幅1690mm×全高1395mm
車両重量 1290kg
ホイールベース 2580mm
エンジン 1994cc 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
出力 220ps/6400rpm 27.5kg-m/4000rpm

(すぎもと たかよし)

画像付き元記事はこちら:【ネオ・クラシックカー グッドデザイン太鼓判!】第6回・スバルの新時代を築いた世界戦略車。スバル・レガシィ(初代)(http://clicccar.com/2017/07/24/494176/)

数少ない3ペダルMT、さらに使えるACCも装備【ホンダ・フィットRS試乗】 24日 11:33
2017年7月にマイナーチェンジを受けたホンダのコンパクトカー・フィット。フィットにはクラッチペダル付きのスポーティモデル、RSもラインアップされています。 RSに搭載されるエンジンは1.5リットルの自然吸気ガソリン4気 [...]

2017年7月にマイナーチェンジを受けたホンダのコンパクトカー・フィット。フィットにはクラッチペダル付きのスポーティモデル、RSもラインアップされています。

RSに搭載されるエンジンは1.5リットルの自然吸気ガソリン4気筒エンジンで、最高出力は135馬力、最大トルクは155Nmを発生します。そのフィーリングはまさにホンダエンジンそのもの。

 

アクセルを踏み込めばレッドゾーンの6800回転まであっという間に吹け上がり、トルクがしっかりしているのは5000回転あたりまでなので、普通に気持ちよく走るには5000回転を目安にシフトアップをしていくといいでしょう。

クラッチペダルは重すぎず軽すぎず、使いやすいものとなっています。ミッションの入り方もスッキリとしています。そしてシフトミスが起きづらい確実なフィーリングを持っています。

ハンドリングはスポーティで素直なものです。コーナーに向けてステアリングをスッと切れば、そのまま素直に向きを変えてくれます。粘り強さを持ちながら、キビキビ感もあって、ワインディングを走っても楽しめることでしょう。

また、3ペダル式のMTですから、クラッチを切って挙動を変えることも可能。サイドブレーキが手引きタイプなので、ジムカーナなどを楽しむこともできそうです。

RSにもホンダセンシングが装備されています。ホンダセンシングは衝突回避ブレーキなどのほかに、クルーズコントロールも含まれています。クラッチ付きのMTでクルーズコントロールを成立させていることも驚きですが、さらにクルーズコントロール中にクラッチ操作を伴うシフトチェンジを行ってもクルーズコントロールは継続されることにはさらなる驚きを覚えました。

例えば先行車が速度を落とし、それに対応して自車が速度を落として再加速が必要な場合に、クラッチ操作を伴うシフトダウンをしても、ACCは解除されずにそのまま加速するのです。

MT車ならではの走りを楽しむことも、長距離ドライブをイージーに楽しむことも出来てしまうコンパクトハッチ、それがフィットRSです。

(諸星陽一)

【関連記事】

ボディ強化まで敢行したビッグマイナーチェンジ!ホンダ・フィットをチェック
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ずいぶん性格が異なるハイブリッドLとハイブリッドS、オススメは?
【ホンダ・フィット・ハイブリッド試乗】
https://clicccar.com/2017/07/23/493513/

画像付き元記事はこちら:数少ない3ペダルMT、さらに使えるACCも装備【ホンダ・フィットRS試乗】(http://clicccar.com/2017/07/24/493515/)

クルマ好きのハートを鷲掴みにする!? 新型「カムリ」はCMにも注目! 24日 08:03
トヨタ自動車(以下トヨタ)が7月10日に発売した新型「カムリ」。 「官能を揺さぶる上質セダン」をコンセプトに、プラットフォーム、ユニット、電子系など全ての部品をゼロから開発することにより、エモーショナルで美しいデザイン、 [...]

トヨタ自動車(以下トヨタ)が7月10日に発売した新型「カムリ」。

「官能を揺さぶる上質セダン」をコンセプトに、プラットフォーム、ユニット、電子系など全ての部品をゼロから開発することにより、エモーショナルで美しいデザイン、意のままの走り、上質な乗り味を実現したとしています。

そしてトヨタは新型「カムリ」の発売に合わせて、一本の興味深いCM動画をリリースしました。「あの頃、クルマは熱かった……」のフレーズに合わせ、今となっては懐かしい同社のスポーティモデルが次々に登場します。

動画にはミッドシップスポーツのMR2や真っ赤なセリカXX2000GT、リヤビューが特徴のセリカクーペ、初代ソアラ2800GT、初代アリスト、アルテッツァなどが映し出された後にスポーティに変身を遂げた新型セダン「カムリ」が現れます。

「今、乗りたいクルマはあるか」「大人になったあなたへ」と、次々に往年のクルマ好きのハートに刺さるフレーズを連発。

“ビューティフル モンスター”と銘打ったトヨタの自信作、新型「カムリ」のCMはかつてスポーティーモデルを好んで愛車にしていた「眠れるクルマ好き」を覚醒させ、そのハートを鷲掴みにしそうです。

かく言う筆者もその一人かもしれません。

当時からスポーツカー好きの豊田章男社長の代になって、気になるクルマがまた一台誕生しました。

Avanti Yasunori

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トヨタ「プリウス」がマイナーチェンジでPHV顔になる!?
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トヨタ出資の「空飛ぶクルマ」に世界のメディアが注目!
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画像付き元記事はこちら:クルマ好きのハートを鷲掴みにする!? 新型「カムリ」はCMにも注目!(http://clicccar.com/2017/07/24/494250/)

280馬力の新エンジン快調!メルセデス・ベンツ Aクラス次期型、軽擬装でニュル高速テスト 24日 06:03
メルセデスのエントリーハッチバック「Aクラス」次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始しました。 カモフラージュが軽くなったプロトタイプからは、薄型ヘッドライト、エアインテーク形状、フロントから [...]

メルセデスのエントリーハッチバック「Aクラス」次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始しました。

カモフラージュが軽くなったプロトタイプからは、薄型ヘッドライト、エアインテーク形状、フロントからリアドアへキックアップされたキャラクターラインなどが確認できます。

次期型プラットフォームには、ルノー・日産アライアンスと共有する「MFA2」を採用し、ボディが大型化されると伝えられる通り、ホイールベース、全長が伸び、全幅がワイドになっています。

またエンジンの配置、伸びたルーフにより、ヘッドルームが大幅に向上しているともレポートされています。

パワートレインは、6速MTと9速DCTに組み合わされる、1.6リットル直列4気筒エンジン、及び最高出力280psと噂される新開発2リットル直列4気筒ターボエンジンがラインナップされるといい、ハイブリッドモデルは遅れて登場する可能性が高いと思われます。

運転支援技術では、メルセデス自慢の最新世代「ディストロニックプラス」を搭載、渋滞時でも最適な車間距離を保ち走行します。

ワールドプレミアは2018年秋と予想、スポーティーで大型の新型Aクラスに期待したいものです。

(APOLLO)

画像付き元記事はこちら:280馬力の新エンジン快調!メルセデス・ベンツ Aクラス次期型、軽擬装でニュル高速テスト(http://clicccar.com/2017/07/24/493760/)

スカイラインRSターボ vs セリカXX 5M-Gはどっちが早い?!【1982年10月号より・後編】 23日 19:33
「初300km/hオーバーをジワジワ狙うセリカXX一気乗り【1982年10月号より 前編】」に続き、【後編】ではOPTと共同開発していたシグマ・オートモーティブ・セリカXXと、市販用パーツのテスト用として作られたフォルテ [...]

初300km/hオーバーをジワジワ狙うセリカXX一気乗り【1982年10月号より 前編】」に続き、【後編】ではOPTと共同開発していたシグマ・オートモーティブ・セリカXXと、市販用パーツのテスト用として作られたフォルテクス・スカイタインRSの紹介です。

この年の年末に行われる1982年最高速決定戦へ向けての予選会(予想会?)として挑戦した最強軍団に興奮するゼィ!(←懐かしいOPT独自のフレーズです!)

 

OPTIONセリカXXターボ by シグマ・オートモーティブ

最高速=230.03km/h

最高速狙いには、やはり大容量タービンが不可欠だ

谷田部での最高速チャレンジに、目標を定めてチューニングしているOPTセリカだが、いくつかのトラブルやセッティング不足のため、今のところ満足な結果が得られていない。ドラッグでの惨敗でチューニング全体の見直しを行わねばならなかったが、残念ながら谷田部に間に合わなかった。

ファイナルはノーマルの3.727、タイヤはグッドイヤーNCTの225/50VR16(外径632mm)で、ギヤ比はノーマル。タイヤの空気圧を2.6kg/cm2に高め、エアクリーナーを取り外して周回路へと走り出す。

ブースト圧は1.0kg/cm2。A/R比を絞ったタービンはゼロヨンセッティングのままだが、タイムラグは比較的大きく、フルブーストには約4500rpmで達する。1周めは、バンク入口で5速4500rpm(約180km/h)から全開にしてみる。しかし、ブースト圧が次第に低下、0.80kg/cm2前後にダウンしてしまう。ブーストコントローラーを走りながら微調整し、1.0kg/cm2まで上げる。バンク出口で5750rpm、メーター読み230km/hで、早くも完全にサチュレートしてしまう。フルスロットルを続けてもスピードの上昇はまったくないが、このまま計測地点に突入する。LED表示のタコメーターは、5750rpmのセグメントを点灯したまま動かないので、車速の上昇は、スピードメーターに頼らざるを得ない。

結局、400mの計測区間を231km/hの表示で通過した。実測データは230.032km/h。

スロットルを大幅に戻し、2周めを100km/h前後で流して燃焼室を冷やすが、バックストレッチで180km/hまで上げ、計測地点前のバンクでフルスロットルを続けていると、デトネーションでエンジンを壊してしまうだろう。結局、スロットルをやや戻し気味にしながら計測地点を通過し、228.571km/hに終わることになった。

ファイナル変更やタイヤ変更、セッティングの煮詰め次第では、もう7~8km/h伸びる余地も残されてはいるが、260km/hオーバーの目標に達するには、タービンやインタークーラーなど、大幅な手直しが必要となるだろう。このままでは、予選通過は危ない。

 スカイラインRSターボ by フォルテクス

最高速=219.51km/h ゼロヨン=15.2秒

ボルトオンキットとして、ハイレベルの合格点が付く

フォルテクスRSターボは、最高速の記録狙いではなく、ストリート用ボルトオンターボの熟成が目的だ。FJ20の4気筒DOHC4バルブエンジンは、ボルトオンターボ装着のステージII仕様というわけだが、今回のセッティングはIHI製RHB6ユニットのエキゾーストハウジングを、やや大径に変更している。チャージ圧も従来の0.6kg/cm2から0.85kg/cm2へとアップ。さらに出力を高めるセッティングだ。

エンジン自体はノーマルだが、高過給圧の対策として、オリジナルの鍛造ピストンで圧縮比は7.6に下げている。ストリートユースでのレスポンスを考えると、この程度の圧縮比ダウンが限度だと思われる。これに、オリジナル水冷インタークーラーを装着しているのも、ターボキットメーカーとしてはHKS、シグマ・オートモーティブ以外、フォルテクスくらいである。エンジンではメタル系の弱いFJ20用に、アルミ製オイルパンを開発して装備している。容量的には、1Lアップだ。

フォルテクスターボの特徴は、ECCSエンジン用の燃料増量法としてマイクロコンピューターを使用している点だが、今回のパワーアップに対してプログラミング変更を施している。テストでは、ストリートターボの特徴を発揮して、3500rpmあたりでフルブーストがかかり、レスポンスのいい加速で周回路にコースイン。全開走行に突入する。

ノーマルの5速(0.83)にシフトアップしてフルスロットルにすると、タコメーターの針は6000rpmあたりから鈍くなるものの、徐々に上昇し6300~6400rpmまで達した。水温、油温は異常ない。3周の周回を終えた結果が、最高219.512km/h。ほぼ220km/hカーということができる。ストリートターボの性能としては、合格点だ。

ゼロヨンの加速データも計測してみたが、軽く15.2秒をマークした。最高タイムは14秒台に入っているというから、最高速、ゼロヨンとも申し分ない。これは、ストリート用のボルトオンキットとして、ユーザーすべてが買える性能である。ちなみにRSの記録は、HKSターボにより240.0km/hがマークされている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飛び飛びでご紹介している、この時代の最高速テスト模様。回を重ねるごとにジワジワと記録が伸び、チューニングメーカーやチューナーが競い合って280km/h、300km/hオーバーへと近づいてきています。

さて、国産車初の300km/hオーバーを記録した、あのマシン紹介は・・・まだもうちょっと、お待ちください!

[OPTION 1982年10月号より]

(Play Back The OPTION by 永光やすの)

画像付き元記事はこちら:スカイラインRSターボ vs セリカXX 5M-Gはどっちが早い?!【1982年10月号より・後編】(http://clicccar.com/2017/07/23/483325/)

庭に牛がいる! 初めて競技以外の楽しみに触れた3日目【Great Raceコドラなつきのチャタヌーガ〜ボーリンググリーン】 23日 18:32
グレートレース3日目のスタートは少しゆっくり。良く寝て疲れも少し回復したので、新しい気持ちでレースをスタートできた。 レース中は手元のコマ図を見て、標識や目印を探し続ける。なのでなかなかゆっくりと景色を楽しむ事は出来ない [...]

グレートレース3日目のスタートは少しゆっくり。良く寝て疲れも少し回復したので、新しい気持ちでレースをスタートできた。

レース中は手元のコマ図を見て、標識や目印を探し続ける。なのでなかなかゆっくりと景色を楽しむ事は出来ないのだ。しかし小さな町の中や、田舎の道は20から40キロぐらいのスピードで走るので、少しだけ風景を見ることができる。

今日のコースでは広い土地に建つ大きな家に、お庭の芝生は完璧に整えられ、馬やロバ、牛などがいる場所を走った。のどかで自分が競技中でる事も忘れてしまう素敵な田舎道。

芝生をキレイにしているおじさんや、庭から応援してくれる、子供や家族がみんな手を振って応援してくれるのが嬉しかった。

牛も放牧されている場所にある沼?のようなところで水浴び。初めてみる家の敷地で牛が水浴びにびっくりした。

本当に時間がのんびりとしていて止まったかのようなのどかな風景に気持ちがほぐれた。

アメリカの田舎のお家の共通点はどこもブランコと玄関にイス、驚くほどに綺麗整えられた芝生。お家の外見も本当手入れが行き届いて綺麗だった。

フリーウェイを走るとどこまでも続く広い空に感動し、田舎では広大過ぎる広い土地に広い広い畑。観光では絶対に来ない場所を通るこのレースの楽しみ方の1つを感じられるようになった3日目だった。

明日からは他の参加者とももっと積極的に話をし、グレートレースの競技以外の素晴らしさを発見出来るようにと思っている。

(文:小島なつき/写真:上野訓宏)

画像付き元記事はこちら:庭に牛がいる! 初めて競技以外の楽しみに触れた3日目【Great Raceコドラなつきのチャタヌーガ〜ボーリンググリーン】(http://clicccar.com/2017/07/23/494033/)

定番から個性派まで! 200万円~250万円で買えるおすすめ最新車種【2017年版】 23日 16:33
予算200万円~250万円となると、クルマとしては十分。実用性はもちろん、性能や質感など含めて高い完成度を誇る一台を手に入れることが可能です。 とはいえ、テキトーな一台を選ぶのではなく、心から満足できる一台を選びたいはず [...]

予算200万円~250万円となると、クルマとしては十分。実用性はもちろん、性能や質感など含めて高い完成度を誇る一台を手に入れることが可能です。

とはいえ、テキトーな一台を選ぶのではなく、心から満足できる一台を選びたいはず。ここでは、そんな旬な3台をご紹介いたします。

トヨタ・ノア/ヴォクシー

実用車の王道といえば、やはり外せないミニバン。250万円という金額では、ギリギリですが「ノア」と「ヴォクシー」がともに2466720円で販売されています。

いずれもエントリーグレードのため、安全装備のトヨタセーフティセンスCはオプション扱いとなるほか、ホイールも15インチスチールとなるなど、装備は簡略化されていますが、直近のマイナーチェンジでBi-Beam LEDヘッドライトの標準装備化のほか、スライドドアへのシール追加による遮音性の向上、空力とボディ剛性の強化、ショックアブソーバーの見直しが行なわれているので、十分な魅力を備えていると言えます。

ホンダ・ヴェゼル

いま最もホットなジャンルであるSUVの中でも、「ヴェゼル」は売れ筋の一台。センタータンクレイアウトによって実現した広大な空間がもたらす実用性と低燃費のハイブリッドそして独特なデザインが見事にまとまっており、登場から少々時間が経過していることや競合モデルが増えていることを考慮しても、いまだに人気は高いモデルです。価格は「HYBRID XHonda SENSING」でちょうど250万円。

シトロエン・C

ここまでの2台はいずれも250万円ギリギリで狙えるモデルでしたが、最後に紹介するコンパクトカー「C3」のスターティングプライスは216万円。最上級グレードでも車両本体価格は239万円です。

その魅力は内外装の仕立てに尽きます。何者にも似ていないルックスはもちろん、内装も旅をテーマにクラシカルなカバンをモチーフにしているとのこと。また、ユニークなのが、ルームミラーに装着された「コネクテッドカム」と称するメモリーとGPS一体型のフルHDカメラを装備している点。ドライブレコーダーとして万一の際や旅の思い出を気軽に記録し、シェアすることができます。

(今 総一郎)

画像付き元記事はこちら:定番から個性派まで! 200万円~250万円で買えるおすすめ最新車種【2017年版】(http://clicccar.com/2017/07/23/493615/)

クルマに関わる本、モノ、カタログ収集60年! 隠れ家『俥亭』訪問 23日 13:06
三栄書房で「すべてシリーズ」の使い勝手担当もされていた元モーターファン別冊編集部の木村浩さん。 以前より戦前からの膨大な自動車カタログや自動車関連書物を収集しているとは聞いていました。木村さんは8年ほど前に三栄書房を退職 [...]

三栄書房で「すべてシリーズ」の使い勝手担当もされていた元モーターファン別冊編集部の木村浩さん。
以前より戦前からの膨大な自動車カタログや自動車関連書物を収集しているとは聞いていました。木村さんは8年ほど前に三栄書房を退職。「集めた資料を展示する場所を作りたい」とお話されていましたが、この度、私設文庫「俥亭(くるまてい)」をオープンされたということで、早速行ってきました。

場所は埼玉県某所。
「俥亭」の名前の由来は、鉄の塊の自動車に人肌のぬくもりを与えたいという願いを込めたもの。

自動車カタログや自動車関連の書物の一部は、タクシー会社を経営していた木村さんの祖父から自動車メーカー勤務だったお父様に引き継がれ、そこに木村さん自身が収集したものが加えられたとのこと。
カタログなどは別の場所に保管されているとのことですが、私が行った「俥亭」には数万冊(ご本人曰く「数えるのもおぞましいぐらい」とのこと)もの自動車関連の、書物やミニカー、そのほか「自動車」にまつわるいろいろなモノが保管されています。

まずは書物。戦前のものから現在のものまで自動車専門書はもちろん、歴史もの、自動車がらみのエッセイ、旅行記、絵本、児童書、写真集、映画ソフト、レコードなどなど。しかもタイトルや写真などにクルマの写真が使われていたりするようなものまでの幅広さ。

ちなみに木村さんのクルマ好き、クルマ関連グッズ収集は2歳の時に連れて行ってもらった1954年の第一回全日本自動車ショウのオフィシャ ルブックからスタート。ちなみに会場のブース紹介で「プリンス自動車」がなんと 「プリン自動車」に化けてしまいました。

日本国内で360万部が販売されたという大ベストセラー「日米会話手帳」。

1943年に発刊されたという自動車文庫書「自動車と汽車」(隈部一雄著)には、「自動車の正しい座り方」が描かれ、最も危ない座り方にはお婆さんが正座してシートに座っている絵が描かれています。

日本初の自動車専門書は「日本自動車工業史稿」によると大正4年の「ガソリン発動機自動車」とのこと。

そして木村さんは私のために「近代女性と自動車」や「女性と自動車」という雑誌なども用意してくださいましたが、これはファッション誌のようなもので、バッグや流行ファッションなどが描かれています。

また、昔のオリジナルの自動車カタログなどからも、当時の流行しているファッションがうかがえます。

「トヨペット・スーパー」のカタログには2種類のボディデザインが紹介されてい て、「RHN」の「N」は「中日本重工」製、「RHK」の「K」は「関東自動車工業」製と それぞれ異なるボディをトヨタは発注していました。お客さんの住むエリアによって は、どちらのデザインが納車されるのか確証がなかったなんて驚いてしまいますね。

ちなみに自動車業界関係でいえば「LESSON」(五木寛之著)は、男性モータージャーナリストと年上女性との官能的なお話とのことですが、さて、この話のモデルはいるのでしょうか?(笑)

ここに保管されているミニカーは約1万点。その中で、木村さんの一番のお気に入りはトミヤマ(その後のトミー、現在のタカラトミー)製の「いすゞ梯子消防車」のプラモデ ル。

しかし私的には、木村さんのお父様が木村さんが子供の頃に手作りしてくれたというオンリーワンの木製角材のロードローラーがイチオシ。

もちろん「すべてシリーズ」は創刊からすべて保管されていますが、中には私の唯一の単行本「安全&安心!やさしいクルマ運転術」(吉田由美著)も私のサイン入りでありました!

ある意味、これもお宝です。もう絶版のはずなので。

さて、この「俥亭」。コレクション要素も高いのですが、1つの場所で見たい人、何かについて調べたい人だけでなく、使い方もいろいろ。ただ、木村さんが60年かけて集めた宝物たちなので、誰にでも解放というわけにはいかないようですが、現在は運営に向かって準備中とのことです。

吉田 由美

画像付き元記事はこちら:クルマに関わる本、モノ、カタログ収集60年! 隠れ家『俥亭』訪問(http://clicccar.com/2017/07/23/494314/)

ずいぶん性格が異なるハイブリッドLとハイブリッドS、オススメは?【ホンダ・フィット・ハイブリッド試乗】 23日 12:33
ホンダのコンパクトカー、フィットが2017年7月にボディの補強などを含むビッグマイナーチェンジを受けました。フィットは1.5リットルガソリンエンジン車、1.3リットルガソリンエンジン車、1.5リットルガソリンエンジン+モ [...]

ホンダのコンパクトカー、フィットが2017年7月にボディの補強などを含むビッグマイナーチェンジを受けました。フィットは1.5リットルガソリンエンジン車、1.3リットルガソリンエンジン車、1.5リットルガソリンエンジン+モーターのハイブリッド車の3種類があります。

ここではハイブリッド車のインプレッションをお伝えしましょう。試乗したのはハイブリッドSとハイブリッドLの2グレードです。概要的な走りはSもLも大きな違いはありません。

フィット系のドライブトレインはデビュー以降進化と熟成を重ねていて、今回のフィット搭載に当たってはかなり完成度が高くなっています。

とくに昨年のフリード搭載時にはDCTのギヤ比を変更し、ハイブリッドシステムとのマッチングを向上しました。フリードとフィットだと乗車定員も異なり、運ぶ重さが違うため、フリードは最終減速比を変更しています。

実際に走る際は、モーター、エンジン、モーター+エンジンの3パターンが刻一刻と切り替わって行きますが、その変化をモニターを見ずに判断するのはかなり難しいこととなるほど、スムーズでシームレスです。

SとLで走りに関する装備でもっとも異なるのはタイヤです。Sのタイヤは185/55R16サイズのダンロップSPスポーツ2030、LのタイヤはLは185/60R15サイズでブリヂストンのエコピアep150です。動力性能は差がないSとLですが、ハンドリングと乗り心地にはそれなりの差があります。

フィットは基本的に微少な上下動がある乗り心地ですが、Lのほうがこの上下動が強調される傾向にあります。またタイヤのノイズもLのほうが大きく感じます。Sはかなりの防音、遮音対策が施されていることもありますが、圧倒的にSのほうが静粛性が優れています。Sはコンパクトハッチとは思えないほどの静粛性という印象ですが、Lはザーという音が目立ってしまいます。

静粛性の高さなども含めて、Sのほうが総合的なフィーリングが高いものでした。ただしSは価格も12万円強高めとなりますので、購入価格を抑えたいという方はLも購入対象となるでしょう。

(諸星陽一)

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画像付き元記事はこちら:ずいぶん性格が異なるハイブリッドLとハイブリッドS、オススメは?【ホンダ・フィット・ハイブリッド試乗】(http://clicccar.com/2017/07/23/493513/)

新型カローラは、2018年に世界統合モデルで登場か? 23日 11:33
1966年に登場したカローラが生誕50年を迎えたこともあり、次期モデルの登場が囁かれるなか、Web上では様々な情報が飛び交い始めています。 振り返れば、2006年10月に登場した10代目カローラでは、輸出用モデルが大型化 [...]

1966年に登場したカローラが生誕50年を迎えたこともあり、次期モデルの登場が囁かれるなか、Web上では様々な情報が飛び交い始めています。

振り返れば、2006年10月に登場した10代目カローラでは、輸出用モデルが大型化されたため、国内向けには「アクシオ」のサブネームを付加した5ナンバーモデルが登場。

その後、輸出用カローラは2013年に11代目に移行。国内向け「カローラ アクシオ」も、2012年5月に11代目(現行)に移行しており、12代目となる次期モデルの登場が注目されているという訳です。

Web情報などによると、12代目となる新型では輸出用モデルと統合される可能性が高いようで、それに伴い、国内向けも全長、全幅が増し、3ナンバー仕様となる模様。

新型では、今回発売された「カムリ」と同様に、これまでの路線とは異なるスポーティなデザインに生まれ変わるようで、プリウスやC-HRでお馴染みの「TNGA-C」プラットフォームを採用。

ホイールベースを延長、トレッドも拡大され、プリウスに迫るグラマラスなボディを手に入れることになるようで、パワートレインには2.0L直4ターボエンジンを頂点に、ブラッシュアップされた1.5L直4エンジン、1.2L直4ターボエンジンが搭載される模様。

さらにHVモデル(1.8L)もラインナップされるようです。

早ければ今秋の東京モーターショーでプロトタイプモデルが出展される可能性もあり、2018年と予想される市販に向けた今後の動きが大いに注目されます。

Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)

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フォルクスワーゲン・ゴルフシリーズ、トゥーラン、ザ・ビートルの安全性が向上 23日 08:03
フォルクスワーゲンの純正インフォテイメントシステムが大幅にアップデートされました。ラジオの「Composition Media(コンポジションメディア)」と、ナビ機能付の「Discover Pro(ディスカバープロ)」機 [...]

フォルクスワーゲンの純正インフォテイメントシステムが大幅にアップデートされました。ラジオの「Composition Media(コンポジションメディア)」と、ナビ機能付の「Discover Pro(ディスカバープロ)」機能が進化しています。

今回、拡張された先進技術の採用や仕様変更により、一部モデルの安全性も向上。具体的には、ゴルフ、ゴルフ・ヴァリアント、ゴルフ・トゥーラン、パサート/パサート・ヴァリアントに装備される「パークディスタンスコントロール」機能が拡張され、安全性がより向上しています。

ゴルフ・トゥーランのカタログモデルにも「パークディスタンスコントロール」が初めて搭載されています。障害物などを検知して警告音などで知らせるシステムで、駐停車時などに重宝します。

また、今回のフォルクスワーゲン純正インフォテイメントシステムの進化により、各モデルに「前進/後退時衝突軽減ブレーキ機能」を追加。障害物に衝突する恐れがある場合、自動的にブレーキを作動させて障害物との衝突を回避、または被害を軽減。

そのほか、ザ・ビートル・ベース、ザ・ビートル・デザインに、死角にあるクルマなどの存在をドライバーに知らせる「ブラインドスポットディテクション」や出庫時の車両後方の安全確認をサポートする「リヤトラフィックアラート」が標準装備されています。

(塚田勝弘)

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ベントレー史上初の量産PHV!469馬力の「ベンテイガ ハイブリッド」を初キャッチ 23日 06:03
ベントレー初のクロスオーバーSUV「ベンテイガ」に、同メーカー史上初となるプラグインハイブリッドモデルが設定されることが分かりました。 南ヨーロッパで捉えたPHVプロトタイプは、エクステリアにほとんど変化は見られません。 [...]

ベントレー初のクロスオーバーSUV「ベンテイガ」に、同メーカー史上初となるプラグインハイブリッドモデルが設定されることが分かりました。

南ヨーロッパで捉えたPHVプロトタイプは、エクステリアにほとんど変化は見られません。唯一の違いは左側面の充電口程度です。

パワートレインは、ポルシェ「パナメーラ」と共有する2.9リットルV型6気筒+電気モーターが有力で、最高出力は469psを発揮すると予想されます。

ベントレーは、新型SUV「ベンテイガ」に同メーカー初のプラグインハイブリッド仕様を設定することを2012年に予告しており、それを実現する形となります。

今後はハイブリッドモデルの充実を図ると見られ、2018年には2ドアクーペ「コンチネンタル GT/GTC」次期型にもPHVがラインナップされるはずです。

ベントレーに新たな歴史を刻むPHVは、9月のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされる可能性が高いです。

(APOLLO)

画像付き元記事はこちら:ベントレー史上初の量産PHV!469馬力の「ベンテイガ ハイブリッド」を初キャッチ(http://clicccar.com/2017/07/23/493233/)

ヒートアップする発言は「ホンダを愛している」から!? フェルナンド・アロンソ大特集【F1速報×F1女子~イギリスGP号~】 22日 19:33
7月20日(木)に「F1速報イギリスGP号」が発売されました。 今号はフェルナンド・アロンソ選手祭り! 巻頭特集「決別か?共闘か?難渋するフェルナンド・アロンソの本音」では、今シーズンのプレイバックをはじめ、誰もが気にな [...]

7月20日(木)に「F1速報イギリスGP号」が発売されました。

今号はフェルナンド・アロンソ選手祭り! 巻頭特集「決別か?共闘か?難渋するフェルナンド・アロンソの本音」では、今シーズンのプレイバックをはじめ、誰もが気になるアロンソ選手の真意、将来、評価について詳しく書かれています。

全13ページにわたる特集は、どれもおもしろくて紹介箇所を選ぶのに一苦労でした。もう、いっそのこと全部紹介したいくらい! しかし残念ながらそれは叶わないので、各コンテンツからかいつまんで紹介しますね。

■愛するがゆえのホンダ批判

今シーズン、特にヒートアップしているように感じられるアロンソ選手のホンダ製パワーユニットへの不満。無線から「エンジン!エンジン!」と悲痛の叫びが聞こえてくると、なんとも言えない気持ちになりますよね。

こちらのコンテンツでは、様々な人、そしてアロンソ選手自身の話からその真意に迫っています。

スペインのエル・コンフィデンシャル紙の記者であるミゲル・カリカス・ラスパラスはアロンソ選手の発言を「ホンダを愛しているから」だと言います。

「フェルナンドの発言はホンダを憎んでいるのではなく、むしろホンダを愛しているからなんだ。『もっといいパワーユニットを作ってほしい』というホンダへのプレッシャーだよ。なぜなら、彼はもう一度、チャンピオンになろうと真剣に考えているからね」

そんなアロンソ選手のホンダへの愛を感じられるエピソードも紹介されていました。

実はホンダが15年にF1に復帰する際、その準備段階でホンダのパワーユニットのセッティングに対してアドバイスを行っていたのだそうです。

「ウインターテストの前にデプロイに関してどこがポイントになるのか、彼なりに重要だと思っていることを我々に教えてくれました。でも、最初は彼が言っていることが分からない部分が正直ありました。それがサーキットでマシンを走らせてくうちに、『そういうことだったのか』とか『やっぱり、彼が言っていた特性にしなくちゃいけないんだな』ということがしばしばありました。16年に向けてデプロイが大きく改善されたのは、15年シーズンを前にしたあのフェルナンドとの学習期間があったからです」(ホンダ/中村聡チーフエンジニア)

さて、アロンソ選手自身は自分の発言に対してどのように思っているのでしょうか。

「僕は事実を言っているだけだ。それはホンダに対してだけではない。もしタイヤが悪ければ、タイヤを批判するし、前にいたチームでも戦略ミスがあったりすれば、それを批判してきた。僕は勝ちたいんだ。だから、間違っているものを指摘するのは当たり前のことだ」

そして現在の心境も語ってくれています。

「今年のレギュレーション変更にすごく満足している。以前のようにコーナーを攻めることができるからね。運転していて、自分がこんなにもコンペティティブだと感じたことはかつてない。なのに、それが結果につながらない現状には正直、フラストレーションを感じるよ」

■その進化、無限大

現役No.1と言われ続けているアロンソ選手について、元F1ドライバーの5人が解説する「その進化、無限大」。

F1で通算3勝、1991年にマツダでル・マン24時間を制覇したジョニー・ハーバートはアロンソ選手のことを以下のように語っています。

「フェルナンドは、マシンに何が起きつつあるかを正確に理解できるんだ。ステアリングホイールや自分の尻の皮を通じてマシンの挙動だけではなく、タイヤが路面に対してどうなっているかも敏感に感じ取っている。エンジニアが無線でドライバーにタイヤの温度が高すぎると伝えた時には実際にはもう遅すぎるし、一度そうなってしまうと、また理想的な温度レンジに戻すのはとても難しい。タイヤをオーバーヒートさせないギリギリのところで使えるというのも、ズバ抜けたドライバーだけができることだ」

さらに続けます。

「フェルナンドはレースの展開を読むのがうまくて、自分のまわりで何が起きているかをいつも正確に把握している。ドライビングに集中しながら、頭の中の別の部分でレースについて深く考えることができるんだ。私はそうした能力を『レーシング・インテリジェンス』と呼んでいる」

この他にもデイモン・ヒル、ジャック・ビルヌーブ、アレクサンダー・ブルツ、デイビッド・クルサードが登場。プロの目から見たアロンソ選手のすごさは一体何なのか、ぜひチェックしてみてくださいね。

■閉ざされたトップ3への扉

今シーズン限りでマクラーレン・ホンダとの契約が終了するアロンソ選手ですが、この調子だと引退しちゃうかも!?と不安に思っている方、多いのではないでしょうか。

本誌によると、バクーでメルセデスのトト・ウォルフとニキ・ラウダと夕食をともにしたマネージャーのフラビオ・ブリアトーレは、メルセデスにとってアロンソ選手がいかに有益であるかを説いたものの「メルセデスがフェルナンドの加入を希望することは今後もいっさいない」と言い渡されたのだそうです。

また、古巣フェラーリに控えめなアプローチをかけるも「再びアロンソがフェラーリでレースをする可能性は1ミリもない」と完全否定。

レッドブルは独自のドライバー昇格システムを採用しているため、移籍は考えられない……ということは、やっぱり引退!?(涙)

しかし、アロンソ選手はまだ引退を考えていないようで「マクラーレン・ホンダが18年にはしっかり準備を整えてくることを期待して、おそらく来季も残留することになるだろう」と本誌は予測しています。

アロンソ選手はオーストリアGPで「18年のプランが明らかになるのは10月中だろう」と何度か口にしていたのだそう。ファンとしては一日でも早く来シーズンの行方を決めてほしいところですが、アロンソ選手を信じて待つしかないですね!

アロンソ選手特集だけでなく、もちろんイギリスGPレース速報もありますよ。

■FOCUS OF THE GRAND PRIX

大勢のファンが詰めかけた(日曜日13万7500人)、イギリスGP。たくさんのイギリス国旗でうめつくされたスタンドの熱気は、TVからも伝わってきましたよね。そんな母国GPで見事ポール・トゥ・ウインをきめたルイス・ハミルトン選手はサーキットに訪れたファンについて語っています。

「スタートした直後、向こう側に見えたスタンドの観客が総立ちになるのが見えた。コーナーを回って、次のストレートエンドでもスタンドの観客が総立ちで旗を振ってくれていた。その次も、またその次も。オープニングラップだけでなく、51周ずっとだよ」

イギリスGP通算5度目の優勝となったハミルトン選手。レース終了後のインタビューから、その興奮ぶりがうかがえます。

「この勝利がどれだけうれしいか、言葉では表せない。みんなのサポートは本当に信じられないくらいすごかった。一斉に旗が振られているのを見ると、胸がいっぱいになるんだ。たったひとりのドライバーに、これだけの愛情を注いでくれる人たちは世界中、ほかにどこにもいない」

■TURNING POINT

ラスト3周で起こったフェラーリとレッドブルのタイヤトラブル。レースは最後まで何が起こるか分からないとはいえ、衝撃的な展開でした。「TURNING POINT」ではあの時の様子を詳しく解説しています。

タイヤトラブルにより、約半周のスローダウン走行を強いられた挙句、緊急ピットインとなったキミ・ライコネン選手は今回のことに関して疑問に思っているようです。

「一度もロックさせていない。パフォーマンスの低下もなかった。レース中にデブリにヒットした覚えもない。なぜタイヤがイッてしまったのか分からない。何が起こったか分かるまで時間がかかるかもしれない」

これに対し、ピレリのモータースポーツ・レーシング・マネージャー、マリオ・イゾラは次のようにコメントしています。

「キミの場合、タイヤ構造には問題はなかった。カーカスにはしっかりとエアが入っていたが、トレッドの一部が剥がれ落ちていた。セバスチャンの場合は、エアが完全に失われていた。完全なタイヤトラブルだ。したがって、2件の問題に共通する原因があるとは言えない。フェラーリからできるだけデータを収集して、分析を行わなければならない。ソフトタイヤでフェラーリを上まわる周回を重ねて、問題が発生していないケースも複数ある。キャンバー、タイヤ空気圧など、我々の推奨はあるが、フェラーリはこれを完全に守っていた。現段階では、原因は謎だ。しっかりと調査をして、最終的な報告をしたい」

この他にもザウバーとホンダ提携解消の噂についての真相や、英国最大のモーター・イベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2017」のレポートなど、読み応えのある一冊でした。

そして表紙をかざるアロンソ選手の写真が、渋くてかっこいいこと! アロンソ選手ファンの方、永久保存間違いなしですね!!

(yuri)

【関連リンク】

三栄書房オンライン通販
http://www.sun-a.com/sp/tuhan/

画像付き元記事はこちら:ヒートアップする発言は「ホンダを愛している」から!? フェルナンド・アロンソ大特集【F1速報×F1女子~イギリスGP号~】(http://clicccar.com/2017/07/22/492339/)

最高速で国産初の300km/hオーバーをジワジワ狙うセリカXX一気乗り【1982年10月号より・前編】 22日 18:33
久しぶりに谷田部・最高速テスト模様です。マシンは最強5M-Gエンジンが搭載されているトヨタ・セリカXX×3台と、FJ20スカイラインRS×1台。 この年の年末、谷田部・最高速決定戦を行うべく、予選ともいえるノミネート戦が [...]

久しぶりに谷田部・最高速テスト模様です。マシンは最強5M-Gエンジンが搭載されているトヨタ・セリカXX×3台と、FJ20スカイラインRS×1台。

この年の年末、谷田部・最高速決定戦を行うべく、予選ともいえるノミネート戦が毎月のように繰り広げられていました。その第2弾が、この記事。日本車300km/hオーバー、一番乗りの本命?ともわれていたトラスト、HKS、シグマオートモーティブのチューニングメーカーの大御所たちが持ち込んだXXと、市販パーツ開発用のフォルテクスのスカイラインRS。前編は、トラスト&HKSを紹介です。

そして、この3台のセリカXX対決こそが、後の日本車初の300km/hオーバー、一番乗りを決める前哨戦なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1982年最高速・日本一決定戦 ノミネート戦

DOHCターボが炸裂した!

11月決戦のノミネート第2戦は、ツインカム・ターボが集結した。最もポテンシャルの高い軍団だ。そして、第1戦のZに続き、セリカXXも270km/hの大台に乗った! ますます燃えてくるゾ!

 

セリカ2800XXツインターボ by トラスト

最高速=273.24km/h

最強5M-Gパワーの本領発揮、一気にL型軍団をブチ抜く!

トヨタファン待望の大記録が達成された。トラスト・チューンのセリカXX2800GTが、これまでの自己記録257.14km/hを破る273.245km/hをマークしたのだ。これは、最速車の雨宮RX-7・13Bターボの277.45km/hに肉迫する歴代2位の偉業である。同時に、チューンドエンジンとしては、主流のL型軍団を一挙に抜いてしまった。2.8Lツインカムというポテンシャルを、やっと発揮したのである。

大幅にパワーアップされたのは、いうまでもない。タービンは第1次の三菱製TC05ではなく、大型のKKK製K26を採用。これに、排気タービンサイズを数種類トライして、ベストマッチのサイズを装着している。三菱ツインより、高速域を重視した設定だ。このK26ツインによる燃料系の改善は、インジェクターを100%アップにした他、HKS水温センサーを利用して、オリジナルの燃料増量スイッチを装着。低中速域ではプラグがかぶり、使えないほどの増量を行っている。これは、走行中に5速でチャージ圧が0.5kg/cm2以上になると調整ノブを目いっぱい回す、というシステムだ。すると、プラグがかぶらず、チャージ圧は1.2kg/cm2に達するわけである。

エンジン内部にも手を加えてある。高チャージに耐えるため、ピストンは米アリアス製のターボ用を採用。ヘッドガスケットもシグマ製アルミ(2.8mm厚)。カムは輸出用の262度。排気量はノーマルで、HKS製ソアラ用空冷インタークーラーも変えていない。

走行フィーリングは、強烈なターボの効きこそあまり感じないが、大トルクでグイグイ加速していく。ファイナルギヤ比を3.50に上げ、ミシュランXWXの225/70VR15という、超大型タイヤ(ハイトは696mm)を装着しているにもかかわらず、だ。

パワー的には、おそらく350ps近いのではないか。タコメーターは5速5000rpmを楽に振り切り、5500、そして6000rpmに達した。バンク内で飛び出そうとするマシンを、ステアリングで押さえ込む。この感じは恐るべきスピードなのだ。400mの計測ラインを6000rpmのまま通過。完全にパワーとマシンの全抵抗がサチュレートしている。

記録を聞いて驚いた。やはり、270km/hの大台に乗ったのである。水温、油圧は異常なし。ただ、3周もすると油温がジリジリ上昇し始めたのが気になったくらいだ。

やはり、国産車最高パワーの5M-GEU型は、ベストチューンすれば驚異的な実力を発揮したのである。シングルカムのL型軍団にとって、まさに驚異的な“存在”だったのが“現実”になった。チューニングの可能性はまだ残されている。トラストの執念が、雨宮RX-7をブチ抜くか、興味シンシンだ。

セリカ2800XXターボ by HKS

最高速=(計測できず)

惜しいエンジントラブル。が、パワーは強烈だ

ターボの老舗HKSは、満を持してセリカXXの最高速チャレンジカーを準備している。ボルトオンキットというより、チューンドターボの極めつけ版に近い。しかし、残念ながらテスト走行が万全でなく、谷田部では1周も走破することなくエンジントラブルで涙を飲んだ。DOHCターボ車では最も期待されている存在だけに、惜しい。

そのターボチューンには、HKSの全ノウハウが投入されているからだ。ターボユニットは最高速用にベストマッチする、エアリサーチ製T04Bの大容量タイプ。チャージ圧も1.2から1.5kg/cm2あたりまでかけられる設定である。燃料増量系統はマル秘というが、水温、スロットル開度、吸気温などから複雑なセンサーシステムがテストされているのである。

HKS製鍛造ピストンは、2mmオーバーの85mmφ。85mmストロークとの組み合わせで、総排気量は2759ccから2892ccにスケールアップされているのだ。燃料室形状は加工され、圧縮比は下げてあるが、おそらく7.0あたりだろうか。カムシャフトはノーマルで、クランクシャフト部の腰下は、軽量バランス加工してある。このHKS製5M-GEUターボは、ベンチテストされながらチューンされているので、かなりハイパワーを絞り出しているのはいうまでもない。

2速、3速の加速でも、ホイールスピンしそうなパワーなのだ。ファイナルは3.583だが、ボーグ&ベッグのクラッチや、強化コイルとコニ製ダンパーでサスペンションがかためられている点からも、その戦闘力の高さが判断できる。電気系は、ウルトラCDIとアクセルのコード、エキゾーストにもHKS製のスペシャル60φデュアルマフラーが装着されている。空冷インタークーラーはむろん、HKS製だ。

テスト時も加速はすばらしく、4000rpm以上でブースト計の針はピンと1.2kg/cm2を指す。が、5速にシフトアップし5000rpmほどでエンジンが異常な音を発生し、止まってしまった。おそらくメタルと思われるが、本領を確かめられない前のトラブルだけに、悔やまれてならない。実力的には、270km/hオーバーを狙えるマシンなのだ。次回のテストに期待したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウルトラCDIが登場したり、トラストがHKSパーツを使用するなど、時代が分かるトコロを見るのも、バックナンバーを楽しむひとつでもありますね。

【後編】では、OPTと手を組み開発されているシグマXXと、市販パーツ開発用のフォルティクスRSをご紹介します。お楽しみに!

[OPTION 1982年10月号より]

(Play Back The OPTION by 永光やすの)

画像付き元記事はこちら:最高速で国産初の300km/hオーバーをジワジワ狙うセリカXX一気乗り【1982年10月号より・前編】(http://clicccar.com/2017/07/22/483308/)

輸入車も射程圏内に! 150万円~200万円で買えるおすすめ最新車種【2017年版】 22日 16:33
150万円〜200万円で買える新車となると、SUVやミニバンにはまだ手が届きませんが、コンパクトカーに限れば、選択肢は豊富です。国産はもちろん、それこそ輸入車も射程圏内に入っているのです。今回は、その中から旬な三台をご紹 [...]

150万円〜200万円で買える新車となると、SUVやミニバンにはまだ手が届きませんが、コンパクトカーに限れば、選択肢は豊富です。国産はもちろん、それこそ輸入車も射程圏内に入っているのです。今回は、その中から旬な三台をご紹介します。

■スズキ・スイフト

日本ではもちろん、海外とくに欧州でもコンパクトカーとして高い人気を誇る「スイフト」。プラットフォームを全面刷新したほか、内外装をよりパーソナルな雰囲気にした現行モデルに、この度ハイブリッドが追加されました。

これまでのモーター機能付き発電機「ISG」を搭載して発進時などの低速域でモーターアシストを行なっていたシステムに対して、今回搭載されるシステムはモーターのみで約60km/h以下での一定走行が可能。これによって、燃費は最良で32.0km/Lを達成しています。価格は166万8600円〜。

■プジョー・208

一般的に輸入車は国産車と比べて高価だと思われていますが、なかにはお手頃なモデルがあります。その一台が、フランス生まれの「208」です。艶やかなルックスもさることながら、楕円形ステアリングのほかスイッチ類を極力シンプルにすることで操作性をスッキリとさせた「i-Cockpit」など、内外装は精悍。ちなみに、17年7月から限定240台で「ファーストセレクション」を199万円で販売中。

■ルノー・トゥインゴ

同じく、お手頃な輸入車として注目なのが「トゥインゴ」。なんと価格は171万円〜。ボディサイズは全長:3620mm×全幅:1650mm×全高:1545mmとコンパクトですが、エンジンを荷室の下に置くことでスペースを稼ぎ出し、大人5人が十分乗れるだけの空間は確保されています。また、バリエーションも豊富で、走り好きに嬉しい5速MTのほか、人目を気にせずにオープンエアの爽快感を楽しめるキャンバストップ仕様も用意。ちなみに、価格は199万円。

(今 総一郎)

画像付き元記事はこちら:輸入車も射程圏内に! 150万円~200万円で買えるおすすめ最新車種【2017年版】(http://clicccar.com/2017/07/22/493602/)

スイッチ一つでFR!620馬力のBMW M5新型の予測CGを入手 22日 14:33
BMWのミドルサルーン「5シリーズ」のハイスペックモデル「M5」次期型のレンダリングCGを入手しました。 カモフラージュの薄いプロトタイプからフロントバンパーエアダクト形状を予測、センターは上下2分割され、エアロダイナミ [...]

BMWのミドルサルーン「5シリーズ」のハイスペックモデル「M5」次期型のレンダリングCGを入手しました。

カモフラージュの薄いプロトタイプからフロントバンパーエアダクト形状を予測、センターは上下2分割され、エアロダイナミクス性能を向上させるデザインが採用されるようです。

現行モデルでは、フロントフェンダー上部に装備されていた横型エアアウトレットは、より大きな縦型になって下部へ移動、ボンネットフードやキャラクターラインも刷新されています。

次期型では、M5史上初の四輪駆動システム「xDrive」を採用しますが、スイッチ一つでFRへ切り替え可能です。パワートレインは4.4リットルV型8気筒エンジンを搭載し、最高出力はM5史上最強の620psが予想されています。

また、新開発の軽量プラットフォーム「35UP」により、0-100km/h加速を3.4秒とパフォーマンスも大幅に向上するはずです。

ワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショーとなりそうです。

(APOLLO)

画像付き元記事はこちら:スイッチ一つでFR!620馬力のBMW M5新型の予測CGを入手(http://clicccar.com/2017/07/22/493786/)



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